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Posted by 滋賀咲くブログ at

2015年08月31日

ヒレタゴボウ

0831ヒレタゴボウ

琵琶湖岸で咲いていたヒレタゴボウです。face05

今日は雨、時々ざーーーっと強く降ってます。icon03

今は止んでいるようです。

涼しくはなったけど、湿っぽいです。face07

エアコンをつけるのに冷房なのかドライなのか・・・・・

秋はカラッとしたイメージなのに・・・・・face07

でも、ずいぶん涼しくなり夜も良く眠れるようになりました。face05

毎朝、目覚ましは5時30分にセットしていても先に目が覚めていたのに・・・・・

今朝は、5時35分に目が覚めました。face08

目覚ましはセットしていなかったので・・・・face04

もう一度寝て、ドンスケ(ペットの文鳥)にせかされて6時8分に寝床から出ました。face03

撮影:2015年8月2日 琵琶湖岸  

Posted by テクテク at 17:14Comments(0)アカバナ科は行の花

2015年08月30日

オオバナミズキンバイ

0830オオバナミズキンバイ1

0830オオバナミズキンバイ2

琵琶湖岸で咲いていたオオバナミズキンバイです。face05

先日テレビを見ていると、特定外来水生植物だと言っていました。face07

昨年まではミズキンバイと思って紹介していたのですが、実はオオバナミズキンバイだったようです。face08

今日は友人の来客と、近所の子供たちが来て遊んでくれました。face03

一日、仕事を考えずにオフを過ごし、明日からまた頑張ります。face02

撮影:2015年8月2日 琵琶湖岸  

Posted by テクテク at 18:20Comments(2)アカバナ科

2015年08月15日

マツヨイグサ

0815マツヨイグサ1

0815マツヨイグサ2

草津駅近くで咲いていたマツヨイグサです。face05

盆休みも後半に入りました。face07

昨日は、ボランティア仲間がWindows10を入れて、メールが・・・・

で、システムのサービスを停止したら動かなくなったとのこと・・・・face08

Msconfigで見ると、サービスの大半を停止していた。

そのためにインターネットもつながらない。

必要なサービスを動かしてやると問題なく動いた。face03

プログラムを作ってはいますが、システムの方は・・・・・iconN05

苦手です。face07

でも、動いて良かったです。

明日は、お客様が仕事を持って来られます。face05

盆休みは少し余裕があったのでデータの整理が出来ました。

撮影:2015年7月20日 草津駅近く  

Posted by テクテク at 18:11Comments(2)アカバナ科ま行の花

2015年08月05日

コマツヨイグサ

0805コマツヨイグサ

中の井川遊歩道で咲いていたコマツヨイグサです。face05

今日も暑かった・・・・

人に出会うたびに、暑いね、暑い・・・・暑い・・・・icon01

暑いが挨拶になってしまっている。

明日は、きっと・・・・・

暑いでしょうface07

朝のテクテクに行く時間が取れるようになりました。あり

暇になったのではなくて、客先が忙しくて、開発まで手が回らなくなったため・・・・・face08

客先が忙しい間だけ、私は少しゆっくり出来そうです。face04

撮影:2015年7月20日 中の井川遊歩道  

Posted by テクテク at 17:35Comments(2)アカバナ科か行の花

2015年06月06日

ユウゲショウ

0606ユウゲショウ

中の井川遊歩道で咲いているユウゲショウです。face05

名前はユウゲショウなのに夕方には閉じている・・・・・face08

昨日は涼しかったよりも寒かったですね。face07

九州の友人が来たのだが、飲みに行く前に長袖のシャツを買いに・・・・face02

先日までの暑さが急に・・・・・

今日は京都からの来客が、苦しそうに咳を・・・・

体調の管理が大変です。face07

でも、今日くらいの暑さがしばらく続いてくれると嬉しいのだが・・・

また、暑くなるのでしょうねicon01

撮影:5月5日 中の井川遊歩道  

Posted by テクテク at 18:36Comments(0)アカバナ科や行の花

2014年09月01日

ヒレタゴボウ

ヒレタゴボウ

田圃の脇で咲いているヒレタゴボウです。face05

***ゴボウは、覚えているのだが「***」が出てこない。face07

頭文字がわかると探すのは容易なのだが、***ゴボウでは・・・・

ヒレタゴボウでした。face03

急に涼しくなりました。

夜、窓を開けて寝ると寒くて目が覚めます。

閉めると暑くて寝れない、開けると寒い・・・・・

開けて寝て、夜中に起きて閉める・・・・

2・3日前から繰り返しています。face07

今夜は、閉めたままでも寝れそうです。face04  

Posted by テクテク at 18:07Comments(2)アカバナ科は行の花

2014年08月02日

ユウゲショウ

ユウゲショウ

中の井川遊歩道で咲くユウゲショウです。face05

今日は、水生植物園で写真撮影の講習を受けてきました。カメラ

初心者が対象なのに皆さんの腕前が・・・・・・face08

観察船でハスの中を通り抜けてきました。船

今日撮ってきた写真はボチボチと紹介していきます。

今日の花、朝から咲いているのにユウゲショウでした。face03  

Posted by テクテク at 21:39Comments(0)アカバナ科や行の花

2014年07月21日

マツヨイグサ

マツヨイグサ

JRの脇で咲いていたマツヨイグサです。face05

これから暫く、朝のテクテクが出来そうにないので、今日は色んな花を撮ってきました。face05

ボチボチと紹介していきます。

今日のマツヨイグサは、背丈が2mを超していたのでオオマツヨイグサかと思いきや・・・・

花の大きさだということなので、マツヨイグサか、メマツヨイグサか、オオマツヨイグサか、オニマツヨイグサ・・・・iconN05

難しいです。face07

3連休も仕事、仕事で終わりました。face08  

Posted by テクテク at 18:09Comments(0)アカバナ科ま行の花

2014年07月16日

コマツヨイグサ

コマツヨイグサ

ウチワヤンマ

チノワクグリ

中の井川遊歩道で咲いていたコマツヨイグサです。face05

普通のマツヨイグサは上に伸びるけどこの花は地上を這うように咲いています。

今日は朝から暑かった。face08

朝の散歩にも水分と帽子は必需品ですね。icon01

ウチワヤンマは、茎の上でじーーーーーっとしてくれていたのでゆっくり撮れました。カメラ

クサビラ神社の茅の輪です。

茅の輪くぐりって6月30日と12月31日の年二回行われるようです。

今日、初めて知りました。face08  

Posted by テクテク at 16:45Comments(0)アカバナ科か行の花

2013年05月12日

ユウゲショウ

ユウゲショウ1

ユウゲショウ2

ユウゲショウ3

中の井川遊歩道で咲いていたユウゲショウです。face05

今日は天気が良かったのと、昨日少し仕事が進んだのもあって朝のテクテクは一番遠いマックスバリューまで・・・・・てんとうむし

途中、路傍に座り込んでテントウムシを撮っていたら、散歩中?の男性に「虫でも撮ってる」・・・

暫く、昔の民家や看板などを撮って歩いているその人の話で・・・・・カメラ

肝心のテントウムシは腹しか見えずに・・・・face07

事務所に帰ると、同じビルに勤める人と、井戸端会議・・・・・face02

で、今朝のテクテクは2時間半で9,800歩でした。face03

ユウゲショウ(アカバナ科 マツヨイグサ属)ユウゲショウはアメリカ原産の帰化植物。多年生草本であり、観賞用に栽培されていたものが野化したものと思われる。路傍やあぜ道などに点々と生育が見られる。夏から秋にかけ、直径1.5~1.0cmの花をつける。めしべの先は4つに分かれ、十字状になっている。花が美しいので除草されず、また刈り残され、次第に増えつつあるように思う。アカバナユウゲショウの別名もあるが、昼咲きであって夕方には花を閉じてしまう。ユウゲショウという名は色っぽいが、朝とか昼の化粧であるほうが、生態的には良くあっている。しかし、昼間のお化粧としては派手すぎるかもしれない。時折、白花のユウゲショウに出会う。アカバナユウゲショウという別名も持っているが、この流儀で行けばシロバナユウゲショウということになるが、特に区別されていない。(岡山理科大HPより)

撮影 2013年五月4日 中の井川遊歩道  

Posted by テクテク at 18:31Comments(0)アカバナ科や行の花

2012年08月21日

ユウゲショウ(夕化粧)

ユウゲショウ1

ユウゲショウ2

ユウゲショウ3

中の井川遊歩道で咲いていたユウゲショウです。face05

この写真は5月のものですが、今でも咲き続けています。iconN10

朝から咲いていて夕方には閉じているのにユウゲショウって・・・・・iconN05

ユウゲショウ(アカバナ科 マツヨイグサ属)ユウゲショウはアメリカ原産の帰化植物。多年生草本であり、観賞用に栽培されていたものが野化したものと思われる。路傍やあぜ道などに点々と生育が見られる。夏から秋にかけ、直径1.5~1.0cmの花をつける。めしべの先は4つに分かれ、十字状になっている。花が美しいので除草されず、また刈り残され、次第に増えつつあるように思う。アカバナユウゲショウの別名もあるが、昼咲きであって夕方には花を閉じてしまう。ユウゲショウという名は色っぽいが、朝とか昼の化粧であるほうが、生態的には良くあっている。しかし、昼間のお化粧としては派手すぎるかもしれない。時折、白花のユウゲショウに出会う。アカバナユウゲショウという別名も持っているが、この流儀で行けばシロバナユウゲショウということになるが、特に区別されていない。(岡山理科大HPより)

撮影 2012年5月14日 中の井川遊歩道  

Posted by テクテク at 09:31Comments(0)アカバナ科

2012年07月18日

ミズキンバイ(水金梅)

ミズキンバイ1

ミズキンバイ2

ミズキンバイ3

琵琶湖岸で咲いていたミズキンバイです。face05

夜中の3時半に隣の部屋で寝ていたドンスケ(文鳥)が急に暴れだして起こされました。face07

前にも一度ありましたが、夢を見てて止まり木から落ちたのかも・・・・・face08

おかげで、今日は朝から眠たい、それでなくても寝苦しくて大変なのに・・・face07

鳥って、夢を見るのかなiconN05

撮影 2012年7月8日 琵琶湖岸  

Posted by テクテク at 08:52Comments(0)アカバナ科

2011年09月04日

ヒレタゴボウ(鰭田牛蒡)

ヒレタゴボウ1

ヒレタゴボウ2

ヒレタゴボウ3

ヒレタゴボウ4

ヒレタゴボウ5

旧草津川遊歩道脇の水路で咲いていたヒレタゴボウです。face05

ヒレタゴボウですが、いつのまにか頭の中でスカシタゴボウに置き換わって・・・・face07

アップする前に・・・・

アッ・・・face08

ヒレタゴボウでした。

台風もやっと日本海に抜けたようですね。

でもまだまだ滋賀県は強風域に・・・・・

こんなに速度の遅い台風は記憶に無いです。(記憶なんてほとんど無いですが・・・)

明日までに雨が上がると嬉しいなicon01

明日は、パソコンボランティアで守山市に行かなければ・・・・iconN18

ヒレタゴボウ(アカバナ科 チョウジタデ属)ヒレタゴボウは熱帯アメリカ原産の帰化植物。8月から10月に黄色い花を咲かせる。花弁には葉脈状の筋がある。河原、放棄水田、水田の畦などの水湿地に生育する。和名は茎に鰭(ひれ)がある田牛蒡(ごぼう)である。葉はチョウジタデに似ているが、花は大きく、茎にはより顕著な稜(あるいは翼)がある。植物体は直立して高さ1mを越える。新しい裸地に時として大群落を形成することがあるが、長期間群落が維持されることはないようである。撮影していると、ハナグモの一種が待ち構えていた。ヒレタゴボウの花色とそっくりで区別が付きにくい。大きな雌しべと周囲の雄しべに擬態しているのであろうか。こんな状態で待ち構えられていたら、訪花昆虫はひとたまりもないのでは、と思うが実際はどうであろうか。(岡山理科大HPより)

撮影 2011年8月30日 葉山川遊歩道  

Posted by テクテク at 15:33Comments(2)アカバナ科

2011年07月26日

ミズキンバイ(水金梅)

ミズキンバイ1

ミズキンバイ2

ミズキンバイ3

ミズキンバイ4

熱気球

烏丸半島で咲いていたミズキンバイです。face05

久々のパソコンボランティア・・・・・

本当は昼の昼食会が目当て・・・・・face03

少し早めに家を出てチャリンコで烏丸半島へ・・・・iconN18

近づくと熱気球が・・・・・

そう言えば、昨年実習生が「熱気球に乗りに行く」って言ってたのはこのこと・・・・・iconN04

水生植物園の周りをぐるーっと回ってみると沢山の人が、でっかい望遠レンズをつけたカメラを持ってあっちこっち・・・・face08

湖周道路をもう少し北へ行くと色んな花が咲く私の野草の撮影地点・・・・face05


ミズキンバイの写真を撮り、えっネナシカズラ・・・・・face08


前に琵琶湖岸で見たのはやはりアメリカネナシカズラでした。face07



対岸から見ると、熱気球が風車の下にぶら下がって遊園地の乗り物みたいに・・・・・face02

撮影 2011年7月23日 烏丸半島  

Posted by テクテク at 21:21Comments(0)アカバナ科

2011年07月26日

ユウゲショウ(夕化粧)

ユウゲショウ1

ユウゲショウ2

ユウゲショウ3

1枚目と3枚目は近江八幡の手前で、2枚目は?で咲いていたユウゲショウです。face05

名前がユウゲショウなので夕方に咲くかと思えば朝から咲いている。face08

毎朝の通勤時の路地で咲いていたが、草刈りで・・・・face07

通常のユウゲショウに比べると花が小さくて可愛かったのに・・・

でも、また生えてきているので後2週間もすれば咲くでしょう・・・・やはり、野草は強い。face08

ユウゲショウ(アカバナ科 マツヨイグサ属)ユウゲショウはアメリカ原産の帰化植物。多年生草本であり、観賞用に栽培されていたものが野化したものと思われる。路傍やあぜ道などに点々と生育が見られる。夏から秋にかけ、直径1.5~1.0cmの花をつける。めしべの先は4つに分かれ、十字状になっている。花が美しいので除草されず、また刈り残され、次第に増えつつあるように思う。アカバナユウゲショウの別名もあるが、昼咲きであって夕方には花を閉じてしまう。ユウゲショウという名は色っぽいが、朝とか昼の化粧であるほうが、生態的には良くあっている。しかし、昼間のお化粧としては派手すぎるかもしれない。時折、白花のユウゲショウに出会う。アカバナユウゲショウという別名も持っているが、この流儀で行けばシロバナユウゲショウということになるが、特に区別されていない。(岡山理科大HPより)

撮影 2011年6月5日 琵琶湖一周テクテクの旅(篠原→能登川)撮った場所は忘れました。face07  

Posted by テクテク at 09:09Comments(0)アカバナ科

2011年06月30日

マツヨイグサ(待宵草)

マツヨイグサ1

マツヨイグサ2

マツヨイグサ3

旧草津川で咲いていたマツヨイグサです。face05

ツキミソウ・・・・・iconN05

ヨイマチグサ・・・・iconN05

マツヨイグサでした。face08

もう、絶対に覚えられません。face04

毎年、ツキミソウ・・・ヨイマチグサ・・・face03

マツヨイグサ(アカバナ科 マツヨイグサ属)マツヨイグサは南米原産の帰化植物。1851年に栽培植物として渡来したが、後に野化して本州以南の各地に広がった。昭和の中期頃までは荒地や河原などで広く見られたが、以後オオマツヨイグサやメマツヨイグサなどが広がるにつれ、急速に少なくなった。和名は「待宵草」であろうが、「宵待草」のほうが、有名になっている。秋に芽生え、ロゼットで冬越しをし、初夏から秋にかけて花を咲かせる2年生草本である。ある程度成長しても下葉が枯れあがらず、競合草本の少ない荒地に生育する植物のように思う。花弁はハート型のものが4枚、雌しべの先端も4つに分かれる。花はしぼむと黄赤色になる。(岡山理科大HPより)

撮影 2011年5月9日 旧草津川  
タグ :旧草津川

Posted by テクテク at 19:02Comments(0)アカバナ科

2011年06月28日

ヒルザキツキミソウ(昼咲月見草)

ヒルザキツキミソウ1

ヒルザキツキミソウ2

ヒルザキツキミソウ3

能登川駅の手前で咲いていたヒルザキツキミソウです。face05

時々、群生を見かけますね

先日も、水路脇でいっぱい咲いていて遠目にヒルガオかと思いきやこの花でした。face05

・・・・・・投稿日時が2012年になっていました。face07

ヒルザキツキミソウ(アカバナ科 マツヨイグサ属)ヒルザキツキミソウは北米南部原産の多年草。観賞用として栽培されているが、近年法面の緑化においてワイルドフラワーとしても使われている。花色は白から薄いピンク色。マツヨイグサの仲間は夕方から花開き、夜間に蛾などによって花粉を媒介しているが、ヒルザキツキミソウは名前のごとく、昼間にも開花している。 文章の誤りをご指摘いただき、ついでなら少し改訂してみようと画像資料を眺めていたら、遅まきながら、花の中心部がやけに目立つのに気づいた。花弁の基部が筒状になっており、その中から雌しべの柱頭がでているのである。となれば、蜜はその奥にあることになる。長い吻を持っているチョウの仲間か、極小さな昆虫しか蜜にありつけないことになる。このような構造と柱頭が4つに分かれるのは、マツヨイグサ属の特徴である。(岡山理科大HPより)

撮影 2011年6月11日 能登川  

Posted by テクテク at 11:11Comments(0)アカバナ科

2008年10月08日

ミズタマソウ(水玉草)

ミズタマソウ(水玉草)

ミズタマソウ(水玉草)

ミズタマソウ(水玉草)

ミズタマソウ(水玉草)

ミズタマソウ(水玉草)

池の谷薬草園」で咲いていたミズタマソウです。face05

花の後ろの部分が水玉に見えるのか、露がついて水玉になるのか・・・・朝露の付いた姿が見たいです。face05

昨日、草津駅前に出ると金木犀の香りがする、見回してみると歩道橋部分で咲いていた。

その後、チャリンコで栗東まで走るとあちこちで金木犀の香りが漂っていた。

その芳香になんとなく癒されたような・・・・face05

撮影 2008年9月10日 池の谷薬草園  

Posted by テクテク at 07:44Comments(0)アカバナ科

2008年09月26日

ヒレタゴボウ(鰭田牛蒡)







守山市の田圃の脇で見つけたヒレタゴボウ、見つけた瞬間、頭の中に「***ゴボウ」・・・・・でも、思い出せない「スカシタゴボウ」の名前だけが浮かんでface07

帰って図鑑で調べて「そうや!ヒレタゴボウ、ヒレタゴボウ」暫くして、また田圃の脇で見つけ・・・・「スカシタゴボウ」では無くて・・・・face07

やはり、物忘れが良くなったface03

ヒレタゴボウ (アカバナ科 チョウジタデ属) ヒレタゴボウは熱帯アメリカ原産の帰化植物。8月から10月に黄色い花を咲かせる。花弁には葉脈状の筋がある。河原、放棄水田、水田の畦などの水湿地に生育する。和名は茎に鰭(ひれ)がある田牛蒡(ごぼう)である。葉はチョウジタデに似ているが、花は大きく、茎にはより顕著な稜(あるいは翼)がある。植物体は直立して高さ1mを越える。新しい裸地に時として大群落を形成することがあるが、長期間群落が維持されることはないようである。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年9月3日 守山市  

Posted by テクテク at 07:48Comments(3)アカバナ科

2008年06月04日

コマツヨイグサ(小待宵草)



0604コマツヨイグサ2.JPG



マツヨイグサの仲間で、小さな花を咲かせるのでコマツヨイグサだそうです。

他のマツヨイグサのように背は高くならずに地面を這うように広がっていましたface05

今日は、少し新しいことに挑戦しました。icon10

2枚目の写真をクリックすると大きな画像が現れます。face08

試してくださいface05

コマツヨイグサ (アカバナ科 マツヨイグサ属) コマツヨイグサは北米原産の帰化植物。秋に芽生え、春から黄色い花を咲かせる。北海道から南西諸島に分布し、都会の荒れ地や河原などに生育し、特に海岸の砂浜などによく見られる。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年5月26日 葉山川遊歩道  

Posted by テクテク at 07:55Comments(0)アカバナ科