2020年04月06日
マツバウンラン

事務所の近くで咲いていたマツバウンラン(松葉海蘭)です。

コロナが大変なことになってきました。
私の住んでいる草津市でもクラスターが発生

だんだん、近づいてきました。
早く終息することを願いますが、中々ですね。
そろそろ、当方もテレワークを考えなくては・・・・
個人事業では難しいです。

2020年4月5日撮影 草津市
2017年05月23日
セイヨウヒキヨモギ
2015年09月04日
タケトアゼナ


田圃の中で咲いていたタケトアゼナです。

天気が良いと思っていたら先ほど少し雨が降りました。

今は上がっています。

明日から3日間、園部に出張です。(日帰りです。)
来月の山登りは八ヶ峰、園部の近く美山町からのコースです。

40年以上前に友人と渓流釣りに出かけて熊を生け捕りにするオリに出会った芦生も近くのようです。
ここ2・3年、仕事で何度も行っている園部と近いなんて考えなかった。
それぞれに出かけても位置関係なんて考えないですね。
遊びに行って、後で地図を見ればすぐ近くに行きたかった場所が有って・・・・・

遊びに行く前に地図を見てみるのも良いかも・・・・

撮影:2015年8月9日 栗東市の田圃
2015年07月04日
セイヨウヒキヨモギ


中の井川遊歩道で咲いていたセイヨウヒキヨモギです。

久々に、半日休みが取れました。

朝のテクテクに行けずに、5月8日の写真です。

先々月の山登りの写真の整理もまだです。
先月の山登りは行けなかったので、今月は行かなくては・・・・・

毎日、2千歩前後で、完全に運動不足に・・・・
また、体重が・・・・・

これから、お仕事頑張ります。

2015年05月10日
ムシクサ

栗東市の水路横で咲いていたムシクサです。

今日は、母が退院するので神戸まで行ってきました。

行きの電車は高槻で急病人で4分停車・・・・・
帰りは、草津駅目前の南草津駅前で急停車・・・・・

ゆるゆると南草津駅に、車内放送で南草津駅と草津駅間で沿線火災だと・・・・

で、20分遅れで草津駅に、駅での放送では駅構内の枕木から煙が出てたとのこと・・・・

少し遅れましたが、これからお仕事です。

2015年05月09日
トキワハゼ


中の井川遊歩道で咲いていたトキワハゼです。

4月12日に撮ったものです。

今日の昼、歩道を歩いていて、道を横断しようと振り返ると目の前に自転車が・・・・・

いつもなら1歩踏み出すとこですが、今日はなぜかしら振り向いただけでぶつからずにすみました。
そして、平然と直ぐ横を走って行きました。

きっと危険とは感じておられないのでしょう、お年寄りの事故が多いのもわかります。
人のことは言えませんけど・・・・・

そこまで近づかなくても良いのに・・・・・

2015年04月28日
マツバウンラン


中の井川遊歩道で咲いていたマツバウンランです。

好きな花の一つではありますが、名前が・・・・・・・

出てこない。

直ぐに忘れます。
ゆらゆらと頼りなさげに咲いていますが、中々あちらこちらでどんどん増えてきているように思います。

見た目ではないですね。
今日は、焼肉に・・・・

2015年04月23日
サギゴケ



中の井川脇の畔で咲いていたサギゴケです。

名前はコケですが、コケではありません。

今日は、ドンスケの爪切りに動物病院まで行ってきました。

自分でも出来るのですが切った時に手に伝わる感触が嫌いで・・・・・
3か月に一度なので車に乗せると暴れて大変です。
連れて行くと体重測定があって、25.7gでした。
粟と稗を食べて25.7gで空を飛ぶことが出来る。
凄いことだと思います。

人間だって米食って、肉食って寝て起きて自分で考えて、100mを30秒で走って・・・

私って凄い・・・・・・・

のかも・・・・・

2015年04月08日
フラサバソウ

旧草津川遊歩道で咲いていたフラサバソウです。

オオイヌノフグリを小さくしたような、小さくてなかなか見つけられないのですが可愛い花です。

寒いですね。

昨日、今日と寒いです、もう春が来たと思えば冬に逆戻りです。
冬服をしまったのにまた出してきて・・・・

と、言っても奥さまが大変なだけなんですが・・・・

それに雨が降り続いています。朝のテクテクも行けずに日によっては1800歩だけ

昨日は帰りに少し遠回りをして6300歩でした。

体重も少しずつ・・・・・

2015年04月07日
オオイヌノフグリ

旧草津川遊歩道で咲いていたオオイヌノフグリです。

土曜日、久々に旧草津川遊歩道に行ってきました。

暖かくなって、桜だけでなく足元では12種類の野草が咲いていました。

最近は雨が多いですね、本当は日曜日に花見の予定だったけど雨でメンバーの家で開催

雨の中、守山の笠原(野洲川の土手)へ桜は満開、でも誰もいない

一昨年は、雨で平日開催になって不参加、去年は直前に鎖骨を折って不参加
で、今年は延期だと思って仕事を入れて不参加・・・・・・
3年連続で花見は無し

来年のお楽しみです。

2015年02月22日
オオイヌノフグリ

葉山川沿いで咲いていたオオイヌノフグリです。

天気がハッキリしない中、テクテクと葉山川沿いを琵琶湖に向かって行ってきました。

朝早くのテクテクでは咲いていないオオイヌノフグリが咲いていました。
大分暖かくなってきました。
一生懸命歩くと汗が・・・・

昨日、一昨日と飲み会で体重が・・・・

減らすのは大変ですが、増やすのは簡単・・・・

前の会社で一緒だった人は直ぐに体重が減るので・・・・って、筋トレをしていました。

羨ましい話ですが、本人にとっては大変なことのようでした。
また、頑張らなくては・・・

2014年06月09日
セイヨウヒキヨモギ


旧草津川遊歩道で咲いていたセイヨウヒキヨモギです。

写真を撮っていると、知っている匂いが・・・・・

クリの花の独特の匂いがする。
通常、花の場合は香りだと思いますが、クリの花は匂い・・・・・・
です。

遊歩道の近くの大きな栗の木です(2枚目)
2013年06月26日
サギゴケ



栗東市の田圃の脇で咲いていたサギゴケです。

4月に撮ったものです。

梅雨空ですね

雨が上がると夏になりそうです。

今年は猛暑と新聞に載っていました。

忙中閑あり・・・・
仕事はあるのだけど、納期まで少し余裕があるのが嬉しい

一つずつ片づけて行けばそのうちに・・・・・

サギゴケ(ゴマノハグサ科 サギゴケ属)本州以南の日本各地に分布する多年生草本。湿った草地や水田の畦などに生育しており、ほふく茎で広がる。群落が広がると、地面に葉がびっしりと広がり、他の植物が生育しにくくなるほどである。 サキサギゴケの花は春に咲き、画像のような紫色のものから白色のものまである。白色のものをサギゴケ、紫色のものをムラサキサギゴケとして区別したこともある。白色のものをサギゴケというわけで、こちらを白鷺に見立てたものかもしれない。ちなみに、「コケ」は小さくて地表をびっしりと覆うイメージをあらわしたものであろう。(岡山理科大HPより)
撮影 2013年4月29日 栗東市
2013年06月04日
セイヨウヒキヨモギ




旧草津川で咲いていたセイヨウヒキヨモギです。

この花もあちこちで見かけるようになり、勢力を増してきたような気がします。

暑くなってきました、少し歩くと汗が・・・・・

そして、テクテクから帰ってくると眠気が・・・・

これからは、熱中症対策をしながらのテクテクですね。

トンボも飛び出しました今朝はヤンマの姿も見ました。

セイヨウヒキヨモギ( ゴマノハグサ科 セイヨウヒキヨモギ属 )セイヨウヒキヨモギは道端や堤防などに生える半寄生の一年草。原産地はヨーロッパ西部とのことで、日本では関東地方以西で分布を広げている。茎は直立し、開出した腺毛が生える。葉はやや厚く、茎の上部で互生し、下部では対生し、基部で茎を抱き、両面に毛が生える。茎の上部で互生し、下部では対生する。5月から6月にかけて上部の葉腋から唇形の花を咲かす。花冠は黄色で、下唇が3裂している。写真のものは河川敷に生育していたもので、まとまって生えているものもあった。半寄生ということであるが、ヨモギと一緒に生育していることが多いような気がする。岡山県では類似種のヒキヨモギ Siphonostegia chinensis が減少しており、 生育環境が似ていることから本種による影響が懸念される。河川敷の強度な刈り取りが本種の増加を促進しているのかもしれない。(岡山理科大HPより)
撮影 2013年5月19日 旧草津川
2013年05月07日
タチイヌノフグリ



中の井川遊歩道で咲いていたタチイヌノフグリです。

フラサバソウと間違えそうになる・・・・私だけかな

本当は間違えないんですが、大きさや姿が・・・・・・

ついに楽しかったゴールデンウィークも終わりました。
ずーっと、仕事をしている間に終わっちゃいました。
昨日は京都市の北のほうへ・・・・・
観光ではなく、仕事でした。

昨日は暑かったですね

でも、今日は風が強くて寒い・・・・・
知らぬ間に夏が来て、暑い、あつい、熱い・・・・・

って、なるのでしょうね。
タチイヌノフグリ(ゴマノハグサ科 クワガタソウ属)タチイヌノフグリはヨーロッパ原産の帰化植物であり、明治初期に渡来したとされる。路傍などに生育する。同じ属のオオイヌノフグリなどに比べ、最も他の植物の生育が少ないような、乾燥した荒れ地に生育する傾向が高い。茎は下部で分岐するが、上部は立ち上がって枝分かれしない。茎が立ち上がるので、タチイヌノフグリの名が付いたのであろう。花はオオイヌノフグリと似て青紫色であるが、小さく目立たない。花は晴天時、お昼前後の数時間しか開いていない事も、目立たないことの一因である。(岡山理科大HPより)
撮影 2013年5月4日 栗東市
2013年03月27日
フラサバソウ

旧草津川の川床で咲いていたフラサバソウです。

フラサバソウって、腐乱した鯖・・・・・

ではなくて、フランチェット・サバチェルの両氏の名前を略してフラサバ草・・・・

今朝は、久々に中の井川のほうへ行ってきました。
川の水も戻って、カワセミも戻って・・・?
カワセミも見てきました。

スミレも咲いていました。

フラサバソウ(ゴマノハグサ科 クワガタソウ属)フラサバソウはヨーロッパ、アフリカ原産の帰化植物である。最初、長崎で採取され、ヨーロッパのものと同じであることを始めて報告したFranchet と Savatier を記念し、フランチェット・サバチェルの両氏の名前を略してフラサバ草と名付けられたという。このご両人は日本の植物に関し、多くの新種を記載しており、学名の命名者名としてお馴染みである。花は小さくて薄い青色を帯びている。全体に長い毛が多く、果実の形が異なるのでイヌノフグリ等とは区別できる。長崎では普通に見られるそうであるが、本州や北海道ではあまり見られないと言う。岡山県では沿岸域で時折採集されている。理大の構内を歩いていると、小さな花を咲かせているVeronica が目に付いた。イヌノフグリかと思って近寄ってみると、毛が多く、フラサバソウであった。ソメイヨシノの根元にキュウリグサなどとともに生育していた。日当たりが良く、乾燥しやすい場所であった。今年(2003年)は、昨年に比べて大学構内では急増している。(岡山理科大HPより)
撮影 2013年3月17日 旧草津川
2013年03月16日
オオイヌノフグリ



中の井川遊歩道で咲いていたオオイヌノフグリです。

漢字での表記は・・・・

今朝は、テクテクと・・・・・?????
忘れた・・・・・・

・・・・・
・・・・・

そう、そう、マックスバリューまで行ってきました。

突然、店の名前を忘れて・・・・

そういう時は、一生懸命思い出すほうが良いようですね。
店に行ったのではなくて、テクテクでの目的地です。
でも、新しい花は咲いていなかった。

約7kmのテクテクでした。
昼からは、守山登ろう会の総会に行ってきました。昨年は1回のみの参加だったので、今年はもう少し・・・・・
2回は・・・・・
5回くらいは参加したいですね。

オオイヌノフグリ(ゴマノハグサ科 クワガタソウ属)オオイヌノフグリは、ヨーロッパ原産の帰化植物で、1890年頃に東京に帰化したことがわかっている。路傍や畑の畦道などによく見られ、早春からコバルト色の花を咲かせる。春の訪れを感じさせる植物の1つである。花弁は4枚、雄しべは2本である。名前の意味は、大きな「犬のフグリ」であり、フグリとは陰嚢の意味である。果実の形が陰嚢を連想させるとの意味であるが、同じ属にイヌノフグリがなければ、この花のイメージからはもっと可憐な名前がついたに違いない。オオイヌノフグリは、秋の日だまりの中芽生える。草刈りされた跡地にびっしりと小さなオオイヌノフグリが芽生え、やがて花の時よりも大きいほどの葉を展開して高さ数cmほどに生長するが、真冬になると大きくなるのをやめて花芽を付けはじめる。昼間の日だまりは結構暖かいのであろうが、夜の冷え込みは厳しく、温度差の激しい環境を堪え忍ぶ仕組みを持っているのであろう。(岡山理科大HPより)
撮影 2013年3月9日 栗東市中の井川遊歩道
2012年06月06日
タチイヌノフグリ(白花)



昨日のタチイヌノフグリと並んで咲いていた白い花です。

本当にタチイヌノフグリかわかりませんが・・・・・

今朝は、太陽の前を金星が通り過ぎようとしています。

金環日食のように暗くならないし、見るための道具が無いので・・・・

金環日食に、部分月食、金星の太陽面通過と珍しい天体ショーが繰り広げられていますがどれも見ることが出来なかった。
金星が前を通るだけでは涼しくはならないようです。

撮影 2012年4月28日 大津市
タグ :琵琶湖一周テクテクの旅
2012年06月05日
タチイヌノフグリ



大津市の湖岸で咲いていたタチイヌノフグリです。

昼間だけ咲いていると言うことで、朝のテクテクでは咲いているところを見ることが出来ないです・・・・

最近は、ブログの更新に2日掛りです、昨日この写真をアップしたときに仕事のFaxが・・・

いつもは忙しくないのに忙しいときに仕事が・・・・
暇なときは事務所のみんなでペーパークラフトを作っています。
なんで、事務所はペーパクラフトでいっぱいです。
前に来た実習生なんかは「これが(ペーパークラフト)仕事ですか・・・」って・・

今日は涼しかったですね、昨日は暑かったのに・・・・

タチイヌノフグリ(ゴマノハグサ科 クワガタソウ属)タチイヌノフグリはヨーロッパ原産の帰化植物であり、明治初期に渡来したとされる。路傍などに生育する。同じ属のオオイヌノフグリなどに比べ、最も他の植物の生育が少ないような、乾燥した荒れ地に生育する傾向が高い。茎は下部で分岐するが、上部は立ち上がって枝分かれしない。茎が立ち上がるので、タチイヌノフグリの名が付いたのであろう。花はオオイヌノフグリと似て青紫色であるが、小さく目立たない。花は晴天時、お昼前後の数時間しか開いていない事も、目立たないことの一因である。(岡山理科大HPより)
撮影 2012年4月28日 大津市
タグ :琵琶湖一周テクテクの旅
2012年05月30日
トキワハゼ



栗東市の田圃の脇で咲いていたトキワハゼです。

この花は、暖かいとずーーーーーっと咲いています。

田圃の脇では、群れで咲いていますが、コンクリートの隙間からは1本だけ、それも小さな花で・・・・
悪条件でも、とりあえず花を開いて実をつけて頑張っています。

昨日、今日と朝から仕事でテクテクをさぼって・・・・・
明日は行けるかな・・・・・
トキワハゼ(ゴマノハグサ科 サギゴケ属)トキワハゼは日本各地、朝鮮・中国・東南アジア・インドなどに分布する一年草。田圃の畦道や湿った草原・畑などに生育する。茎は根際から分かれて株立ちとなるが、同属のサギゴケとは異なって、匍匐茎を出さないので、簡単に抜ける。葉はさじ形で、鈍い鋸歯がある。花は4月から秋まで咲き続け、「ときわ」の名前の由来となっている。サギゴケに比べて花の大きさは随分と小さい。(岡山理科大HPより)
撮影 2012年4月25日 栗東市