2020年05月04日
アメリカフウロ

旧草津川遊歩道で咲いていたアメリカフウロです。

この時期は、次々と花が咲いてくるので紹介が追い付かないです。
世のコロナ騒ぎなど関係なく時期が来れば花を咲かす。
滋賀県の新しい感染者もここの所出ていないので少し安心・・・・
マスクも外出自粛もまだまだだと思いますが、今月中旬あたりで少し緩めていただくと嬉しいですね。
早く、京都、大阪、兵庫も感染者が出なくなるとよいのに、母が神戸にいて見に行きたいのだが今は電車にも乗れません。
神戸の発表だと感染拡大前に3.3%の人が感染していたって・・・・

発症確率がそれだけ低いということ、私もどこかで感染していてもわからないのかもしれません。

2月、3月と母の入院、転院、手術、転院、退院と何回か神戸までJRで往復しました。

手術は神戸の中央市民病院・・・・・

今のところ体調は問題ないし、周りでも感染者は出ていないし・・・
検査も受けていないですけどね
今日、平和堂でもマスクを売っていました。
中国製ですが50枚入りで2580円(2838円税込み)でした。
アベノマスクはもう要らないですね。

撮影 2020年5月2日
2015年09月27日
2015年09月26日
ゲンノショウコ


銀杏峰で咲いていたゲンノショウコです。

昼間、旧草津川遊歩道に行ってみたがゆっくりゆっくりと工事が進んでいた。
ただ、時間稼ぎをしているのか数人の人が・・・・
今月末で一期工事?が終了、完了は平成29年3月予定。工費4億6800万円?

腹が立つから止めておきます。
天気が良く暑いくらいの気温で、テクテクには最適の季節です。

ただし、行き場所は考えなければ・・・・
2015年06月11日
アメリカフウロ


きっと、中の井川遊歩道で咲いていたアメリカフウロです。

5月の末から忙しくて、朝のテクテクにも行けてないです。

今週末の山登りの会も欠席です。

締切が今月の22日・・・・・・・

もう少しです。
でも、次の新しい仕事が出てきました。

忙しすぎますが、暇になるよりずーーーっと良いです。

撮影:5月5日 中の井川遊歩道(・・・・・かな?

2013年05月04日
アメリカフウロ



旧草津川遊歩道脇の砂原天神社で咲いていたアメリカフウロです。

砂原天神社・・・・・何て読むのかわかりません。

栗東市の菌神社も看板が立ってクサビラジンジャだって初めて分かった。

今日は、9時過ぎから少し遅めのテクテクに行ってきました。

朝、マンションの駐車場でETCカードを拾ったので管理人が来る9時過ぎに持っていき、そのままテクテクと行ってきました。
一生懸命歩くと、天気は良いし暑かったですね。

でも、帰りに見た道路上の気温表示は17度でした。
天気予報では21度まで上がるようです。
アメリカフウロ(フウロソウ科 フウロソウ属)アメリカフウロは北アメリカ原産の帰化植物。戦後、牧草などに種子が混ざっていて、持ち込まれたものという。路傍や荒れ地、畑などに生育する。放棄畑などの肥沃な場所では高さ40cmほどに生育して大きな株となるが、路傍などの荒地では、地面を這って小型である。葉の縁や葉柄・茎は赤味を帯びることが多い。赤色は、やせ地に生育するものほど濃い。秋に芽生えて春から夏まで、に小さな花を咲かせる。花弁は長さ5mmほどで、淡紅色からほとんど白色までの変異があるが、淡紅色のものが多い。萼の縁には毛が多く、先端はこん棒状の突起となっている。雄しべは10本で、雌しべの周りに集まっている。自家受粉するのかもしれない。(岡山理科大HPより)
撮影 2013年5月1日 砂原天神社
2012年05月11日
アメリカフウロ



大津市で咲いていたアメリカフウロです。

旧草津川の野草たちも春の花が終わりになって、今はイネ科の花がいっぱい咲いています。

でも、イネ科とカヤツリグサ科は私には区別がつかないので・・・・・・

ノアザミが伸びてきてもう直ぐ咲きそうです。

アメリカフウロ(フウロソウ科 フウロソウ属)アメリカフウロは北アメリカ原産の帰化植物。戦後、牧草などに種子が混ざっていて、持ち込まれたものという。路傍や荒れ地、畑などに生育する。放棄畑などの肥沃な場所では高さ40cmほどに生育して大きな株となるが、路傍などの荒地では、地面を這って小型である。葉の縁や葉柄・茎は赤味を帯びることが多い。赤色は、やせ地に生育するものほど濃い。秋に芽生えて春から夏まで、に小さな花を咲かせる。花弁は長さ5mmほどで、淡紅色からほとんど白色までの変異があるが、淡紅色のものが多い。萼の縁には毛が多く、先端はこん棒状の突起となっている。雄しべは10本で、雌しべの周りに集まっている。自家受粉するのかもしれない。(岡山理科大HPより)
撮影 2012年4月28日 大津市
2011年10月07日
ゲンノショウコ(現の証拠)






「琵琶湖一周テクテクの旅」で、高島市で咲いていたゲンノショウコです。

今日は、隣りの若竹幼稚園で運動会・・・・

朝の散歩に行くときに、幼稚園の入り口前に父兄の方が・・・・・

散歩から帰ってくる頃には前の道路まで・・・・

どうやら、場所取りのため少しでもよい場所で子どもの記録を・・・・

私の小さい頃には無かったような気が・・・・
当時は、デジカメもビデオカメラも無かったし、フィルムカメラも高くて買えなかったのかもしれない。
と言っても、ほとんど運動会の記憶も、記録も無い。
何十年か経って、写真やビデオを見せられて、「お前は足が遅かった。」・・・・
思い出は、おぼろげなのが良いのかも・・・・・

ゲンノショウコ(フウロソウ科 フウロソウ属)ゲンノショウコは、昔から下痢止めの薬草として使われてきた。救荒本草(1424)という古い中国の本に飢饉の時に食べられる植物一覧に良く似た植物が掲載されており、飢饉の際に食べたところ、下痢が治ったことから、薬草として認められたという。名前の由来は食べるとたちどころに薬効があらわれるということで、「現の証拠」であるという。ゲンノショウコは日本各地の草原や路傍に生育し、高さ数十cmになる多年生草本である。茎は細く、他の植物にもたれるか、地表を這う。花は紅色と白色があり、紅色は西日本に多く、白色は東日本に多い。岡山県では混生しているが、紅色の方が多い。(岡山理科大HPより)
撮影 2011年9月18日 高島市
タグ :琵琶湖一周テクテクの旅
2011年08月24日
ゲンノショウコ(現の証拠)



永原手前のトンネルを出た付近で咲いていたゲンノショウコです。

花の数も少なく、痛んでいた・・・・

車の多く通る道脇は可愛そうです。
でも、テクテクと歩けば、野草に必ず出会える、滋賀県は良いところ・・・・・

田舎かも・・・・・

ゲンノショウコ(フウロソウ科 フウロソウ属)ゲンノショウコは、昔から下痢止めの薬草として使われてきた。救荒本草(1424)という古い中国の本に飢饉の時に食べられる植物一覧に良く似た植物が掲載されており、飢饉の際に食べたところ、下痢が治ったことから、薬草として認められたという。名前の由来は食べるとたちどころに薬効があらわれるということで、「現の証拠」であるという。ゲンノショウコは日本各地の草原や路傍に生育し、高さ数十cmになる多年生草本である。茎は細く、他の植物にもたれるか、地表を這う。花は紅色と白色があり、紅色は西日本に多く、白色は東日本に多い。岡山県では混生しているが、紅色の方が多い。(岡山理科大HPより)
撮影 2011年8月20日 永原
タグ :琵琶湖一周テクテクの旅
2011年05月31日
アメリカフウロ
この花は、もう終わって種ができていました。

久々の天気なので、昼前からテクテクに・・・・

旧草津川の遊歩道でしゃがみこんで花を撮ってると事務所から電話が・・・・

網戸をつける業者の方が・・・・

しっかりと忘れてた。朝、みんなに今日昼前に来るから・・・・

言ってたのに・・・・・

アメリカフウロ(フウロソウ科 フウロソウ属)アメリカフウロは北アメリカ原産の帰化植物。戦後、牧草などに種子が混ざっていて、持ち込まれたものという。路傍や荒れ地、畑などに生育する。放棄畑などの肥沃な場所では高さ40cmほどに生育して大きな株となるが、路傍などの荒地では、地面を這って小型である。葉の縁や葉柄・茎は赤味を帯びることが多い。赤色は、やせ地に生育するものほど濃い。秋に芽生えて春から夏まで、に小さな花を咲かせる。花弁は長さ5mmほどで、淡紅色からほとんど白色までの変異があるが、淡紅色のものが多い。萼の縁には毛が多く、先端はこん棒状の突起となっている。雄しべは10本で、雌しべの周りに集まっている。自家受粉するのかもしれない。(岡山理科大HPより)
2008年10月02日
ゲンノショウコ(白花)



ゲンノショウコの白花です。赤いのと同じ大津市の山道で咲いていました。

今月から、仕事のメンバーが一人加わります。昨日、労働保険の申請に大津の労働基準監督署まで手続きに行ってきました。
初めての経験なので、昼過ぎに電話をし、必要なものを確かめて・・・・・
職員に言われるがままに用紙に記入し完了。
今日はその用紙を持ってハローワークに・・・・・

サラリーマン時代には足を踏み入れたことの無かった税務署に、社会保険事務所、労働基準監督署、ハローワーク全てが初めての経験、楽しみです。でもその度に振込用紙が・・・・・

2008年10月01日
ゲンノショウコ(現の証拠)



今年二回目の登場です

前回は守山市で見つけたのを紹介しましたが、今回は大津市の山道で見つけたものです。

ずっと以前に紹介した「名刺作成」のプログラム、今回プロフィール下につけた「シルバック」からダウンロード出来るようになりました。前回のメールでは上手く送付できずに一部の方にご迷惑をおかけしましたが今回は大丈夫かと思います。
エクセルで遊べる「阿弥陀籤(あみだくじ)」もアップしました。

どちらもZIPファイルになっていますので展開してから使用してください。
ゲンノショウコ (フウロソウ科 フウロソウ属) ゲンノショウコの花は7月から10月に咲く。直径は1~1.5cmで、白と紫紅色がある(中間の色は見たことがない)。花の画像を並べてみると、黒紫色の葯があるものとないのがある。先に雄しべが成熟し、葯が脱落し始める頃に雌しべの柱頭が開き始める。柱頭が開ききった頃には、葯が脱落して花糸だけになってしまっている。雄性先熟であり、自家受粉を防ぐ仕組みである。葯が付いているほうがコントラスがあって美しいですね。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年9月10日 大津市
2008年08月29日
ゲンノショウコ(現の証拠)



守山市民ホールの近くで咲くゲンノショウコです。河西公民館からの帰り道に今年はと見に行ってきました。
行くのが遅かったのか他の背の高い野草たちに覆われ、この2輪だけがかろうじて確認できました

ゲンノショウコ (フウロソウ科 フウロソウ属) ゲンノショウコは、昔から下痢止めの薬草として使われてきた。救荒本草(1424)という古い中国の本に飢饉の時に食べられる植物一覧に良く似た植物が掲載されており、飢饉の際に食べたところ、下痢が治ったことから、薬草として認められたという。名前の由来は食べるとたちどころに薬効があらわれるということで、「現の証拠」であるという。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年8月20日 守山市
2008年05月11日
アメリカフウロ(亜米利加風露)



この花は、歩道の隙間や路傍の荒地などでよく見かけます。葉っぱの形が変わっていて目立つのでどんな花が咲くのかと楽しみにしていたら小さな可愛い花でした。

ゲンノショウコと同じ属で、ゲンノショウコと同じように果実の鞘がそっくり返って種子を飛散するようです。

次は種子を飛ばした後の鞘を撮りに行かなくては・・・・

アメリカフウロ (フウロソウ科 フウロソウ属) アメリカフウロは北アメリカ原産の帰化植物。戦後、牧草などに種子が混ざっていて、持ち込まれたものという。路傍や荒れ地、畑などに生育する。放棄畑などの肥沃な場所では高さ40cmほどに生育して大きな株となるが、路傍などの荒地では、地面を這って小型である。葉の縁や葉柄・茎は赤味を帯びることが多い。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年4月28日 栗東市
2007年08月17日
ゲンノショウコ(赤花)
2007年08月16日
ゲンノショウコ(現の証拠)
ゲンノショウコ・・・・子供のころ聞いたことがあったんで見たいと思っていたので見つけたときは

「良薬、口に苦し」でも花は綺麗です

奥伊吹を歩くとあちこちいっぱい咲いていた。やはり、生育に適した場所に咲いているのですね

次は伊吹山へ・・・・・

ゲンノショウコ(フウロソウ科 フウロソウ属) ゲンノショウコは、昔から下痢止めの薬草として使われてきた。救荒本草(1424)という古い中国の本に飢饉の時に食べられる植物一覧に良く似た植物が掲載されており、飢饉の際に食べたところ、下痢が治ったことから、薬草として認められたという。名前の由来は食べるとたちどころに薬効があらわれるということで、「現の証拠」であるという。(岡山理科大HPより) 続きを読む