< 2025年03月 >
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
カテゴリ
アオイ科 (12)
アカネ科 (27)
アサ科 (1)
アヤメ科 (22)
イネ科 (24)
ウリ科 (9)
ガマ科 (6)
キク科 (150)
グミ科 (1)
クワ科 (6)
ケシ科 (20)
シソ科 (71)
スギ科 (1)
スミレ科 (29)
セリ科 (30)
タデ科 (59)
ツゲ科 (2)
ツツジ科 (11)
ナス科 (17)
ネギ科 (3)
ハス科 (8)
バラ科 (67)
ヒユ科 (9)
ブドウ科 (16)
ブナ科 (3)
マメ科 (123)
メギ科 (7)
ユリ科 (61)
ラン科 (7)
昆虫 (41)
(87)
風景 (13)
日記 (443)
(6)
過去記事
※カテゴリー別のRSSです
QRコード
QRCODE

この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。  
Posted by 滋賀咲くブログ at

2020年05月04日

アメリカフウロ

0503アメリカフウロ

旧草津川遊歩道で咲いていたアメリカフウロです。face05

この時期は、次々と花が咲いてくるので紹介が追い付かないです。

世のコロナ騒ぎなど関係なく時期が来れば花を咲かす。

滋賀県の新しい感染者もここの所出ていないので少し安心・・・・

マスクも外出自粛もまだまだだと思いますが、今月中旬あたりで少し緩めていただくと嬉しいですね。

早く、京都、大阪、兵庫も感染者が出なくなるとよいのに、母が神戸にいて見に行きたいのだが今は電車にも乗れません。

神戸の発表だと感染拡大前に3.3%の人が感染していたって・・・・face08

発症確率がそれだけ低いということ、私もどこかで感染していてもわからないのかもしれません。face07

2月、3月と母の入院、転院、手術、転院、退院と何回か神戸までJRで往復しました。電車

手術は神戸の中央市民病院・・・・・face08

今のところ体調は問題ないし、周りでも感染者は出ていないし・・・

検査も受けていないですけどね

今日、平和堂でもマスクを売っていました。

中国製ですが50枚入りで2580円(2838円税込み)でした。

アベノマスクはもう要らないですね。face03
撮影 2020年5月2日  

Posted by テクテク at 18:23Comments(0)フウロソウ科

2015年09月27日

ハクサンフウロ

0927ハクサンフウロ

銀杏峰の山頂付近で咲いていたハクサンフウロです。face05

初めての登場です。iconN32

撮影:2015年8月23日 福井県銀杏峰  

Posted by テクテク at 21:00Comments(0)は行の花フウロソウ科

2015年09月26日

ゲンノショウコ

0926ゲンノショウコアカ

0926ゲンノショウコシロ

銀杏峰で咲いていたゲンノショウコです。face05

昼間、旧草津川遊歩道に行ってみたがゆっくりゆっくりと工事が進んでいた。

ただ、時間稼ぎをしているのか数人の人が・・・・

今月末で一期工事?が終了、完了は平成29年3月予定。工費4億6800万円?face08

腹が立つから止めておきます。

天気が良く暑いくらいの気温で、テクテクには最適の季節です。face05

ただし、行き場所は考えなければ・・・・  

Posted by テクテク at 16:51Comments(0)か行の花フウロソウ科

2015年06月11日

アメリカフウロ

0611アメリカフウロ1

0611アメリカフウロ2

きっと、中の井川遊歩道で咲いていたアメリカフウロです。face05

5月の末から忙しくて、朝のテクテクにも行けてないです。face07

今週末の山登りの会も欠席です。日の出

締切が今月の22日・・・・・・・face08

もう少しです。

でも、次の新しい仕事が出てきました。face05

忙しすぎますが、暇になるよりずーーーっと良いです。face02

撮影:5月5日 中の井川遊歩道(・・・・・かな?face03)  

Posted by テクテク at 17:53Comments(0)フウロソウ科

2013年05月04日

アメリカフウロ

アメリカフウロ1

アメリカフウロ2

アメリカフウロ3

旧草津川遊歩道脇の砂原天神社で咲いていたアメリカフウロです。face05

砂原天神社・・・・・何て読むのかわかりません。iconN05

栗東市の菌神社も看板が立ってクサビラジンジャだって初めて分かった。face07

今日は、9時過ぎから少し遅めのテクテクに行ってきました。てんとうむし

朝、マンションの駐車場でETCカードを拾ったので管理人が来る9時過ぎに持っていき、そのままテクテクと行ってきました。

一生懸命歩くと、天気は良いし暑かったですね。icon01

でも、帰りに見た道路上の気温表示は17度でした。

天気予報では21度まで上がるようです。

アメリカフウロ(フウロソウ科 フウロソウ属)アメリカフウロは北アメリカ原産の帰化植物。戦後、牧草などに種子が混ざっていて、持ち込まれたものという。路傍や荒れ地、畑などに生育する。放棄畑などの肥沃な場所では高さ40cmほどに生育して大きな株となるが、路傍などの荒地では、地面を這って小型である。葉の縁や葉柄・茎は赤味を帯びることが多い。赤色は、やせ地に生育するものほど濃い。秋に芽生えて春から夏まで、に小さな花を咲かせる。花弁は長さ5mmほどで、淡紅色からほとんど白色までの変異があるが、淡紅色のものが多い。萼の縁には毛が多く、先端はこん棒状の突起となっている。雄しべは10本で、雌しべの周りに集まっている。自家受粉するのかもしれない。(岡山理科大HPより)

撮影 2013年5月1日 砂原天神社  

Posted by テクテク at 13:29Comments(0)フウロソウ科

2012年05月11日

アメリカフウロ

アメリカフウロ1

アメリカフウロ2

アメリカフウロ3

大津市で咲いていたアメリカフウロです。face05

旧草津川の野草たちも春の花が終わりになって、今はイネ科の花がいっぱい咲いています。face05

でも、イネ科とカヤツリグサ科は私には区別がつかないので・・・・・・face07

ノアザミが伸びてきてもう直ぐ咲きそうです。face05

アメリカフウロ(フウロソウ科 フウロソウ属)アメリカフウロは北アメリカ原産の帰化植物。戦後、牧草などに種子が混ざっていて、持ち込まれたものという。路傍や荒れ地、畑などに生育する。放棄畑などの肥沃な場所では高さ40cmほどに生育して大きな株となるが、路傍などの荒地では、地面を這って小型である。葉の縁や葉柄・茎は赤味を帯びることが多い。赤色は、やせ地に生育するものほど濃い。秋に芽生えて春から夏まで、に小さな花を咲かせる。花弁は長さ5mmほどで、淡紅色からほとんど白色までの変異があるが、淡紅色のものが多い。萼の縁には毛が多く、先端はこん棒状の突起となっている。雄しべは10本で、雌しべの周りに集まっている。自家受粉するのかもしれない。(岡山理科大HPより)

撮影 2012年4月28日 大津市  

Posted by テクテク at 09:33Comments(0)フウロソウ科

2011年10月07日

ゲンノショウコ(現の証拠)

ゲンノショウコ1

ゲンノショウコ2

ゲンノショウコ3

ゲンノショウコ4

ゲンノショウコ5

ゲンノショウコ6

「琵琶湖一周テクテクの旅」で、高島市で咲いていたゲンノショウコです。face05

今日は、隣りの若竹幼稚園で運動会・・・・icon16

朝の散歩に行くときに、幼稚園の入り口前に父兄の方が・・・・・face08

散歩から帰ってくる頃には前の道路まで・・・・face07

どうやら、場所取りのため少しでもよい場所で子どもの記録を・・・・映画

私の小さい頃には無かったような気が・・・・

当時は、デジカメもビデオカメラも無かったし、フィルムカメラも高くて買えなかったのかもしれない。

と言っても、ほとんど運動会の記憶も、記録も無い。

何十年か経って、写真やビデオを見せられて、「お前は足が遅かった。」・・・・

思い出は、おぼろげなのが良いのかも・・・・・face03

ゲンノショウコ(フウロソウ科 フウロソウ属)ゲンノショウコは、昔から下痢止めの薬草として使われてきた。救荒本草(1424)という古い中国の本に飢饉の時に食べられる植物一覧に良く似た植物が掲載されており、飢饉の際に食べたところ、下痢が治ったことから、薬草として認められたという。名前の由来は食べるとたちどころに薬効があらわれるということで、「現の証拠」であるという。ゲンノショウコは日本各地の草原や路傍に生育し、高さ数十cmになる多年生草本である。茎は細く、他の植物にもたれるか、地表を這う。花は紅色と白色があり、紅色は西日本に多く、白色は東日本に多い。岡山県では混生しているが、紅色の方が多い。(岡山理科大HPより)

撮影 2011年9月18日 高島市  

Posted by テクテク at 11:08Comments(2)フウロソウ科

2011年08月24日

ゲンノショウコ(現の証拠)

ゲンノショウコ1

ゲンノショウコ2

ゲンノショウコ3

永原手前のトンネルを出た付近で咲いていたゲンノショウコです。face05

花の数も少なく、痛んでいた・・・・face07

車の多く通る道脇は可愛そうです。

でも、テクテクと歩けば、野草に必ず出会える、滋賀県は良いところ・・・・・face05

田舎かも・・・・・face08

ゲンノショウコ(フウロソウ科 フウロソウ属)ゲンノショウコは、昔から下痢止めの薬草として使われてきた。救荒本草(1424)という古い中国の本に飢饉の時に食べられる植物一覧に良く似た植物が掲載されており、飢饉の際に食べたところ、下痢が治ったことから、薬草として認められたという。名前の由来は食べるとたちどころに薬効があらわれるということで、「現の証拠」であるという。ゲンノショウコは日本各地の草原や路傍に生育し、高さ数十cmになる多年生草本である。茎は細く、他の植物にもたれるか、地表を這う。花は紅色と白色があり、紅色は西日本に多く、白色は東日本に多い。岡山県では混生しているが、紅色の方が多い。(岡山理科大HPより)

撮影 2011年8月20日 永原  

Posted by テクテク at 09:39Comments(0)フウロソウ科

2011年05月31日

アメリカフウロ

アメリカフウロ1

アメリカフウロ2

アメリカフウロ3

この花は、もう終わって種ができていました。face08

久々の天気なので、昼前からテクテクに・・・・icon01

旧草津川の遊歩道でしゃがみこんで花を撮ってると事務所から電話が・・・・電話

網戸をつける業者の方が・・・・face08

しっかりと忘れてた。朝、みんなに今日昼前に来るから・・・・face07

言ってたのに・・・・・face03

アメリカフウロ(フウロソウ科 フウロソウ属)アメリカフウロは北アメリカ原産の帰化植物。戦後、牧草などに種子が混ざっていて、持ち込まれたものという。路傍や荒れ地、畑などに生育する。放棄畑などの肥沃な場所では高さ40cmほどに生育して大きな株となるが、路傍などの荒地では、地面を這って小型である。葉の縁や葉柄・茎は赤味を帯びることが多い。赤色は、やせ地に生育するものほど濃い。秋に芽生えて春から夏まで、に小さな花を咲かせる。花弁は長さ5mmほどで、淡紅色からほとんど白色までの変異があるが、淡紅色のものが多い。萼の縁には毛が多く、先端はこん棒状の突起となっている。雄しべは10本で、雌しべの周りに集まっている。自家受粉するのかもしれない。(岡山理科大HPより)  

Posted by テクテク at 15:00Comments(0)フウロソウ科

2008年10月02日

ゲンノショウコ(白花)







ゲンノショウコの白花です。赤いのと同じ大津市の山道で咲いていました。face05

今月から、仕事のメンバーが一人加わります。昨日、労働保険の申請に大津の労働基準監督署まで手続きに行ってきました。

初めての経験なので、昼過ぎに電話をし、必要なものを確かめて・・・・・

職員に言われるがままに用紙に記入し完了。

今日はその用紙を持ってハローワークに・・・・・face05

サラリーマン時代には足を踏み入れたことの無かった税務署に、社会保険事務所、労働基準監督署、ハローワーク全てが初めての経験、楽しみです。でもその度に振込用紙が・・・・・face07  

Posted by テクテク at 07:52Comments(0)フウロソウ科

2008年10月01日

ゲンノショウコ(現の証拠)







今年二回目の登場ですiconN32

前回は守山市で見つけたのを紹介しましたが、今回は大津市の山道で見つけたものです。face05

ずっと以前に紹介した「名刺作成」のプログラム、今回プロフィール下につけた「シルバック」からダウンロード出来るようになりました。前回のメールでは上手く送付できずに一部の方にご迷惑をおかけしましたが今回は大丈夫かと思います。

エクセルで遊べる「阿弥陀籤(あみだくじ)」もアップしました。face02

どちらもZIPファイルになっていますので展開してから使用してください。

ゲンノショウコ (フウロソウ科 フウロソウ属) ゲンノショウコの花は7月から10月に咲く。直径は1~1.5cmで、白と紫紅色がある(中間の色は見たことがない)。花の画像を並べてみると、黒紫色の葯があるものとないのがある。先に雄しべが成熟し、葯が脱落し始める頃に雌しべの柱頭が開き始める。柱頭が開ききった頃には、葯が脱落して花糸だけになってしまっている。雄性先熟であり、自家受粉を防ぐ仕組みである。葯が付いているほうがコントラスがあって美しいですね。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年9月10日 大津市  

Posted by テクテク at 12:00Comments(0)フウロソウ科

2008年08月29日

ゲンノショウコ(現の証拠)







守山市民ホールの近くで咲くゲンノショウコです。河西公民館からの帰り道に今年はと見に行ってきました。

行くのが遅かったのか他の背の高い野草たちに覆われ、この2輪だけがかろうじて確認できましたface05

ゲンノショウコ (フウロソウ科 フウロソウ属) ゲンノショウコは、昔から下痢止めの薬草として使われてきた。救荒本草(1424)という古い中国の本に飢饉の時に食べられる植物一覧に良く似た植物が掲載されており、飢饉の際に食べたところ、下痢が治ったことから、薬草として認められたという。名前の由来は食べるとたちどころに薬効があらわれるということで、「現の証拠」であるという。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年8月20日 守山市  

Posted by テクテク at 08:08Comments(0)フウロソウ科

2008年05月11日

アメリカフウロ(亜米利加風露)







この花は、歩道の隙間や路傍の荒地などでよく見かけます。葉っぱの形が変わっていて目立つのでどんな花が咲くのかと楽しみにしていたら小さな可愛い花でした。face05

ゲンノショウコと同じ属で、ゲンノショウコと同じように果実の鞘がそっくり返って種子を飛散するようです。face08

次は種子を飛ばした後の鞘を撮りに行かなくては・・・・face02

アメリカフウロ (フウロソウ科 フウロソウ属) アメリカフウロは北アメリカ原産の帰化植物。戦後、牧草などに種子が混ざっていて、持ち込まれたものという。路傍や荒れ地、畑などに生育する。放棄畑などの肥沃な場所では高さ40cmほどに生育して大きな株となるが、路傍などの荒地では、地面を這って小型である。葉の縁や葉柄・茎は赤味を帯びることが多い。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年4月28日  栗東市  

Posted by テクテク at 12:00Comments(0)フウロソウ科

2007年08月17日

ゲンノショウコ(赤花)



昨夜と同じゲンノショウコの赤花です。こちらは「池の谷薬草園」に咲いていましたface05

今日は、伊吹山に花を見に行く予定でしたが熱中症で倒れてはいけないと延期しましたface07icon10

右のイラストは我社と言っても僕一人だけの個人企業ですface02がイメージキャラクターを作成しました。名前は「シルバくん」です。これからひこにゃんに負けないよう売り出しますface03

ゲンノショウコ(フウロソウ科 フウロソウ属) ゲンノショウコは日本各地の草原や路傍に生育し、高さ数十cmになる多年生草本である。茎は細く、他の植物にもたれるか、地表を這う。花は紅色と白色があり、紅色は西日本に多く、白色は東日本に多い。(岡山理科大HPより)  続きを読む

Posted by テクテク at 10:11Comments(2)フウロソウ科

2007年08月16日

ゲンノショウコ(現の証拠)



ゲンノショウコ・・・・子供のころ聞いたことがあったんで見たいと思っていたので見つけたときはface05

「良薬、口に苦し」でも花は綺麗ですface02

奥伊吹を歩くとあちこちいっぱい咲いていた。やはり、生育に適した場所に咲いているのですねface08

次は伊吹山へ・・・・・face05

ゲンノショウコ(フウロソウ科 フウロソウ属) ゲンノショウコは、昔から下痢止めの薬草として使われてきた。救荒本草(1424)という古い中国の本に飢饉の時に食べられる植物一覧に良く似た植物が掲載されており、飢饉の際に食べたところ、下痢が治ったことから、薬草として認められたという。名前の由来は食べるとたちどころに薬効があらわれるということで、「現の証拠」であるという。(岡山理科大HPより)  続きを読む

Posted by テクテク at 20:24Comments(6)フウロソウ科