2020年04月18日
イカリソウ(錨草)

旧草津川のであい広場に植えられていたものです。

そろそろ、・・・・・・・
・・・・・・名前が出てこない。

そうそう、エビネの花が咲きそうでした。

今日は朝から雨でしたが、止んで来たみたいなので朝のテクテクに出かけようかな。
毎日々、コロナウィルスの話題で疲れました。
気分転換にテクテクと思いますが草津市内でも増えてきたし・・・
やっぱし、昼飯前にテクテクに行って来ます。

2020年4月12日 であい広場
2015年05月02日
2013年04月02日
ヒイラギナンテン(柊南天)



守山市の公園で咲いていたヒイラギナンテンです。

良く、玄関わきに植えられているヒイラギナンテンです。
草津川遊歩道のサクラもほぼ満開状態になりました。

鳥たちがいっぱい来てお花見か、ピーピーチュッチュッ・・・・どんちゃん騒ぎです。

遊歩道には、花びらではなく、花が落ちています。
鳥たちの宴の跡のようです。

ヒイラギナンテン(メギ科 ヒイラギナンテン属)ヒイラギナンテンは古い時代に中国から導入された栽培植物。庭園などに植栽されてきたが、最近は乾燥に強いことから緑地帯などの緑化樹として利用されている。茎は細くて枝分かれせず、根元から新しい茎が出て叢生する。茎の断面は黄色であり、この点もナンテンに似ている。葉は奇数羽状複葉で、小葉の鋸歯先端は棘になっており、結構痛い。花は3月始め頃から咲き始め、花序の根本から順次咲いて4月の終わり頃まで。花弁のように見えるものは顎片であり、小さいものを含めると9枚。中心部に集まって筒状になっているものが花弁であり、内側と外側をあわせて6枚。雄しべは6本。果実は冬に熟し、藍黒色。和名はナンテンの仲間であるが、葉がヒイラギに似ていることによる。(岡山理科大HPより)
撮影 2013年3月24日 守山市
2012年04月24日
ヒイラギナンテン(柊南天)




「栗東自然観察の森」で咲いていたヒイラギナンテンです。

今日は朝から天気


いつもは40分で歩ける距離を1時間半かけて写真を撮りながら歩いてきました。

最後にデジカメのバッテリーが終わるまで・・・・・

殆んどがピンボケですが・・・・

それに、今日はシジュウカラにチョウチョウも・・・・・

ヒイラギナンテン(メギ科 ヒイラギナンテン属)ヒイラギナンテンは古い時代に中国から導入された栽培植物。庭園などに植栽されてきたが、最近は乾燥に強いことから緑地帯などの緑化樹として利用されている。茎は細くて枝分かれせず、根元から新しい茎が出て叢生する。茎の断面は黄色であり、この点もナンテンに似ている。葉は奇数羽状複葉で、小葉の鋸歯先端は棘になっており、結構痛い。花は3月始め頃から咲き始め、花序の根本から順次咲いて4月の終わり頃まで。花弁のように見えるものは顎片であり、小さいものを含めると9枚。中心部に集まって筒状になっているものが花弁であり、内側と外側をあわせて6枚。雄しべは6本。果実は冬に熟し、藍黒色。和名はナンテンの仲間であるが、葉がヒイラギに似ていることによる。(岡山理科大HPより)
撮影 2012年4月7日 栗東自然観察の森
2008年05月19日
ポドフィルム・ペルタツム
2008年04月18日
ホザキイカリソウ(穂咲碇草)



イカリソウも可愛いけど、こちらのほうが好きです

最初、カタカナでホザキイカリソウを見たとき、「何をホザク」のホザキだと思ってしまいました

なるほど、「穂咲き」なんですね、昨年に続いて今年も見れて本当に良かった

花の時期は短いので時期を外すと・・・今年は伊吹山に絶対行くぞーーー
撮影 2008年4月9日 池の谷薬草園
2008年03月31日
ヒイラギナンテン(柊南天)



いよいよ、サラリーマン生活も今日で最後、と言ってもこの一年間は会社に行っていないのであまり感じないですが、最後の挨拶に行ってきます

残念なのは、来月からお給料が貰えなくなることですね、気合を入れて頑張らなければ・・・

明日から、やっと一人前の個人事業主になれます。会社に籍を置いての起業だと従業員の労災保険も雇用保険にも入れずに・・・、労働者保護の観点からするとおかしいですね

ヒイラギナンテン (メギ科 ヒイラギナンテン属) ヒイラギナンテンは古い時代に中国から導入された栽培植物。庭園などに植栽されてきたが、最近は乾燥に強いことから緑地帯などの緑化樹として利用されている。茎は細くて枝分かれせず、根元から新しい茎が出て叢生する。茎の断面は黄色であり、この点もナンテンに似ている。葉は奇数羽状複葉で、小葉の鋸歯先端は棘になっており、結構痛い。花は3月始め頃から咲き始め、花序の根本から順次咲いて4月の終わり頃まで。花弁のように見えるものは顎片であり、小さいものを含めると9枚。中心部に集まって筒状になっているものが花弁であり、内側と外側をあわせて6枚。雄しべは6本。果実は冬に熟し、藍黒色。和名はナンテンの仲間であるが、葉がヒイラギに似ていることによる(岡山理科大HPより)