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Posted by 滋賀咲くブログ at

2020年04月18日

イカリソウ(錨草)

200418イカリソウ

旧草津川のであい広場に植えられていたものです。face05

そろそろ、・・・・・・・

・・・・・・名前が出てこない。face07

そうそう、エビネの花が咲きそうでした。face03

今日は朝から雨でしたが、止んで来たみたいなので朝のテクテクに出かけようかな。

毎日々、コロナウィルスの話題で疲れました。

気分転換にテクテクと思いますが草津市内でも増えてきたし・・・

やっぱし、昼飯前にテクテクに行って来ます。face05

2020年4月12日 であい広場  

Posted by テクテク at 11:31Comments(0)メギ科

2015年05月02日

トキワイカリソウ

0502イカリソウ1

0502イカリソウ2

三十三間山で咲いていたトキワイカリソウです。face05

この花も自然のものは初めてでした。face05

夏になりました。icon01

夏休みでもないのに・・・・・  

Posted by テクテク at 16:48Comments(0)た行の花メギ科

2013年04月02日

ヒイラギナンテン(柊南天)

ヒイラギナンテン1

ヒイラギナンテン2

ヒイラギナンテン3

守山市の公園で咲いていたヒイラギナンテンです。face05

良く、玄関わきに植えられているヒイラギナンテンです。

草津川遊歩道のサクラもほぼ満開状態になりました。iconN10

鳥たちがいっぱい来てお花見か、ピーピーチュッチュッ・・・・どんちゃん騒ぎです。face08

遊歩道には、花びらではなく、花が落ちています。

鳥たちの宴の跡のようです。face07

ヒイラギナンテン(メギ科 ヒイラギナンテン属)ヒイラギナンテンは古い時代に中国から導入された栽培植物。庭園などに植栽されてきたが、最近は乾燥に強いことから緑地帯などの緑化樹として利用されている。茎は細くて枝分かれせず、根元から新しい茎が出て叢生する。茎の断面は黄色であり、この点もナンテンに似ている。葉は奇数羽状複葉で、小葉の鋸歯先端は棘になっており、結構痛い。花は3月始め頃から咲き始め、花序の根本から順次咲いて4月の終わり頃まで。花弁のように見えるものは顎片であり、小さいものを含めると9枚。中心部に集まって筒状になっているものが花弁であり、内側と外側をあわせて6枚。雄しべは6本。果実は冬に熟し、藍黒色。和名はナンテンの仲間であるが、葉がヒイラギに似ていることによる。(岡山理科大HPより)

撮影 2013年3月24日 守山市  

Posted by テクテク at 09:15Comments(0)は行の花メギ科

2012年04月24日

ヒイラギナンテン(柊南天)

ヒイラギナンテン1

ヒイラギナンテン2

ヒイラギナンテン3

ヒイラギナンテン4

「栗東自然観察の森」で咲いていたヒイラギナンテンです。face05

今日は朝から天気icon01が良くて気持ちの良いテクテク日和でした。face05

いつもは40分で歩ける距離を1時間半かけて写真を撮りながら歩いてきました。あり

最後にデジカメのバッテリーが終わるまで・・・・・カメラ

殆んどがピンボケですが・・・・face07

それに、今日はシジュウカラにチョウチョウも・・・・・face05

ヒイラギナンテン(メギ科 ヒイラギナンテン属)ヒイラギナンテンは古い時代に中国から導入された栽培植物。庭園などに植栽されてきたが、最近は乾燥に強いことから緑地帯などの緑化樹として利用されている。茎は細くて枝分かれせず、根元から新しい茎が出て叢生する。茎の断面は黄色であり、この点もナンテンに似ている。葉は奇数羽状複葉で、小葉の鋸歯先端は棘になっており、結構痛い。花は3月始め頃から咲き始め、花序の根本から順次咲いて4月の終わり頃まで。花弁のように見えるものは顎片であり、小さいものを含めると9枚。中心部に集まって筒状になっているものが花弁であり、内側と外側をあわせて6枚。雄しべは6本。果実は冬に熟し、藍黒色。和名はナンテンの仲間であるが、葉がヒイラギに似ていることによる。(岡山理科大HPより)

撮影 2012年4月7日 栗東自然観察の森  

Posted by テクテク at 08:34Comments(2)メギ科

2008年05月19日

ポドフィルム・ペルタツム







昨年、名前のわからなかったヤブレガサに似た花、この花が見たくて4日に薬草園に行きました。face05

名前は直ぐ横に書いていました「ポドフィルム・ペルタツム」・・・・薬草ですねface07

この花も14日には終わっていました、行こうかどうか迷いながらも行って正解、14日だと見れなかった花がいっぱいface08

撮影 2008年5月4日 池の谷薬草園  

Posted by テクテク at 14:00Comments(0)メギ科

2008年04月18日

ホザキイカリソウ(穂咲碇草)







イカリソウも可愛いけど、こちらのほうが好きですface05

最初、カタカナでホザキイカリソウを見たとき、「何をホザク」のホザキだと思ってしまいましたface07

なるほど、「穂咲き」なんですね、昨年に続いて今年も見れて本当に良かったface02

花の時期は短いので時期を外すと・・・今年は伊吹山に絶対行くぞーーー

撮影  2008年4月9日 池の谷薬草園  

Posted by テクテク at 10:02Comments(0)メギ科

2008年03月31日

ヒイラギナンテン(柊南天)







いよいよ、サラリーマン生活も今日で最後、と言ってもこの一年間は会社に行っていないのであまり感じないですが、最後の挨拶に行ってきますface02

残念なのは、来月からお給料が貰えなくなることですね、気合を入れて頑張らなければ・・・face09

明日から、やっと一人前の個人事業主になれます。会社に籍を置いての起業だと従業員の労災保険も雇用保険にも入れずに・・・、労働者保護の観点からするとおかしいですねface07

ヒイラギナンテン (メギ科 ヒイラギナンテン属) ヒイラギナンテンは古い時代に中国から導入された栽培植物。庭園などに植栽されてきたが、最近は乾燥に強いことから緑地帯などの緑化樹として利用されている。茎は細くて枝分かれせず、根元から新しい茎が出て叢生する。茎の断面は黄色であり、この点もナンテンに似ている。葉は奇数羽状複葉で、小葉の鋸歯先端は棘になっており、結構痛い。花は3月始め頃から咲き始め、花序の根本から順次咲いて4月の終わり頃まで。花弁のように見えるものは顎片であり、小さいものを含めると9枚。中心部に集まって筒状になっているものが花弁であり、内側と外側をあわせて6枚。雄しべは6本。果実は冬に熟し、藍黒色。和名はナンテンの仲間であるが、葉がヒイラギに似ていることによる(岡山理科大HPより)  

Posted by テクテク at 08:12Comments(7)メギ科