2020年04月19日
アヤメ(菖蒲)

中の井川遊歩道で咲いていたアヤメです。

草津線のトンネルを越えたところに数本だけ咲いている。

前には咲いていなかったし元々生えていたのではないと思うので誰かが捨てたのでしょうね。
草刈で刈り取られないと良いのですが・・・
昨日、旧草津川に行ってきましたがエビネが咲いていました。

植えられたものですが見ることの出来ない花が見られるのは嬉しいですね。
昨日は朝から雨だったので人は疎らでした。
帰る頃には雷の音が近づいてきて事務所に帰って暫くすると雨と雷が・・・・

今日は雨にあわずにすみました。

撮影 2020年4月5日 中の井川遊歩道
2015年05月22日
シャガ

奈良の植物園で咲いていたシャガです。

近くでも時々見かけるシャガですが、とても野草とは思えない大きくて綺麗な花を咲かせています。
明日は、山登り県北の方は天気が良さそうです。

昼食の菓子パンにペットボトルの飲み物も買って来たし・・・・

後は・・・・・・

撮影:5月1日 奈良
2015年05月21日
アヤメ

奈良の植物園で咲いていたアヤメです。

「いずれアヤメかカキツバタ」と言われてる綺麗な花です。

旧草津川遊歩道には生えていたけど、今は取り壊されて・・・・・
良くはわかりませんが小さな環境破壊かと・・・・・・

工事は、まだまだ・・・・
私の生きてるうちに完成するのか・・・・・・

旧草津川には昨日久々に行きましたが、見てると私の税金がこんなとこで無駄遣いされてる・・・
情けないです。

花を見て忘れましょう。

撮影:5月1日 奈良
2013年04月11日
シャガ



旧草津川遊歩道の脇にある「砂原天神社」で咲いていたシャガです。

昨日、書きかけてアップできなかったシャガです。

下の撮影場所にあるように、昨日は神社の名前がわからなかった。

今朝のテクテクで、見てきました「砂原天神社」でした。

毎朝?、遊歩道の上流の端から、この「砂原天神社間を歩いています。

今朝は5時半ごろにドン(ペットの文鳥)の鳴き声で起こされ、今は少し眠い・・・・・
本当は、毎日この時間になると眠い・・・

シャガ(アヤメ科 アヤメ属)シャガは本州から九州、中国にも分布する常緑の草本。古い時代に日本に中国から持ち込まれた植物であるとされる。シャガは3nであって種子を作らないし、球根を作るわけでもないので、中国から持ってくるとすれば、生きたままで持ってこなくてはならない。渡来人が観賞用に持ち込んだのならば、遠路を鉢植えで移動させたことになる。古里の花を持ち込んだ風流人か、あるいは大きな権力者か・・・・。 シャガは常緑であるが、アヤメ科の植物には常緑はめずらしい。かなり暗い場所にもよく生育し、谷沿いの陰地や竹林などにも生育する。地下茎で繁殖し、群落を形成する。春に薄青色の花を咲かせる。花は1日しかもたず、開花した翌日にはしぼんでしまう。数日でももてば、もっと華やかであろうと思うのだが・・・(岡山理科大HPより)
撮影 2013年4月4日 旧草津川遊歩道脇にある神社
2012年08月09日
ヒメヒオウギズイセン(姫緋扇水仙)



旧草津川で咲いていたヒメヒオウギズイセンです。

旧草津川の草刈りがあり、たまたま昨日の作業で刈られず見良いところに残っていました。

この写真を撮った次の日には、綺麗に刈り取られていました。

名前が、ヒオウギスイセンか、ヒオウギズイセンか・・・・悩むところです。
ネットで調べても両方出てきます。
私がいつもカンニングしている岡山理科大のHPには無いし・・・・・

もう一つ、いつも参考にさせていただいている「松江の花図鑑」では、頭にヒメが付いてました。

撮影 2012年7月23日 旧草津川
2012年06月04日
シャガ



大津市の国道沿いの生垣の中で咲いていたシャガです。

此処のところ、忙しくてブログのアップだけでなく朝のテクテクにも行けていません。

今、毎朝のバックアップが終わりこれからお仕事です。
朝晩の寝床で色々と考えて、朝からそれをプログラムに置き換えて・・・・・

暫くは、このような毎日が・・・・

今年は、余り暑くなくて助かります。

シャガ(アヤメ科 アヤメ属)シャガは本州から九州、中国にも分布する常緑の草本。古い時代に日本に中国から持ち込まれた植物であるとされる。シャガは3nであって種子を作らないし、球根を作るわけでもないので、中国から持ってくるとすれば、生きたままで持ってこなくてはならない。渡来人が観賞用に持ち込んだのならば、遠路を鉢植えで移動させたことになる。古里の花を持ち込んだ風流人か、あるいは大きな権力者か・・・・
シャガは常緑であるが、アヤメ科の植物には常緑はめずらしい。かなり暗い場所にもよく生育し、谷沿いの陰地や竹林などにも生育する。地下茎で繁殖し、群落を形成する。春に薄青色の花を咲かせる。花は1日しかもたず、開花した翌日にはしぼんでしまう。数日でももてば、もっと華やかであろうと思うのだが・・・(岡山理科大HPより)
撮影 2012年4月28日 大津市
2012年05月26日
キショウブ




草津市の水田脇で咲いていたキショウブです。

アヤメ・ショウブ・カキツバタ・・・・・区別が・・・・

でも、このキショウブだけは自信を持って・・・・・

葉山川、中ノ井川、水田脇、溝・・・・何処ででも咲いているキショウブです。
水の無い旧草津川にも野草たちに混じって咲いていました。

遠かったので、デジカメを望遠鏡代わりに使って確かめました。
1株だけですがキショウブが咲いていました。

キショウブ(アヤメ科 アヤメ属)キショウブはヨーロッパから西アジア原産の帰化植物。観賞用として持ち込まれたものと思われるが、日本の各地に野化している。強健で大形になり、高さ1.5mになる。ため池の湖岸や用水路、河川などに生育しており、春の終わりから初夏にかけて次々と花を咲かせる。(岡山理科大HPより)
撮影 2012年5月14日 草津市
2012年05月26日
アヤメ



旧草津川遊歩道で咲いていたアヤメです。

今日は、良い天気で気温も上昇して、天気予報では夏日に・・・・・

予報では今年も猛暑になるようですが、今朝の新聞ではこの夏に原発が間に合わないって・・・・
計画停電があるのかな、電気が有って当たり前の生活をしてきたので・・・・
水道のポンプが止まるので、トイレもダメ、エレベーターが止まると14階から・・・・・

想像がつきません・・・・

撮影 2012年5月17日 旧草津川遊歩道
2012年02月14日
ヒメオウギスイセン(姫扇水仙)



事務所の直ぐ近くで咲いていたヒメオウギスイセンです。

この花も初登場です。

先日、家に続く通路で前を歩く女の人を追い越すときに・・・・・・
「こんばんは」

「こんばんは、○○さん」
・・・・・・・・・・エッ

マンションで、知ってる女の人って、隣りの奥さんぐらい

前の会社の保健師さん

「最近、下の部屋に引越してきました。」
「エッ、下の部屋に・・・・・・」
本当に、直ぐ下の部屋に引越してきたようです。
「引越してきて、○○さんの下って気が付いてビックリした。」
その話を聞いて、私もビックリ・・・・・

撮影 2011年7月14日 草津市
2011年06月22日
シャガ(射干)



旧草津川の土手で咲いていたシャガです。

今日も暑いです。

朝から暑くて、今朝のテクテクは足の運びが・・・・・
昼前にはチャリンコで栗東までUSBで回る扇風機を届けに・・・・

少し動くだけでも汗が・・・・・
昼からは事務所でおとなしく仕事をしよーーーっと

シャガ(アヤメ科 アヤメ属)シャガは本州から九州、中国にも分布する常緑の草本。古い時代に日本に中国から持ち込まれた植物であるとされる。シャガは3nであって種子を作らないし、球根を作るわけでもないので、中国から持ってくるとすれば、生きたままで持ってこなくてはならない。渡来人が観賞用に持ち込んだのならば、遠路を鉢植えで移動させたことになる。古里の花を持ち込んだ風流人か、あるいは大きな権力者か・・・・
シャガは常緑であるが、アヤメ科の植物には常緑はめずらしい。かなり暗い場所にもよく生育し、谷沿いの陰地や竹林などにも生育する。地下茎で繁殖し、群落を形成する。春に薄青色の花を咲かせる。花は1日しかもたず、開花した翌日にはしぼんでしまう。数日でももてば、もっと華やかであろうと思うのだが・・・(岡山理科大HPより)
撮影 2011年5月4日 旧草津川
タグ :旧草津川
2011年06月19日
キショウブ(黄菖蒲)



この花は・・・・

ビワイチの途中で撮ったものに違いないのだが、最初の篠原駅の手前・・・・・・

それとも、先日の能登川駅の手前・・・・・・ウーーーン


写真の撮影日をチェックすると・・・・・先日の篠原駅を出て直ぐのようです。

では、改めて、篠原駅から近江八幡までの途中の田圃脇で咲いていたキショウブです。

今日は、能登川から彦根までテクテクの予定でしたが、天気予報が晴れ




なので、テクテクは延期、今日は仕事です。

キショウブ(アヤメ科 アヤメ属)キショウブはヨーロッパから西アジア原産の帰化植物。観賞用として持ち込まれたものと思われるが、日本の各地に野化している。強健で大形になり、高さ1.5mになる。ため池の湖岸や用水路、河川などに生育しており、春の終わりから初夏にかけて次々と花を咲かせる。(岡山理科大HPより)
2011年06月02日
ニワゼキショウ(庭石菖)
ニワゼキショウの花が・・・・

色違いで、普通の色、少し薄い色、そして白色の3種類が・・・・・

白いニワゼキショウは初めてです。

最初は違う花かと思いましたが、やはりニワゼキショウですよね。

最後の一枚、よく見れば3種類が全部写ってる

ニワゼキショウ(アヤメ科 ニワゼキショウ属)ニワゼキショウは北アメリカ原産の帰化植物。芝生や荒地に生育し、時として20cmほどになる。もともと観賞用として渡来したものが野化したものとのことで、小型ではあるが美しい花を咲かせる。花を見ているとアヤメ科の植物とはすぐには理解しにくいが、葉の形を見ると、なるほどアヤメやハナショウブなどの葉をミニチュアにしたような形となっている。数本しか咲いていないと見逃しがちであるが、この写真のように群れ咲いていると見事である。このようなニワゼキショウが群生する場所は、放置しておいてもあまり草丈が高くならないような、痩せた土壌であることが多い。(岡山理科大HPより)
2009年09月11日
ニワゼキショウ



旧草津川の遊歩道で咲いていたニワゼキショウです。

ニワゼキショウ Sisyrinchium rosulatum (アヤメ科 ニワゼキショウ属)
ニワゼキショウは北アメリカ原産の帰化植物。芝生や荒地に生育し、時として20cmほどになる。もともと観賞用として渡来したものが野化したものとのことで、小型ではあるが美しい花を咲かせる。
花を見ているとアヤメ科の植物とはすぐには理解しにくいが、葉の形を見ると、なるほどアヤメやハナショウブなどの葉をミニチュアにしたような形となっている。数本しか咲いていないと見逃しがちであるが、この写真のように群れ咲いていると見事である。このようなニワゼキショウが群生する場所は、放置しておいてもあまり草丈が高くならないような、痩せた土壌であることが多い。(岡山理科大HPより)
撮影 2009年5月1日 旧草津川遊歩道
2008年05月28日
キショウブ(黄菖蒲)



キショウブは今年2回目の登場です

3時にアップしたノハナショウブと一緒に咲いていました。
これは間違いないでしょう

ヤフーニュースで料亭「船場吉兆」の廃業のニュースが出てました。予想はしていましたが産地偽装に賞味期限の改ざん、そして食べ残しの使い回し「そりゃ、当たり前でしょう」

これが氷山の一角でないことを祈るのみです。(料亭に行くなんて、無理ですが)

キショウブ (アヤメ科 アヤメ属) キショウブはヨーロッパから西アジア原産の帰化植物。観賞用として持ち込まれたものと思われるが、日本の各地に野化している。強健で大形になり、高さ1.5mになる。ため池の湖岸や用水路、河川などに生育しており、春の終わりから初夏にかけて次々と花を咲かせる。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年5月26日 葉山川遊歩道脇
タグ :葉山川遊歩道
2008年05月28日
ノハナショウブ(野花菖蒲)



カキツバタと思ってアップしようとしたら、どうもノハナショウブのようです。良く似ていてわかりません

葉山川遊歩道脇に作られた、テクテクの際の休憩場所で咲いていました。

てっきりカキツバタだと思ったのに、花びらの模様が白いのがカキツバタで黄色いのがノハナショウブとありました。
ノハナショウブ (アヤメ科 アヤメ属) ノハナショウブは北海道から九州に分布し、各地の湿原あるいは湿性の草原に生育する多年草。葉は50cm前後となり、6月の後半から7月にかけて高さ1m前後の花茎を形成して濃紫色の美しい花を咲かせる。湿原にも生育するが、このような大形の植物は生育に栄養分を必要とし、湿原としては周辺部であって、中栄養の場所に生育することが多い。湿った放牧地などにも群生していることがあるが、有毒であるために牛馬に食べられないことによって繁茂しているものである。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年5月26日 葉山川遊歩道脇
タグ :葉山川遊歩道
2008年05月28日
アヤメ(文目)



何れがアヤメかカキツバタ・・・・アヤメだと思います

旧草津川の土手で咲いていました。アヤメも水の中で咲くものだと思っていたら違うのですね

カキツバタは水辺で咲くようです。
撮影 2008年5月21日 旧草津川
タグ :旧草津川
2008年05月22日
ニワゼキショウ(庭石菖)



この花も、よく見かけるようになって来ました。観賞用として輸入されたのが庭から逃げ出して、それこそあちこちで繁殖しています

小さくて可愛いけど丈夫で繁殖力、適応力が凄いのでしょう

ニワゼキショウ (アヤメ科 ニワゼキショウ属) ニワゼキショウは北アメリカ原産の帰化植物。芝生や荒地に生育し、時として20cmほどになる。もともと観賞用として渡来したものが野化したものとのことで、小型ではあるが美しい花を咲かせる。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年5月12日 草津市
2008年05月20日
キショウブ(黄菖蒲)



葉山川で咲くこの花を撮ろうと土手を下ったり登ったりで疲れました

この花を撮ったのが12日で何本かが咲いている程度でした、1週間が経ちそろそろ葉山川にはキショウブがいっぱい咲いているでしょうね

キショウブやハナショウブはアヤメ科なのに、本家のショウブはサトイモ科なんですね

キショウブ (アヤメ科 アヤメ属) キショウブはヨーロッパから西アジア原産の帰化植物。観賞用として持ち込まれたものと思われるが、日本の各地に野化している。強健で大形になり、高さ1.5mになる。ため池の湖岸や用水路、河川などに生育しており、春の終わりから初夏にかけて次々と花を咲かせる。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年5月12日 葉山川
タグ :葉山川遊歩道
2008年04月29日
シャガ(射干;著莪)



アヤメやカキツバタ、どれも似ていて区別がつかない中でこのシャガとキショウブだけはわかる

シャガもあちこちで見かけるが写真を撮るのは難しい、なんとなく毎年満足しないままのアップになっている。理由は良く分かりません

旧草津川の土手に咲いていました。シャガは種子も球根も作らないので誰かが持ってきて植えたのでしょう

シャガ (アヤメ科 アヤメ属) シャガは本州から九州、中国にも分布する常緑の草本。古い時代に日本に中国から持ち込まれた植物であるとされる。シャガは3nであって種子を作らないし、球根を作るわけでもないので、中国から持ってくるとすれば、生きたままで持ってこなくてはならない。渡来人が観賞用に持ち込んだのならば、遠路を鉢植えで移動させたことになる。古里の花を持ち込んだ風流人か、あるいは大きな権力者か・・・・(岡山理科大HPより)
撮影 2008年4月15日 旧草津川