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Posted by 滋賀咲くブログ at

2017年05月16日

イワカガミ

イワカガミ

日野の砥山の山道で咲いていたイワカガミです。face05

お客様からバーベーキューへの招待状が来ました。face05

昔々、飯盒炊爨なら経験がありますが、バーベーキューは初体験です・・・・

・   ・   ・   ・・・・・iconN04

いや、一度矢橋で、SOHOの仲間とバーベキューをしました。face08

飲んで、食べただけだったんで・・・・

記憶から消えていました。face07

「初体験です」と書いたときに記憶が戻ってきました。face04

月末が楽しみです。icon01  

Posted by テクテク at 15:41Comments(0)イワウメ科

2012年04月29日

イワウチワ

イワウチワ1

イワウチワ2

「栗東自然観察の森」で咲いていたイワウチワです。face05

イワウチワは初登場です。イワウメ科も初登場・・・・iconN32

昨日出来た、足の裏の水ぶくれが・・・・・・face07

今朝のテクテクはお休みです。

今日は、一日仕事・・・・・・・・face05

イワウチワ(イワウメ科 イワウチワ属)イワウチワは、一見イワカガミに似ているが、花はより大きくて1つの花茎に1花しか咲かせない点で区別できるが、花の咲いていない時期には両者の区別は簡単ではない。イワカガミの葉には強い光沢があるが、イワウチワのそれは鈍い。葉の形には変異が大きいので、あまりあてにはできそうにない。生態的には、イワカガミが強い日照がある尾根などによく生育するのに比べ、イワウチワは同じ尾根であってもブナなどの樹木に覆われているような、半日陰的な立地が本来の生育地であろう。花は4月から5月にかけて咲き、淡紅色で直径2.5cmほど。イワウチワは地方によって変異が大きく、葉が大きく東北地方に分布するオオイワウチワ、葉が数cmで長さよりも幅が広く、基部が心形であるのが狭義のイワウチワ、葉の基部が円形か楔形になるものはトクワカソウ var. orbicularis とされる。ここに掲載したものは、葉の基部g円形であり、厳密にはトクワカソウとすべきもののようである。(岡山理科大HPより)

撮影 2012年4月7日 「栗東自然観察の森」  

Posted by テクテク at 07:37Comments(0)イワウメ科