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Posted by 滋賀咲くブログ at

2008年04月12日

シロモジ(白文字)







先日紹介した「アオモジ」と、区別がつきませんface07

こちらは、爪楊枝にはならないようです。

シロモジ (クスノキ科 クロモジ属) シロモジは本州の中部地方以西・四国・九州、朝鮮・中国に分布する落葉低木で高さ4~7mになる。中国地方ではまれである。枝先は垂れ下がる傾向があり、谷筋などに多い。葉は枝の根本のものは小さくて卵円形であるが、それより先の葉は三角形で3つに中裂する。裂片の分かれ目は丸くえぐれ、穴をあけたようになる。花は4月はじめに葉の展開に先だって咲き、黄色。果実は大きく、直径1cmほど。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年4月9日 「池の谷薬草園」  

Posted by テクテク at 18:00Comments(0)クスノキ科

2008年04月10日

アオモジ(青文字)







アオモジの他にシロモジやクロモジが、今回のように名札が下がっているとわかるのだが、そうでないと全く区別のしようがないface07

先日も琵琶湖岸で同じような花を撮ったのですが、結局名前がわからずにお蔵入りしましたface08

花の写真が増えてきたので、今日2回目の紹介ですface05

果実は香料に、木にも芳香があり楊枝として使用されるようです。

撮影 2008年4月9日 池ノ谷薬草園  

Posted by テクテク at 12:31Comments(0)クスノキ科

2008年04月04日

アブラチャン(油瀝青)







写真を撮ったとき、樹にぶら下がっていた名前が「アブラチャン」・・・・・えっ!face08

俗名か、愛称かと思えば、れっきとした和名なんですね。漢字で書くと「油瀝青」・・・・やはり読めないface07

調べてみるとチャンは《Chian turpentineの略からか》タールを蒸留して残ったもの。ピッチ。瀝青(れきせい)。(大辞泉)とあった。・・・難しいface08

この週末、土曜日はボランティアの仲間と青春18切符を使って倉敷までの旅行に、日曜日やはり仲間での花見に、でも急ぎの仕事で行けなくなりました。この週末も仕事・・・・face07

起業したてで、仕事に追われるのは非常にラッキーですねface05  

Posted by テクテク at 08:01Comments(4)クスノキ科