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Posted by 滋賀咲くブログ at

2017年05月20日

マムシグサ

マムシグサ

日野の山道で出会ったマムシグサです。face05

今日は、暑いです。

事務所の温度が27.9度、もう直ぐ28度になりそうです。face08

今朝は、旧草津川遊歩道に散歩に行ってきました。あり

途中、遊歩道にタイルが埋め込んでいて、1kmの距離が分かるので歩幅を計算しようと歩数を測ってみました。

1kmで1176歩でした、約85cmで数年前の82cmから少し伸びました。

これが、歩幅でなく脚の長さだったら嬉しいのに・・・・face03

ウェストは今85cm、前は92cmだったので少しスリムになりました。iconN07

昨日、82cmに挑戦しましたが・・・・・・face07

あと少しです。iconN06  

Posted by テクテク at 15:35Comments(0)サトイモ科

2015年05月08日

マムシグサ

0508マムシグサ1

0508マムシグサ2

三十三間山で咲いていたマムシグサです。face05

特徴のある花なので直ぐに判ります。iconN29

朝早くのテクテクでは、ウシハコベにニワゼキショウ、シロバナタンポポなど朝寝坊の花は見れませんface07

今朝も、ウシハコベは咲いていないし、ニワゼキショウは何処に生えているかも・・・・face07

週末は少し遅くにテクテクに行かなくては・・・・てんとうむし

好きなウシハコベの花が咲いているとうれしいです。icon06  

Posted by テクテク at 17:39Comments(2)サトイモ科

2012年06月27日

カラスビシャク(烏柄杓)

カラスビシャク1

カラスビシャク2

カラスビシャク3

またまた、古い写真ですが5月5日に葉山川遊歩道で咲いていたカラスビシャクです。face05

最初に見つけたときは、変った花が田圃の畔に咲いていてビックリ・・・・face08

でも、時々見かけるので今まで気付かなかった自分にビックリ・・・・face03です。

路傍の花に意識が無いと咲いていても気付かないものです。

撮影 2012年5月5日 葉山川遊歩道  

Posted by テクテク at 16:32Comments(0)サトイモ科

2012年04月09日

ザゼンソウ

ザゼンソウ1

ザゼンソウ2

栗東自然観察の森で咲いていたザゼンソウです。face05

咲いていたのは2株だけで、その一つがこちらを向いて咲いていました。face05

一方向からだけなのであっち向いて咲かれると・・・・face07

先日、旧草津川でいつものようにしゃがんで写真を撮っていると後方から走ってきた人が

「おはよう」face02

「おはよう」face02

  ・

  ・

「あれ、◎◎さん」

「えっ」face08

知り合いでした。

その後、お会いしたときに

「シャッターチャンスは大丈夫だった。」

「はい」

「倒れているのかと思った」

   ・

   ・

  face07

行き倒れだと思われたようでした。face07

ザゼンソウ(サトイモ科 ザゼンソウ属)ザゼンソウは本州・北海道、朝鮮・アムール・ウスリー・樺太に分布する多年草。暖温帯上部から冷温帯の水湿地に生育する。湿原の周辺などにも生育するが、湿った草地、小川の周辺、水田の畦道などにも生育する。やや栄養分が多く、湿った半日陰の場所が生育適地であろう。早春、雪解けと共に特異な花を咲かせる。花が展開するよりも先に出る花序が、お坊さんが法衣をかぶって座禅を組んでいる姿に例えられ、座禅草の名前が付いた。外側の黒紫色のものを仏炎苞といい、その中心部に位置する棍棒状のものが花序である。棍棒状の花序に並んでいる六角状のものが1つの花で、4枚の花被片があり、その中心部から4本の雄しべと1本の雌しべがでる。画像では既に雄しべの葯は落ちており、4本の花糸だけになっている。葉は花後に伸びて長さ40cmほどになる。全体に悪臭がある。(岡山理科大HPより)

撮影 2012年4月7日 栗東自然観察の森  

Posted by テクテク at 09:16Comments(2)サトイモ科

2008年05月28日

ショウブ(菖蒲)







これがショウブです。アヤメやカキツバタとは全く似ていない。似ているのは葉っぱだけのようですface08

端午の節句に束ねて風呂に入れて、菖蒲湯にします。子供のころ、銭湯でも菖蒲湯があって湯船に浮かんだ菖蒲の束に乗って遊んだことが思い出されますface05

ショウブ (サトイモ科 ショウブ属) ショウブは日本各地および東アジア、インド、マレーシア、シベリア、北アフリカにも分布する多年生の草本。浅い沼やため池の湖岸などに生育する。古いため池の泥のたまった場所が好きなようである。葉はキショウブやカキツバタなどと似ているが、表面に光沢がある点と、特有の芳香があることで花が咲いていない時期でも容易に区別できる。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年5月14日 池の谷薬草園  

Posted by テクテク at 21:00Comments(0)サトイモ科

2008年05月26日

ウラシマソウ(浦島草)







池の谷薬草園への上り口付近で見つけたウラシマソウですface05

ほんとに野生でも咲いていると感激していっぱい写真を撮って・・・・・このときはルンルン気分でしたface05

後で聞くと薬草園周辺にはウラシマソウがいっぱい生えると言うことで、安寿さんに案内してもらうと竹薮の中にもいっぱい咲いていましたface08

撮影 2008年5月14日 池の谷薬草園  

Posted by テクテク at 12:00Comments(0)サトイモ科

2008年05月26日

マムシグサ(蝮草)







池の谷薬草園への道で見つけたマムシグサですface05

この草も、野生のものが見られるとは思っていなかったのでビックリface08

薄暗くて、撮影には苦労しましたface07

実はこの後、野生のウラシマソウにも出くわしましたiconN32face05

マムシグサ (サトイモ科 テンナンショウ属)マムシグサは茎の模様、葉の形などが属は違うもののコンニャクとよく似ている。地下に球根ができるのも大きさは違うものの、一緒である。葉は2枚しか出す仕組みになっていない。もちろん球根の大きさによって、葉の大きさは異なり、小葉の数は違うものの、枚数は2枚である。新葉を食べられてしまったり、何らかの原因で損傷するとどうするのだろう?と心配になってしまう。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年5月14日 大津市  

Posted by テクテク at 09:18Comments(0)サトイモ科

2008年05月23日

カラスビシャク(烏柄杓)





サトイモ科独特の変わった花のカラスビシャクですface08

昨年と同じ場所で、今年も咲いていましたface05

花の後、葉に出来ると言われるムカゴはまだ見たことがないので今年こそは見たいですねface02

撮影 2008年5月13日 栗東市  
タグ :栗東市

Posted by テクテク at 21:00Comments(0)サトイモ科

2008年05月08日

マムシグサ(蝮草)





やはり、変わった花のマムシグサ、サトイモ科の花は変わっていますね、近くで見られるカラスビシャクを大きくしたような・・・face03

マムシグサやウラシマソウなどこの仲間はサトイモにそっくりな球根を作るようですが有毒で食べられないようです。野草を食べるときは良く調べてからにしたほうが良さそうです、昨年もドクゼリの根っこを食べて中毒になったニュースがテレビを賑わせていましたねface07

マムシグサ (サトイモ科 テンナンショウ属) マムシグサは北海道から九州に分布する多年草。明るい森林や谷沿いのやや湿った場所に生育する。春に地下の球根から茎を伸ばし、2枚の葉と仏炎苞を形成し、その中に花序がある。葉は多数の小葉に分かれており、花の苞は画像のように緑色のものから褐紫色を帯びるものまであり、地方変異が大きい。果実は秋に橙色に熟し、トウモロコシの形となる。茎には褐紫色の模様がある。これがマムシの皮膚の模様に似ているのでマムシグサの和名となった。花の形も蛇が鎌首をもたげているイメージであるが、マムシが居そうな場所に生えていることも重なっているであろう。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年4月25日  京都府立植物園  

Posted by テクテク at 18:00Comments(0)サトイモ科

2008年05月07日

ウラシマソウ(浦島草)







植物園撮影会の最後のほうで見つけた山野草コーナー?(呼び方は忘れました)face05

このころになるともうメモリー残量はほとんどなくなってきていっぱい見たいと思っていた花があるのに写真が・・・・face07

こういうときに限って予備のメモリーを忘れるのですね、このウラシマソウも3枚だけでしたface08

やはりサトイモ科の花は面白いですね、花から伸びる長い紐のようなものを浦島太郎の釣り糸にたとえてウラシマソウのようですface05

撮影  2008年4月25日  京都府立植物園  

Posted by テクテク at 15:00Comments(0)サトイモ科

2008年05月07日

ユキモチソウ(雪餅草)







サトイモ科の花は独特で、最初にカラスビシャクを見つけたときは非常に嬉しかったことを思い出しますface05

ユキモチソウは写真の通り、花の真ん中にある白く丸いのを雪白の餅にたとえて付いた名前のようですface05

野生では見たことは無いです、テレビと図鑑では知っていましたが植物園でこの花も初めて見ました。真ん中の白い部分は本当に餅のように柔らかいようですface02

撮影 2008年4月25日  京都府立植物園  

Posted by テクテク at 07:50Comments(3)サトイモ科

2008年04月16日

ミズバショウ(水芭蕉)







今朝、ブログをアップしたと思っていたら忘れていたようですねface08

ついに・・・・face07

ミズバショウもザゼンソウと同じで今年は鹿の食害に会わずに綺麗な花を咲かせていましたface05

テレビではニュースなどで尾瀬のミズバショウがときおり見れますが、実際に見たのは昨年が初めて、今年が二回目、歌にもなっているミズバショウ、やはり見ると興奮しますねface08

長い間、カラーと混同していたのは私だけ・・・・・face07

ミズバショウ (サトイモ科 ミズバショウ属) ミズバショウは兵庫県以北の本州、北海道・千島・カムチャッカ・樺太・ウスリーに分布する多年草。湿原周辺の水路や明るいハンノキ林の林床などに生育する。5月頃から葉の展開に先立って白い仏炎苞の中に棍棒状の花序を形成する。葉は夏になると大きく生長し、栄養分の多い場所では高さ1mを越えることもある。早春の可憐な花とは様相が大きく異なり、本質的には中栄養から富栄養な場所に生育する種である。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年4月9日 池の谷薬草園  

Posted by テクテク at 18:24Comments(0)サトイモ科

2008年04月13日

ザゼンソウ(座禅草)







昨年は鹿に荒らされたザゼンソウですが、今年は被害にあわずミズバショウと共に花を咲かせていましたface05

まわりはネコノメソウで埋め尽くされていましたface03

今年はネコノメソウが多いのか谷でも大量のネコノメソウが花を咲かせていましたface05

ザゼンソウ (サトイモ科 ザゼンソウ属)早春、雪解けと共に特異な花を咲かせる。花が展開するよりも先に出る花序が、お坊さんが法衣をかぶって座禅を組んでいる姿に例えられ、座禅草の名前が付いた。(岡山理科大HPより)


撮影 2008年4月9日 池の谷薬草園  

Posted by テクテク at 19:00Comments(0)サトイモ科

2008年03月19日

ザゼンソウ(座禅草)とアオジ?







栗東自然観察の森で撮った。ザゼンソウとアオジ?です。

ザゼンソウのほうはまだ少し早めなのか花の数も少なくこれからか・・・の、状態でした。

アオジは近寄れず直ぐに逃げてしまったのでこれ一枚でしたface07

昨日は天気が良く暖かかったので、浮かれて朝のテクテクに加えて、昼からの仕事の打ち合わせに栗東まで・・・計2時間半のテクテクface02

途中にあった杉の花を指先ではじくと黄色い花粉が飛び出した。憎きスギ花粉を写真に撮ろうかとも思ったがヤメタface09

昨夜は、さすがに目が痒くて痒くて・・・・face07

今日は少し寝不足気味、早く花粉の時期が終わってくれないと嫌ですね、でも今日は雨が降り花粉の飛散量も少ないようです。雨ではテクテクも出来ません。

ザゼンソウ (サトイモ科 ザゼンソウ属)ザゼンソウは本州・北海道、朝鮮・アムール・ウスリー・樺太に分布する多年草。暖温帯上部から冷温帯の水湿地に生育する。湿原の周辺などにも生育するが、湿った草地、小川の周辺、水田の畦道などにも生育する。やや栄養分が多く、湿った半日陰の場所が生育適地であろう。早春、雪解けと共に特異な花を咲かせる。花が展開するよりも先に出る花序が、お坊さんが法衣をかぶって座禅を組んでいる姿に例えられ、座禅草の名前が付いた。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年3月12日 栗東自然観察の森  

Posted by テクテク at 07:43Comments(3)サトイモ科

2007年07月19日

サトイモ?

Posted by テクテク at 21:33Comments(4)サトイモ科

2007年06月19日