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Posted by 滋賀咲くブログ at

2015年09月23日

ヒガンバナ

0923ヒガンバナ

中の井川遊歩道で咲いていたヒガンバナです。face05

お彼岸に咲く、ヒガンバナです。

本当に時期を間違えずに咲きますね・・・・face08

午前中に、立木観音に行ってきました。

800段の階段を・・・・・face08

前々から一度は行ってみたいと思っていて今日初めて行ってきました。

登って下って・・・・

少し疲れました。face07

次は、長命寺です。

いつになるかわかりませんが・・・・・face05  

Posted by テクテク at 14:43Comments(2)は行の花ヒガンバナ科

2014年09月30日

ヒガンバナ

ヒガンバナ1

ヒガンバナ2

栗東市の田圃の脇で咲いていたヒガンバナです。face05

お彼岸前に撮影し、お彼岸にアップする予定が・・・・・・face07

前回、8月に撮ったものをアップしたのに、もう明日は10月です。

仕事仕事で気が付けば半月もサボっていました。face07

明日も、朝から出張で・・・・

京都の園部まで行ってきます。電車

年末の忘年旅行(日帰り)を、駅に置いてあったチラシを見ながら行ってきます。face05  

Posted by テクテク at 18:20Comments(0)は行の花ヒガンバナ科

2013年09月19日

ヒガンバナ

ヒガンバナ

旧草津川遊歩道で咲いていたヒガンバナです。face05

1か月半ぶりの更新になりました。face07

やっと、朝晩は涼しくなりました。face05

昼は、相変わらず暑いです・・・・・face07

先日の、台風18号は凄かったようですが私の周りは何事もなく・・・・・

夜のニュースを見ると周辺でも被害が出ていたようです。

嵐山の近くに住む友人も、もう少しで危なかった。

伏見のアパートの3階に住む友人は1階まで水が来た・・・

被害にあわれた皆様には、お見舞い申し上げます。

ヒガンバナ(ヒガンバナ科 ヒガンバナ属)ヒガンバナは曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれる多年草。毎年、ちょうど秋のお彼岸(秋分の日)頃に赤色の花を咲かせるので、印象に残る花です。毎年花は咲かせるが、種子は稔らない。稔らないのは3倍体であるからで、中国には2倍体で種子が稔るヒガンバナがあることから、中国原産の植物であり、古い時代に日本に持ち込まれた史前帰化植物の1つであるとされている。 地下にはチューリップに似た球根があり、球根を増やして増殖する。本来ならば、球根の幅しか分布を拡大できないはずだが、農作業や洪水などによって球根が移動し、耕作地の畦を中心に、道路の法面や河原などに点々と生育が見られる。しかし、花好きの人間が移動させる距離が最も重要だろう。土砂による埋没には大変強く、10cm位の土壌が新たに被さっても、簡単に球根を上方に移動させてしまう。このような能力が、河原での繁茂に結びついているのであろう。モグラ除けにあぜ道に植えるとの話もある。 ヒガンバナの花は花茎の上に通常6個の花が咲く。花弁はリボン状で絡み合っており、雄しべや雌しべも長くて構造がわかりにくい。1つの花は、花弁(花被)は6枚で細長く、縮れている。雄しべは6本、雌しべは1本で、長く飛び出ている。(岡山理科大HPより)

撮影 2013年9月17日 旧草津川
  

Posted by テクテク at 10:01Comments(2)は行の花ヒガンバナ科

2013年03月04日

スイセン(水仙)

スイセン1

スイセン2

1月に青岸渡寺に行く途中で寄った土産物店の庭で咲いていた水仙です。face05

昨日書いたスイセン、今朝行ってみると残っていた花茎も切り取られて花が全く無い状態でした。face08

花茎を取ると球根が太るので来年は、立派な花が咲くかも・・・・face05

旧草津川遊歩道の梅も蕾が膨らんできて、昨日は一輪咲いていました。iconN11

今朝は、無かったけど・・・・face07

一気に咲きそうな勢いで蕾が・・・・face08

楽しみです。face05

スイセン(ヒガンバナ科 スイセン属)スイセンは地中海沿岸地方原産の多年草である。冬から早春にかけて開花し、花の少ない季節の花壇を彩っている。海岸近くの草地に生育し、観光名所となっているところもある。地中海沿岸からの伝播には長い年月が必要であったであろう。日本のスイセンは、原産地のものと若干違ったものとなっており、ニホンズイセンと呼ばれるものとなっている。 越前海岸や淡路島、房総半島の白浜などでは海岸の草地に群生している。このような群生は、元々の性質の他に、秋から春にかけて、競合する植物が少ない時期に生育する性質であるとともに、アルカロイドを含むので草食獣が食べにくいなどのことがあるのではないかと思うが詳細は知らない。 地下にラッキョウ型の球根があり、これで増殖する。晩秋に4~6枚の葉を出し、茎をのばして花を咲かせる。花弁は6枚、花の中央部に副花冠がある。雄しべは6本で上下2段になっているというが、3本にしか見えない。雌しべの柱頭は3つに割れている。多くの品種が作出されている。(岡山理科大HPより)

撮影 2013年1月20日 和歌山  

Posted by テクテク at 12:13Comments(2)ヒガンバナ科

2012年10月04日

ヒガンバナ

ヒガンバナ1

ヒガンバナ2

今年は暑さで遅れたのか栗東市で咲いていたヒガンバナです。face05

咲いていたのが病院の裏のお墓の周りというのが・・・・・face07

実は、先月手術をして、今月いっぱいは運動しないように言われた。face07

10月いっぱいは朝のテクテクもお休みです。

最近の手術って凄いですね、金曜日に切って月曜日には退院・・・・・

4泊5日の入院でした。

まだ、傷口は膨れていますが痛くないです痒いけど・・・・face07

ヒガンバナ(ヒガンバナ科 ヒガンバナ属)ヒガンバナは曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれる多年草。毎年、ちょうど秋のお彼岸(秋分の日)頃に赤色の花を咲かせるので、印象に残る花です。毎年花は咲かせるが、種子は稔らない。稔らないのは3倍体であるからで、中国には2倍体で種子が稔るヒガンバナがあることから、中国原産の植物であり、古い時代に日本に持ち込まれた史前帰化植物の1つであるとされている。地下にはチューリップに似た球根があり、球根を増やして増殖する。本来ならば、球根の幅しか分布を拡大できないはずだが、農作業や洪水などによって球根が移動し、耕作地の畦を中心に、道路の法面や河原などに点々と生育が見られる。しかし、花好きの人間が移動させる距離が最も重要だろう。土砂による埋没には大変強く、10cm位の土壌が新たに被さっても、簡単に球根を上方に移動させてしまう。このような能力が、河原での繁茂に結びついているのであろう。モグラ除けにあぜ道に植えるとの話もある。ヒガンバナの花は花茎の上に通常6個の花が咲く。花弁はリボン状で絡み合っており、雄しべや雌しべも長くて構造がわかりにくい。1つの花は、花弁(花被)は6枚で細長く、縮れている。雄しべは6本、雌しべは1本で、長く飛び出ている。(岡山理科大HPより)

撮影 2012年10月3日 栗東市  

Posted by テクテク at 16:23Comments(0)ヒガンバナ科

2012年05月19日

スノーフレーク

スノーフレーク1

スノーフレーク2

スノーフレーク3

旧草津川で咲いていたスノーフレークです。face05

花壇から逃げ出したのか、植木鉢の土と共に捨てられたのか・・・・

草叢の中で咲いている。face05

写真の整理が中々進まずに休み々の更新です。face07

下手な写真も数打ちゃ・・・・face08

で、余計に整理が大変、殆んどがピンボケで削除・・・・face07

でも少し頑張って整理したので一気に行きます。face02

撮影 2012年4月 旧草津川  

Posted by テクテク at 08:43Comments(2)ヒガンバナ科

2012年02月03日

アフリカハマユウ

アフリカハマユウ1

アフリカハマユウ2

アフリカハマユウ3

葉山川で咲いていたアフリカハマユウです。face05

この花は、なんと5年半も名前がわからずに・・・・・face07

時々見かけるので珍しい花では無いのだが野草と違い野草図鑑には載っていない。

で、5年半も・・・・・

初登場です。iconN32

昔はインドハマユウ、今はアフリカハマユウが正解だそうです。face08

尼崎からさっき帰ってきました。

いつものようにいっぱいの文具を貰って・・・・face05

今年も文具は買わずに済みそうです。face02

撮影 2006年6・7月 葉山川  
タグ :葉山川

Posted by テクテク at 18:18Comments(0)ヒガンバナ科

2011年09月16日

ヒガンバナ(彼岸花、曼珠沙華)

ヒガンバナ1

ヒガンバナ2

ヒガンバナ3

葉山川で咲いていたヒガンバナです。face05

お彼岸に近づくといっせいに咲きだす・・・・不思議ですface08

旧草津川でも咲きだしています。(昨日も書きました)

今朝、旧草津川に行くと草刈りの業者が来ていました。

2・3日するとまた綺麗に刈り取られて・・・・・face07

少し寂しくなります。

ヒガンバナ(ヒガンバナ科 ヒガンバナ属)ヒガンバナは曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれる多年草。毎年、ちょうど秋のお彼岸(秋分の日)頃に赤色の花を咲かせるので、印象に残る花です。毎年花は咲かせるが、種子は稔らない。稔らないのは3倍体であるからで、中国には2倍体で種子が稔るヒガンバナがあることから、中国原産の植物であり、古い時代に日本に持ち込まれた史前帰化植物の1つであるとされている。地下にはチューリップに似た球根があり、球根を増やして増殖する。本来ならば、球根の幅しか分布を拡大できないはずだが、農作業や洪水などによって球根が移動し、耕作地の畦を中心に、道路の法面や河原などに点々と生育が見られる。しかし、花好きの人間が移動させる距離が最も重要だろう。土砂による埋没には大変強く、10cm位の土壌が新たに被さっても、簡単に球根を上方に移動させてしまう。このような能力が、河原での繁茂に結びついているのであろう。モグラ除けにあぜ道に植えるとの話もある。ヒガンバナの花は花茎の上に通常6個の花が咲く。花弁はリボン状で絡み合っており、雄しべや雌しべも長くて構造がわかりにくい。1つの花は、花弁(花被)は6枚で細長く、縮れている。雄しべは6本、雌しべは1本で、長く飛び出ている。(岡山理科大HPより)

撮影 2011年9月14日 葉山川  

Posted by テクテク at 12:45Comments(0)ヒガンバナ科

2010年09月27日

ヒガンバナ

ヒガンバナ1

ヒガンバナ2

ヒガンバナ3

アカトンボ

ヒガンバナの開花には、毎年ビックリですねface08

今年は、例年に無い猛暑続きの夏だったのに、やはり秋分の日にはしっかりと花を咲かせていました。

土の中から月の満ち欠けを観察しているのでしょうか???

有毒植物で嫌う人もいるようですが、私は好きですねface05

今日も、朝から隣りの幼稚園では運動会?に向けての練習か、太鼓の音が鳴っています。

チャリンコで栗東に向うと、やはり公園で園児達がカケッコの最中でした。

走り出した途端に一人の女の子がこけて・・・・・face08

でも、直ぐに起きて走っている。face02

一生懸命ですね、良いですね・・・iconN01

運動会シーズンなんですね、親たちの前で晴れ姿を披露するのは、園児達?それとも先生達かな???

4枚目はヒガンバナの横にいた赤とんぼ、・・・・・・・こちらを向いてくれなかったface07

ヒガンバナ(ヒガンバナ科 ヒガンバナ属) ヒガンバナは曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれる多年草です。毎年、ちょうど秋のお彼岸頃に赤色の花を咲かせるので、印象に残る花です。毎年花は咲かせますが、種子は稔りません。種子が稔らないのは3倍体であるからで、中国には2倍体で種子が稔るヒガンバナがあることから、中国原産の植物であり、古い時代に日本に持ち込まれた史前帰化植物の1つであるとされています。 地下にはチューリップに似た球根があり、球根を増やして増殖します。本来ならば、球根の幅しか分布を拡大できないはずですが、農作業や洪水などによって球根が移動し、耕作地の畦を中心に、道路の法面や河原などに点々と生育が見られます。土砂による埋没には大変強く、10cm位の土壌が新たに被さっても、簡単に球根を上方に移動させてしまいます。このような能力が、河原での繁茂に結びついているのでしょう。(岡山理科大HPより)  

Posted by テクテク at 19:32Comments(0)ヒガンバナ科

2008年10月14日

ヒガンバナ(彼岸花)

ヒガンバナ(彼岸花)

ヒガンバナ(彼岸花)

ヒガンバナ(彼岸花)

ヒガンバナ(彼岸花)

お彼岸はとっくに過ぎましたが、葉山川で咲いていた彼岸花です。face05

有毒植物であまり好まれないヒガンバナですが、綺麗な花、そして申し合わせたようにお彼岸に咲く不思議な花でもあります。face08

それに種子も出来ないのにドンドン勢力を広げて行く強い花、やっぱり好きですねface05

今日は一日雨でしたね、昨夜止まってしまった腕時計の電池を交換に行きたいのに雨で今日は諦めました。face07

明日、天気が良くなったら電池交換に持っていかなくては・・・・

ヒガンバナ (ヒガンバナ科 ヒガンバナ属) ヒガンバナは曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれる多年草です。毎年、ちょうど秋のお彼岸頃に赤色の花を咲かせるので、印象に残る花です。毎年花は咲かせますが、種子は稔りません。種子が稔らないのは3倍体であるからで、中国には2倍体で種子が稔るヒガンバナがあることから、中国原産の植物であり、古い時代に日本に持ち込まれた史前帰化植物の1つであるとされています。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年9月28日 葉山川  

Posted by テクテク at 17:47Comments(2)ヒガンバナ科

2008年04月26日

スノーフレーク







スノーフレークは野草ではありませんが、最近、葉山川や草津川の堤防でときおり見かけるようになって来ましたface08

球根が捨てられたのか種が運ばれたのかはわかりませんが花壇から逃げ出して野生化しています。

この花は、野生化したものではなくグリーンベルトに植栽されたものですface05  

Posted by テクテク at 12:00Comments(0)ヒガンバナ科

2007年09月26日

ヒガンバナ(彼岸花)



ヒガンバナは、名前のとおりお彼岸になるといっせいに咲き出します。昔、仕事で九州に行ってたときも、九州でも滋賀でもいっせいに咲くのですね、北海道ではどうなのかなface02

ブログを見てもあちこちでいっせいに咲いているようです、どうして暦を知るのか不思議ですface08

涼しくなってきました、これからがチャリンコの季節ですiconN18

花を求めてチョロチョロ、キョロキョロと行きますかface02

ヒガンバナ (ヒガンバナ科 ヒガンバナ属) ヒガンバナは曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれる多年草です。毎年、ちょうど秋のお彼岸頃に赤色の花を咲かせるので、印象に残る花です。毎年花は咲かせますが、種子は稔りません。種子が稔らないのは3倍体であるからで、中国には2倍体で種子が稔るヒガンバナがあることから、中国原産の植物であり、古い時代に日本に持ち込まれた史前帰化植物の1つであるとされています。(岡山理科大HPより)  続きを読む

Posted by テクテク at 07:48Comments(3)ヒガンバナ科

2007年09月07日

タマスダレ(玉簾)



葉山川遊歩道をもう直ぐ琵琶湖という場所で川べりに白い花を見つけたface05

いつもは背の高い野草で見えない場所、今年の猛暑と少雨のせいか野草たちの成育が悪いようですface08

おそるおそる土手を降り写真を撮って・・・・その先にも白い塊が見える・・・・鳥の○○チでしたface07

昼から「ビジネスカフェあきんどひろば」のオープンです。「起業の面白さ・しんどさ」の講演を聞きにいきます。・・・・・・

大丈夫かな、寝ないかなface04

少し・・・・いや物凄く心配ですいびき

タマスダレ(ヒガンバナ科 タマスダレ属) タマスダレは玉簾の意味で、明治初期に園芸用に導入された。南米原産。地下に球根があり、痩せた場所にも良く耐えて次第に増えてくる。葉は細くて肉質で厚みがある。 夏から秋にかけて開花する。日光が十分にあたると花はよく開くが半日陰では半開きとなる。夜には閉じてしまう。(岡山理科大HPより)  続きを読む

Posted by テクテク at 07:55Comments(5)ヒガンバナ科

2007年08月02日