2015年09月13日
ナガエツルノゲイトウ

琵琶湖岸で咲いていたナガエツルノゲイトウです。

先日、NHKでやっていた速足ウォーキング・・・・
昨日、一昨日と試してみたが結構疲れる。
先月末から、エレベータを使用しないようにした。
14階までの上り下り10階までは息切れしなかったのに昨日は7階あたりで・・・・
速足の影響か?
今日は、まだテクテクに行っていない。
夕方にはいかなくては・・・・
撮影:2015年8月2日 琵琶湖岸
2015年09月09日
ホソバツルノゲイトウ

琵琶湖岸で咲いていたホソバツルノゲイトウです。

まだ、8月2日の写真が残っていました。

琵琶湖岸に出かけると色んな花達が咲いています。
今日の台風、草津は朝方雨が降りましたがそれほどでもなく・・・・・

通りすぎていきました。
事務所にはTVが無いので他の情報はわかりません。
きっと、関東方面は大変だったのではないのでしょうか
今回の18号、発生したかと思えば直ぐに上陸・・・・

ビックリです。

もう、今年はこれで終わって欲しいです。
撮影:2015年8月2日 琵琶湖岸
2012年02月16日
ホソバツルノゲイトウ(細葉蔓野鶏頭)



栗東市の水田の脇で咲いていたホソバツルノゲイトウです。

初登場です。

って、喜んで良いものなのか・・・・判りません。

朝のテクテクで見かけていた年配女性の二人組み、一月くらい前から一人で・・・・・
喧嘩をすることも無いだろうし、どこか悪いのか、引越したのか、旅行・・・・

今朝、久々にコンビ再開・・・・・

私が心配しても仕方の無いことですが・・・・
ホソバツルノゲイトウ( ヒユ科 ツルノゲイトウ属 )ホソバツルノゲイトウは田の畔や河川の水際といった湿った環境を好んで生育する熱帯アメリカ原産の一年草。茎は匍匐しながら斜上し、密に分枝してほぼ無柄に近い葉を対生につける。葉が細長い点が特徴であるが、直径3mm程度の花序を葉腋につけるのが同定のポイントとなる。川辺でノゲイトウやメリケンムグラと混生しているのを見つけた。周囲が最近浸水したらしく、砂が堆積していたが植物体は健全であった。増水により流される、ということがないのかもしれない。花期は夏から秋にかけてで、台風の時期と重なっている。増水時に種子を散布させて分布を拡大する戦略なのだろう。岡山県では特定外来生物であるナガエツルノゲイトウの帰化が報告されていないが、近縁種である本種が河川の在来植物にとって脅威となる可能性がある。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年9月6日 栗東市
2012年02月05日
イヌビユ(犬覓)



名前がわからずにお蔵入りしていたイヌビユです。

もちろん初登場です。

が、撮った場所も判りません。

昨年、ゆうちょ銀行から「振替口座が長いこと使ってないので解約しましょう」

昔々、オークションの代金を振り込んでもらうのに使っていた口座です。
当時は手数料が安くて多くの人が使っていたけど、その後ネットバンキングで銀行の手数料が安くなって・・・
そして数日前に、ゆうちょ銀行から「残金を返すので取りに来てください」

3万円ちょっとのお金が・・・・
忘れていたので、少し得した感じです。

撮影 2007年7月23日
2012年01月04日
ナガエツルノゲイトウ



昨年の6月26日に琵琶湖岸で咲いていた花です。

タデの仲間みたいだし直ぐにわかる・・・・

と、思っていたら結局判らずに年を越えました。

今日から、仕事始めです。
私は昨日から仕事をしています。

でも、仕事をしていたら事務所の女性ともう一人の女性が・・・・・
誕生日(昨日は私の誕生日、それも還暦・・・・


とってもハッピーなバースディでした。

花の名前を教えていただきました。

自然大好き《道端観察記》のYAKUMAさんありがとうです。
タグ :この花なーに?
2011年11月11日
ヒナタイノコヅチ(日向猪子槌)




旧草津川遊歩道脇で咲いていたヒナタイノコヅチです。

余り可愛くない花ですが何故か好きな花です。

久しぶりの更新です。先月は忙しく・・・・・・
ドンのエサやりと、朝の散歩・・・・・?
我が家の住人となってもう直ぐ1ヶ月、やっと自分で食事が出来るようになりました。

水浴びはもう少しかな・・・・・

朝の散歩は、NHKで歩幅を広げ1日7千歩・・・・で、ヒップアップが・・・・

で、毎朝6kmを1時間、7千歩以内を目標に頑張っています。
夕方の散歩は暗くなったので朝1回に・・・・

「琵琶湖一周テクテクの旅」は、今月も週末が忙しくて・・・・
でも、年内には達成しなければ・・・・

ヒナタイノコズチ(ヒユ科 イノコズチ属)ヒナタイノコズチは本州から九州、中国に分布する多年生草本。よく似たイノコズチ(ヒカゲイノコズチ)が林の下などの日陰に生育するのに比べ、ヒナタイノコズチは日当たりの良い原野や路傍などに生育している。茎は節で枝分かれし、節は膨れる。葉は対生。根は肥厚して地中深くに伸びており、簡単には抜くことが出来ない。庭などに生えると駆除しにくい雑草の一つである。8月頃から花序を伸ばし、目立たない花をさかせる。果実は熟してもなかなか落下せず、人の衣服や獣の体に付着するのを待っている。果実には引っかかりやすいように棘がついており、これで靴下などにくっついて散布される。ヒナタイノコズチの生育している場所をウールの靴下やズボンをはいて歩くと悲惨なことになる。これも「引っ付き虫」の植物である。(岡山理科大HPより)
撮影 2011年9月11日 旧草津川遊歩道
2008年08月20日
ヒナタイノコヅチ(日向猪子槌)



良く見かけるヒナタイノコヅチは果実に棘を持っており動物の身体に引っ付いて生息範囲を広げるひっつき虫の一種です。
子供の頃空き地で遊んでいて気が付くとズボンや靴下にびっしりと付いていて取るのに苦労したこと、今でも写真を撮りに入って・・・・・

頼まれていた仕事が一つ完成

私の受けているソフトは、数値計算ソフトで処理後のデータを表やCADに出力するのが大半です、人間がやると大変な数値計算部分は意外と簡単で、入出力部分に大半の時間をかけることになります。
入力出力部分の難しさは、いかに使いやすく、そして出力を見栄え良くするかで何回も作ってはやり直し、作ってはやり直しで・・・・もう30年もプログラムを作っていますが、いまだに入出力部分で苦労しています

でも、一つが完成・・・・・後いくつ・・・・・

ヒナタイノコズチ (ヒユ科 イノコズチ属) ヒナタイノコズチは本州から九州、中国に分布する多年生草本。よく似たイノコズチ(ヒカゲイノコズチ)が林の下などの日陰に生育するのに比べ、ヒナタイノコズチは日当たりの良い原野や路傍などに生育している。茎は節で枝分かれし、節は膨れる。葉は対生。根は肥厚して地中深くに伸びており、簡単には抜くことが出来ない。庭などに生えると駆除しにくい雑草の一つである。8月頃から花序を伸ばし、目立たない花をさかせる。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年8月16日 旧草津川
2007年09月20日
ホソアオゲイトウ(細青鶏頭)
ホソアオゲイトウ、大きなわりに花が緑色で目立たない花です

今日、新しいデジカメが届きました



今日は早く仕事を終わって家で説明書を読んで設定しなくては・・・・

楽しみです。後は入居許可の知らせを待つだけです

ホソアオゲイトウ (ヒユ科 ヒユ属) ホソアオゲイトウは熱帯アメリカ原産の帰化植物。本州以西の日本各地に分布している。畑や放棄畑、河原などに生育する。高さ1m以上に成長し、大形の1年草である。はじめに主茎が伸び上がり、その後に下方から枝が分かれて斜上し、大きな株を形成する。8月ころから花穂を付けはじめる。花は緑色で、花序は細い円錐形となる。その姿がケイトウに似ていることから、ホソアオゲイトウの名が付いた。(岡山理科大HPより) 続きを読む
2007年09月11日
ヒナタイノコズチ(日向猪の子槌)
今日は栗東までチャリンコで・・・マメアサガオ、チョウジタデ、アゼナ、ヤナギタデ・・・色んな花が咲いていました

でも、写真のほとんどが失敗、やはり直射日光での撮影は難しいですね

また、撮りなおしに行かなくては・・・・

栗東までは先日行った血液検査の結果を聞きに行ってきました。最近は運動不足で少し心配・・・・結果は良好でした

でも、もう少し減量せねば・・・


ヒナタイノコズチ (ヒユ科 イノコズチ属) ヒナタイノコズチは本州から九州、中国に分布する多年生草本。よく似たイノコズチ(ヒカゲイノコズチ)が林の下などの日陰に生育するのに比べ、ヒナタイノコズチは日当たりの良い原野や路傍などに生育している。茎は節で枝分かれし、節は膨れる。葉は対生。根は肥厚して地中深くに伸びており、簡単には抜くことが出来ない。庭などに生えると駆除しにくい雑草の一つである。8月頃から花序を伸ばし、目立たない花をさかせる。(岡山理科大HPより) 続きを読む