2015年05月08日
タムシバ


三十三間山で咲いていたタムシバです。

コブシだと思っていたら、山登りのメンバーが「タムシバです。」

良く似ています。

昨日、5本指の靴下をネットで買いました。
明日には届くと思います。
新しい靴で歩くと薬指(足でも薬指かな?)の爪が中指に当たって少し痛いので買ってみました。
山登りのときは、5本指の靴下に普通のをはいているのできっと5本指は歩くのに良いのでは・・・・

今朝は清々しくてとても気持ちの良い朝です。

2013年03月28日
コブシ(辛夷)



守山市の公園で咲いていた辛夷の花です。

今朝もテクテクと旧草津川遊歩道を・・・・・

琵琶湖まで4kmの地点でUターン・・・・・

雨が・・・・・

一番遠いところで雨が降り始めました。

事務所まで30分、小降りで助かりました。

今も少し降っているようですが、今日は気温が上がって来るそうです。
週末には、お花見が・・・・

コブシ(モクレン科 モクレン属)コブシは北海道から九州に分布する落葉高木。山に春を呼ぶ植物として歌にも歌われる。岡山県では北部の海抜の比較的高い地域に分布している。冬芽は毛に覆われた厚い鱗片に包まれており、花芽の冬芽は大きく膨らんでいる。3月から5月にかけ、白い花を咲かせる。低地では花がまず咲くが、海抜の高い場所では花と葉が同時に出るようである。花弁は6枚で中心に近い部分は赤味を帯びる。顎片は3枚で花弁とよく似ているが小さい。雄しべは多数あって雌しべ(群)の根元に位置している。果実は実に奇妙な形であり、こぶこぶになる。秋になると割れて中からあざやかな種子がでてくる。これが鳥によって散布されるのであろう。花の時期にあまり調査に出ないためか、岡山県ではあまり開花した状態にお目にかかっていない。1枚目の画像以外は公園や街路樹として植栽されているものである。県南部では同じ属のタムシバが同じような白い花を咲かせるので、よく間違えられる。コブシはやや海抜の高い適湿から谷沿いの斜面に生育し、タムシバは温暖な地域の尾根などに生育する。(岡山理科大HPより)
撮影 2013年3月24日 守山市
2008年04月13日
コブシ(辛夷)



皇子が丘公園で見つけたコブシの花、咲きたては真っ白で綺麗のだが直ぐに茶色くなって・・・・

漢字の「辛夷」は中国では木蓮をさすそうです。まあ、どっちにしても読めません

コブシ (モクレン科 モクレン属) コブシは北海道から九州に分布する落葉高木。山に春を呼ぶ植物として歌にも歌われる。岡山県では北部の海抜の比較的高い地域に分布している。冬芽は毛に覆われた厚い鱗片に包まれており、花芽の冬芽は大きく膨らんでいる。3月から5月にかけ、白い花を咲かせる。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年4月9日 皇子が丘公園