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Posted by 滋賀咲くブログ at

2012年07月26日

ヒメガマ

ヒメガマ1

ヒメガマ2

ヒメガマ3

ヒメガマ4

ヒメガマ5

旧草津川で咲いていたヒメガマです。face05

先日の草刈りで、この部分だけ残してくれていました。face05

穂の部分を握ってみました。中々握り心地の良い・・・・・・face05

自転車のグリップに・・・・・face03

先日見かけたヤンマと同じヤンマがいて、撮ろうとすると逃げ去り3箇所ばかり止まり損ねて・・・・face08

目の前に戻ってきてモデルになってくれました。近いうちにアップできるかな・・・・iconN05

横顔も撮ろうとしましたが逃げました。face07

ヒメガマ(ガマ科 ガマ属)ヒメガマは北海道から南西諸島の広い地域、世界では温帯から熱帯に広く分布する多年生の草本。ガマに比べて沿岸域に多く、内陸部には少ない。沿岸平野の放棄水田やため池の湖岸などの沼沢地に生育する。高さは2m程になり、ガマとほとんど変わらないが、葉は細く、幅は1cmを越える程度である。細い葉で立ち上がるためには葉はガマに比べてより強いことが必要であり、堅いのでガマ細工には適していない。和名はガマに比べて葉が細いことに由来する。花はガマよりも遅く、6月の中頃から花穂を伸ばす。花穂はガマに比べて細長く、雄花群と雌花群が5cm前後離れている点はガマやコガマとの簡単な区別点である。上部に付く雄花群は花が終わると脱落するが、花軸は長く残っており、雄花の不着痕から花穂群が離れていたことは確認できる。(岡山理科大HPより)

撮影 2012年6月30日・7月17日 旧草津川  

Posted by テクテク at 08:27Comments(0)ガマ科

2011年09月13日

ヒメガマ(姫蒲)

ヒメガマ1

ヒメガマ2

中ノ井川で咲いていたヒメガマです。face05

川の中で咲いていたので近寄れませんでした。face07

先日、夕方旧草津川を歩いていると蝙蝠と蜻蛉が・・・・

蜻蛉と言ってもヤンマですがいっぱい飛んでいる。face08

虫が大量に飛んでいるのかヤンマが少し下を蝙蝠が少し上を・・・・・

テリトリーを分けているのか、昆虫と哺乳類が仲良く食事をしていました。face02

ヒメガマ(ガマ科 ガマ属)ヒメガマは北海道から南西諸島の広い地域、世界では温帯から熱帯に広く分布する多年生の草本。ガマに比べて沿岸域に多く、内陸部には少ない。沿岸平野の放棄水田やため池の湖岸などの沼沢地に生育する。高さは2m程になり、ガマとほとんど変わらないが、葉は細く、幅は1cmを越える程度である。細い葉で立ち上がるためには葉はガマに比べてより強いことが必要であり、堅いのでガマ細工には適していない。和名はガマに比べて葉が細いことに由来する。花はガマよりも遅く、6月の中頃から花穂を伸ばす。花穂はガマに比べて細長く、雄花群と雌花群が5cm前後離れている点はガマやコガマとの簡単な区別点である。上部に付く雄花群は花が終わると脱落するが、花軸は長く残っており、雄花の不着痕から花穂群が離れていたことは確認できる。(岡山理科大HPより)

撮影 2011年7月16日 中ノ井川  

Posted by テクテク at 17:17Comments(0)ガマ科

2008年08月12日

ヒメガマ(姫蒲)







家から事務所までの500mの間に短い生涯を終えたセミが数匹、この暑い日を充分に楽しめたのか、暑すぎて楽しむことが出来なかったのか、土に戻ることも無く通路に取り残されて・・・・・face07

マンションが増えてきて、少なくなった樹木のため美味しい樹液にめぐり合えずに餓死したのでないことを祈るのみです。

先日のカナブンや、その前に出会ったセミにしても昆虫達には棲み難くなったのかもしれませんface09

ガマやコガマとも良く似ていますが雄花群と雌花群が少し離れているのがヒメガマの特徴です。先日のコガマと同じ場所で咲いていました。face05

ヒメガマ (ガマ科 ガマ属) ヒメガマは北海道から南西諸島の広い地域、世界では温帯から熱帯に広く分布する多年生の草本。ガマに比べて沿岸域に多く、内陸部には少ない。沿岸平野の放棄水田やため池の湖岸などの沼沢地に生育する。高さは2m程になり、ガマとほとんど変わらないが、葉は細く、幅は1cmを越える程度である。細い葉で立ち上がるためには葉はガマに比べてより強いことが必要であり、堅いのでガマ細工には適していない。和名はガマに比べて葉が細いことに由来する。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年8月9日 守山市  

Posted by テクテク at 08:00Comments(3)ガマ科

2008年08月10日

コガマ(小蒲)







そろそろ、世の中は「盆休み」、同じフロアーの企業も今日から「盆休み」に入って、盆休みなど関係の無い我が身には少し羨ましいような・・・・face07

でも、会社勤め時代も盆休みには家で仕事をしていてほとんど休むことも無かったから結局は一緒かなface08

今日の花、コガマなのかガマの小さいものか、本当は区別がつきませんface07

HPによると花粉が単粒・・・・?余計に判らんがなface04

オリンピックに合わせたように、グルジアで戦争が始まったようで、なんで同じ人間が殺し合いをせなあかんのやろ不思議です。

それぞれに主張はあるんやろけど、地球は温暖化で大変なことになってるんやから戦車や爆弾で大量の二酸化炭素を出さずに、弓矢と刀で戦うか、命令を出している大将同士の一騎打ちなんてどうやろ、一般市民の巻き添えを出さずにすむしねface09

コガマ (ガマ科 ガマ属) コガマは本州、四国、九州に分布する大形の多年生草本。湖岸や沼沢地、放棄水田などに生育する。ガマによく似ているが、全体的に小型。ガマの小さいものと区別しにくい。区別点は花粉がガマやヒメガマが4つの花粉が集まった4集粒であるのに比べ、単粒であることで区別される。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年8月9日 守山市  

Posted by テクテク at 10:43Comments(0)ガマ科

2007年07月15日

ヒメガマ

Posted by テクテク at 09:13Comments(11)ガマ科

2007年06月14日

ガマ(蒲)

Posted by テクテク at 20:10Comments(0)ガマ科