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Posted by 滋賀咲くブログ at

2014年09月15日

ゴキヅル

ゴキヅル

琵琶湖岸で咲いていたゴキヅルです。face05
  

Posted by テクテク at 21:00Comments(0)ウリ科

2014年09月15日

スズメウリ

スズメウリ

琵琶湖岸で咲いていたスズメウリです。face05

前に見たのは、大津の山道だったので水とは関係ないようです。  

Posted by テクテク at 18:00Comments(0)さ行の花ウリ科

2008年10月10日

アレチウリ(荒地瓜)

アレチウリ

アレチウリ

アレチウリ

アレチウリ

旧草津川で咲いていたアレチウリ、こちらのほうはあまり見たくない花ですねface07

写真は雄花です、雄しべが合着して一つになり雌しべのように見えます。face08

4枚目の写真は果実です。果実も棘が出ていてこちらもあまり見たくは無いです。face07

アレチウリ (ウリ科 アレチウリ属)最近、琵琶湖の湖岸などで密生して猛威を振るっているとのニュースがあった。その直後、アレチウリは窒素を吸収する能力が高いとの指摘もあり、窒素除去へ貢献する可能性があるとの指摘もあった。確かにアレチウリの生育地は牧場で糞尿が捨てられているような場所や、放棄された畑など、窒素分がたくさんあるような立地である。急速な成長は、富栄養な条件に支えられており、アレチウリを収穫できれば、窒素除去には貢献できるであろう。しかしながら、もう少し収穫作業がやりやすく、親しみのある植物でやりたいものである。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年9月27日 旧草津川  

Posted by テクテク at 07:47Comments(0)ウリ科

2008年10月03日

スズメウリ(雀瓜)







2年前に立命館の近くで見つけたが、その後姿が消え、昨年は朽木で見つけたが花の終わったあと・・・・face07

今年は大津市の山道で見つけましたface05

小さな花と可愛い果実、でも食べることは出来ないようです。

昨日は、労働保険の申請にハローワークまで、でもその前に住民票が要ると言うので市役所までテクテクと行ってきました。

朝晩は寒くなってきましたが昼間は暑いですね、帰って昼食を済ませ今度はハローワークまでチャリンコで、一昨日の労働基準監督署と同じで担当職員の言われるまま用紙に記入し完了。

帰り際、振込用紙に期日が無いので「期日が無いけど、いつまで?」「出来るだけ早く」・・・・face08

スズメウリ (ウリ科 スズメウリ属) スズメウリは繊細な印象のある一年生のつる植物である。河原などのやや湿った場所に生育し、巻きひげによって他の植物に登る。夏に直径7mmほどの白色の花を咲かせ、秋には直径1cmの球形のかわいい果実をつける。 和名に関しては、ウリ科のカラスウリに比べて繊細で小さいのでスズメウリと呼ぶ説と、果実がスズメの卵に似ているとの説がある。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年9月10日 大津市  

Posted by テクテク at 07:36Comments(2)ウリ科

2008年09月01日

ゴキヅル(合器蔓)







琵琶湖畔で見つけたゴキヅルですface05

今年は昨年と比べ非常に多く咲いていました。face08

今日は急ぎの仕事があるので・・・・・kao08

ゴキヅル (ウリ科 ゴキヅル属) ゴキヅルは本州・四国・九州、朝鮮・中国・ベトナムなどに生育する1年草。河原・溜池の湖岸など、水辺の草地に生育する。茎は細く、まきヒゲでよじ登るツル植物。葉は長さ3~10cmで、細長い三角形から、基部が広がるものも混ざる。質は薄くてやわらかく、無毛。花は8月から11月に咲き、葉腋から花序が出て、たくさんの雄花と根元付近に少数の雌花ができる。花冠は5つに分かれるが、顎も同じ形なので、10枚の花弁があるように見える。果実は上下の2つの部分からなり、中に2つの種子が入っている。和名は果実を「ふた」付きのおわんにみたて、合器ツルと呼んだからであるという。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年8月24日 琵琶湖畔  

Posted by テクテク at 07:34Comments(0)ウリ科

2008年07月05日

キカラスウリ(黄烏瓜)



キカャラスウリ.JPG



昨日の朝の散歩で見つけたキカラスウリです。

街中の植栽に絡んでいっぱい咲いていましたface05

カラスウリだと朝には花が終わって見ることが出来ませんが、このキカラスウリは朝早くだと花が残っていて見ることが出来ます。

最近は鰻の産地偽装が話題になっています、今朝の新聞では鰻に牛肉とやはり産地を偽装してネット販売をしていたことが載っていました。face08

何を信じればよいのか・・・・・・face07

キカラスウリ (ウリ科 カラスウリ属) キカラスウリは北海道から九州に分布する多年生のツル植物。雌雄異株である。地下部に太い塊茎があり、大量のデンプンを蓄えており、デンプンをとる。地上部は枯れるが、毎年同じ場所に繁茂し、農家の納屋などに絡んでいるのをよく見かける。花は6月後半から9月にかけて咲き、夕方から咲き始めて朝にはしぼみ始める。筒状で先端は5弁にわかれ、先端は糸状に細裂していて芸が繊細である。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年7月4日 草津市  
タグ :草津市

Posted by テクテク at 08:00Comments(4)ウリ科

2007年11月17日

柿?





チャリンコで走っていると柿の実がいっぱいなっている・・・・・・でも、良く見ると烏瓜の果実でしたface08

凄いでしょ、遠くから見ると柿がなっているように見えます。来年は花もゲットしたいですface05  

Posted by テクテク at 16:58Comments(4)ウリ科

2007年10月26日

アレチウリ(荒地瓜)



今日は嫌われ者のアレチウリです、旧草津川でも琵琶湖畔でも多く発生しています。人間には嫌われているアレチウリ、蜜を多く出すのか蜂や蟻などの昆虫には好かれているようですface07

今日は、あきんどひろばの「営業革新道場」がありましたが、しっかりと曜日を間違え、同じ受講生の方に教えていただいたのですが、昼食もそこそこに参加、しっかりと眼鏡を忘れて・・・・・・face08

週の初めに旅行に行ってたせいか完全に頭の中が1日ずれていました。講師の田中 徹さんには宿題もせず「ゴメンナサイ」きっと見ないと思うけどブログで謝っときますface02

アレチウリ (ウリ科 アレチウリ属) アレチウリは大型のツル植物で1年生草本。北米原産の帰化植物で、青森県以南の日本各地で広がりつつある。放棄畑や牧場、河原、湖岸などの肥沃な場所で急速に成長して繁茂する。葉や茎は著しくざらつき、果実には鋭いとげがある。密生して生育しているので調査の際には出会いたくない植物の一つである。冬になると枯死するが、茎は枯れて樹木から垂れ下がり、破れたガーゼが掛かっている状況となって見苦しい。この季節になっても、さわると痛いのはそのままである。(岡山理科大HPより)  続きを読む
タグ :旧草津川

Posted by テクテク at 19:16Comments(4)ウリ科

2007年08月30日

ゴキヅル(合器蔓)



先日、琵琶湖岸にこのゴキヅルの花を撮りに行ったのですが、肝心の花を忘れてしまってこの花を見つけたときは「おっ!新しい花ゲット」・・・・やはり物忘れがface07icon10

この花は実に特徴があって指で押さえると上下二つに綺麗に分かれるので合器蔓の名前がついたようです。実が取れれば紹介します(昨年の記事です

実のほうはユニークで一見の価値ありですface05

ゴキヅル(ウリ科 ゴキヅル属) ゴキヅルは本州・四国・九州、朝鮮・中国・ベトナムなどに生育する1年草。河原・溜池の湖岸など、水辺の草地に生育する。茎は細く、まきヒゲでよじ登るツル植物。葉は長さ3~10cmで、細長い三角形から、基部が広がるものも混ざる。(岡山理科大HPより)  続きを読む

Posted by テクテク at 08:52Comments(0)ウリ科