2014年06月13日
ドクダミ



旧草津川遊歩道で咲いていたドクダミです。

朝、テクテクに出かけるときに、今日はどの花を撮ろうか考えながら出かけます。

今朝は、「ワルナスビ」と「ドクダミ」が候補に・・・・
旧草津川につくころには「ドクダミ」に決定

テクテクの途中で、きれいに咲く「マツヨイグサ」を見つけ・・・・・
でも、「ドクダミ」にしました。
途中で見つけた、揚羽蝶とバッタです。

2012年07月30日
ハンゲショウ(半夏生)



葉山川遊歩道で咲いていたハンゲショウです。

朝のテクテクで、セミの姿を一生懸命探してみると、殆んどが、いや見かけた全てがクマゼミでした。

前に、都会ではクマゼミが増えているって見たような。草津も都会のようです。

昔は、いっぱい居たアブラゼミは・・・・
でも、テクテクの最後のほうで聞いたのはアブラゼミだった・・・ような

ハンゲショウ(ドクダミ科 ハンゲショウ属)ハンゲショウは本州から琉球、朝鮮・中国・フィリピンなどに分布する多年草。山すその湿地などに生育し、観賞用に庭園などにも植栽される。太い地下茎で群落を形成して生育し、高さ1m程度になるが、庭園などに植栽される場合には50cm程度のであることも多い。6月の後半から8月にかけ、分枝した茎の先端に長さ10~15cmのクリーム色の花序を形成する。花序付近に付く葉は下半分からほぼ全体が白色となる点がハンゲショウの大きな特徴である。漢字では半化粧かと思っていたら、半夏生とのこと。水湿地の減少によって生育地が失われ、絶滅危惧種に指定されている県も多い。(岡山理科大HPより)
撮影 2012年7月5日 葉山川遊歩道
2011年09月13日
ハンゲショウ(半夏生)



葉山川遊歩道で咲いていたハンゲショウです。

この花も6月26日に撮っていたものです。

ハンゲショウ(ドクダミ科 ハンゲショウ属)ハンゲショウは本州から琉球、朝鮮・中国・フィリピンなどに分布する多年草。山すその湿地などに生育し、観賞用に庭園などにも植栽される。太い地下茎で群落を形成して生育し、高さ1m程度になるが、庭園などに植栽される場合には50cm程度のであることも多い。6月の後半から8月にかけ、分枝した茎の先端に長さ10~15cmのクリーム色の花序を形成する。花序付近に付く葉は下半分からほぼ全体が白色となる点がハンゲショウの大きな特徴である。漢字では半化粧かと思っていたら、半夏生とのこと。水湿地の減少によって生育地が失われ、絶滅危惧種に指定されている県も多い。(岡山理科大HPより)
撮影 2011年6月26日 葉山川遊歩道
タグ :葉山川
2008年06月01日
ドクダミ



ドクダミの花は、子供のころ近所の家で咲いていた。
葉っぱを触ると嫌な臭いがして何でこんな花を植えているのかと不思議に思った。ただ、聞いてみると役に立つとのことで納得したような記憶が・・・・

草津川の遊歩道脇で咲いていました

ドクダミ (ドクダミ科 ドクダミ属) ドクダミは本州以南の日本各地、中国大陸から東南アジアに広く分布する多年生草本。湿り気のある路傍や林縁、水路沿いなどに生育し、独特の臭気がある。和名であるドクダミの語源は「毒痛み」あるいは「毒ため」であるといわれる。様々な薬効があり、民間薬として腫れ物、皮膚病などに利用され、「十薬」とも呼ばれる。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年5月23日 旧草津川
タグ :旧草津川