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Posted by 滋賀咲くブログ at

2020年04月14日

ヒメオドリコソウ(姫踊子草)

200414ヒメオドリコソウ
旧草津川遊歩道で咲いていたヒメオドリコソウです。face05

先月の22日に撮ったものです。

朝のテクテクも毎朝ではなくて土日だけになっています。face07

毎日行こうと思いますが一度付いた怠け癖は中々治りません。

暖かくなったり、寒くなったりで・・・・・

身体が付いていかなくなりました。face07

頑張らなければなりませんね。face03

2020年3月22日 旧草津川遊歩道  

Posted by テクテク at 17:50Comments(0)シソ科は行の花

2020年03月28日

カキドオシ

200328カキドオシ
旧草津川遊歩道で咲いていたカキドオシです。face05

暖かかったり、寒かったり、中々体調がすっきりしません。face07

朝のテクテクも毎日は行けないですね。

一昨日、お袋が退院すると言うことで神戸に行ってきました。

帰りに、新大阪駅の直前で「近くで接触事故がありました。緊急停止します。」と車内放送があり停止しました。電車

取りあえず新大阪駅まで動いてくれて、車内放送で「運転再開は18時過ぎの予定です。」face08

運転再開まで1時間程度のようなので、直ぐに降りて新幹線で京都まで行って草津線で帰ってきました。新幹線

草津に着いたのが18時過ぎでした。

少し疲れました。face07
  

Posted by テクテク at 09:53Comments(0)シソ科

2017年05月19日

ツクバキンモンソウ

ツクバキンモンソウ

キランソウ

タチキランソウ

日野の山で咲いていたツクバキンモンソウ、キランソウ、タチキランソウです。face05

ツクバキンモンソウは、初めての登場です。iconN31

タチキランソウも初めての登場です。iconN32

でも、違っているかも・・・・・・・です。face07

昨日の朝、いつものようにテクテクに・・・・

途中で、デッカイタモ網をつけた長い竹を持った人に出会った。face08

聞いてみると、琵琶湖から上ってくる鯉を捕まえるとの事でした。

で、いつもより手前で折り返して鯉掬い?を見に行ったけど、見つかりませんでした。face07

次は付いていって掬うところを見てこようと思います。

この周辺の川には1mを越えそうな鯉がいっぱい泳いでます。

帰りには、橋の上から鯉に餌をあげている人を見かけました。face02

人それぞれです。  

Posted by テクテク at 09:08Comments(0)シソ科た行の花

2015年10月01日

サンインヒキオコシ

1001サンインヒキオコシ

銀杏峰で咲いていたサンインヒキオコシ・・・・・だと思います。face05

初登場の花です。iconN32

ヤマハッカの名前で紹介しようと思っていたのですが、調べてみるとサンインヒキオコシのようです。face08

涼しくなりました、朝のテクテクも半袖では寒いくらいです。face07

通勤時、カーディガンを着ていたら、園児を送るお母さんは半袖でした。face08

歳と共に寒さにずいぶん弱くなりました。face07

撮影:2015年8月23日 銀杏峰  

Posted by テクテク at 16:36Comments(0)シソ科さ行の花

2015年09月01日

シロネ

0901シロネ1

0901シロネ2

琵琶湖岸で咲いていたシロネです。face05

さっきのモミジアオイと違い、下に降りて見なければ花が咲いていることに気付かない。face07

可愛い花です。face05

撮影:2015年8月2日 琵琶湖岸  

Posted by テクテク at 15:30Comments(0)シソ科さ行の花

2015年05月13日

ヒメオドリコソウ

0513ヒメオドリコソウ

中の井川遊歩道で咲いていたヒメオドリコソウです。face05

昼間、買い物と自動車税を納めに外に出たが暑かった。face08

この変化には身体が・・・・・face07

天気予報で、今年は梅雨が長くて、涼しい夏だと言っていたような気がします。耳

何か違うことに気をとられていたのではっきりはわかりません。face07

単なる私の希望かも・・・・・face04

明日はもっと暑くなるようです。icon01

撮影:4月19日 中の井川遊歩道  

Posted by テクテク at 17:56Comments(4)シソ科は行の花

2015年05月07日

キランソウ

0507キランソウ1

0507キランソウ2

三十三間山の登山口で咲いていたキランソウです。face05

毎年咲いていた旧草津川のキランソウが見つからなかった。face08

工事のせいではないと思いますが残念です。face07

昨夕、ブログを書いていると消防車のサイレンが近くまで来て止まったので辺りを見回しましたが見えない。

そして、自宅を見て(自宅は事務所の窓から正面です)・・・・

大丈夫iconN04

帰ると自宅マンションの前に消防車が・・・・・face08

同じマンションで火災があったのかもしれませんが連絡もないしきっと大丈夫なんでしょう。

空気が乾燥しているので火災には気をつかなければいけませんね。  

Posted by テクテク at 09:04Comments(2)シソ科

2015年05月06日

カキドオシ

0506カキドオシ1

0506カキドオシ2

三十三間山で咲いていたカキドオシです。face05

この花はときどき見かけますが最近は会っていないような・・・・iconN05

最近、寺社仏閣や観光地、百名山、ぶらり旅とあちこちを紹介してくれる番組がいっぱいあって・・・・

ビデオにとってそれを見て行った気になっています。face03

本当は行きたいけど中々行けないのでテレビの中での旅行です。電車

いつかはと思っていますが、いつになるやら中々京都にも行けません。face07  

Posted by テクテク at 10:09Comments(0)シソ科

2014年12月19日

タツナミソウ

タツナミソウ1

タツナミソウ2

先日の観音正寺からの帰り道で咲いていたタツナミソウです。face05

季節外れに、こんなところで咲いているとは・・・・・face08

昨日は、事務所の忘年会でした。iconN23

草津駅近くの24階にあるレストランで夜景を見ながらの忘年会でした。

昨日は、とても寒くて草津では今年最初の雪が降りました。icon04

積もるほどではなかったけど、窓から見てるとグランドの色が白くなったり、土の色に戻ったりで・・・・・face05

雪の降らない地で育ったせいか今でも雪を見るとウキウキします。icon04

今年も、あと1週間で冬休みです。face05  

Posted by テクテク at 16:25Comments(0)シソ科た行の花

2014年10月24日

ホトケノザ

ホトケノザ

中の井川遊歩道で咲いていたホトケノザです。face05

今日はとっても良い天気、明日もきっと・・・・

明日は、今年初めての山登りです。日の出

そんなに高くは無いので大丈夫だとは思いますが、長いことサボっていたので足が少し心配です。face07

紅葉には少し早いのかな。momiji

野草の花が見られると嬉しいですね。iconN14  

Posted by テクテク at 15:13Comments(0)シソ科は行の花

2013年05月15日

カキドオシ

カキドオシ1

カキドオシ2

カキドオシ3

旧草津川遊歩道で咲いていたカキドオシです。face05

いつも、お花見の時期にはたくさん咲いているのに、見つからない。face07

この花は、旧草津川のいつもの場所よりずーーーーーっと下流でこの一本だけ咲いていました。face08

他ではいつも通りに咲いているだろうけど、いつものところに咲いていないと少しさびしい・・・kao_18

急に暑くなって、真夏日に・・・・・炎

身体が付いていきません。

花粉症の時期は過ぎてマスクも外れテクテクは快適なはずなのに暑い・・・・・icon01

次は熱中症対策に・・・・・・face03

カキドオシ(シソ科 カキドオシ属)カキドオシは全国に分布する多年生の草本。畑の畦や林縁、果樹園、堤防などに生育する。春、茎は立ち上がって葉腋に紫色の花を咲かせるが、やがて茎は伸び上がってツル状になる。このツル状の茎が隣から垣根を通して侵入してくるとの意味が和名となっている。カキドオシの花は意外に大きいが色調はおとなしく、見落としがちであるが結構美しい。花期は4月から5月。(岡山理科大HPより)

撮影 2013年4月28日 旧草津川遊歩道  

Posted by テクテク at 09:36Comments(0)シソ科

2013年05月01日

セイヨウジュウニヒトエ

セイヨウジュウニヒトエ1

セイヨウジュウニヒトエ2

セイヨウジュウニヒトエ3

旧草津川遊歩道で咲いていたセイヨウジュウニヒトエです。face05

花は、先日紹介したキランソウにそっくり・・・face08

同じ、シソ科キランソウ属です。

今朝、万歩計を洗濯してしまい・・・・・・・face07

4月いっぱいで、年初からの漫歩は・・・・・・

現在、窓際で乾燥中です。face03

復活すると嬉しいけどきっと無理ですね。

結果は、4月30日までの120日で1,231,940歩、平均10,266歩で漫歩達成です。iconN32

撮影 2013年4月27日 旧草津川遊歩道  

Posted by テクテク at 08:50Comments(0)シソ科さ行の花

2013年04月25日

キランソウ

キランソウ1

キランソウ2

キランソウ3

旧草津川の石垣で咲いていたキランソウです。face05

キランソウ、私の中では「地獄の釜の蓋」・・・・・face07

サクラが終わったころ、旧草津川の石垣の隙間で花を咲かすこのキランソウが好きです。icon06

時期になると、いつものテクテクのコースではなく少し手前で旧草津川の土手を降りこの花に会いに行く・・・・face05

20日に、撮ったのだが忙しくて・・・・・・face07

多年草なので毎年同じ場所で同じように咲いて・・・・

また来年・・・・・、ですね。

キランソウ(シソ科 キランソウ属)キランソウは本州から九州に分布する多年生の草本。路傍や林縁に生育する。茎・葉は地面に広がり、刈り取りが行われる場所でもほとんど影響を受けないほど、地面にへばりついて生育している。春に濃紫色の花を咲かせる。和名の意味は不明であるとのこと、また、ジコクノカマノフタとの異名もある。どちらにしろ、由来のありそうな名前なのであろうが、よくわからない。(岡山理科大HPより)

撮影 2013年4月20日 旧草津川の石垣で  

Posted by テクテク at 08:56Comments(0)シソ科

2013年03月17日

ホトケノザ(仏の座)

ホトケノザ1

ホトケノザ2

1月に草津市マックスバリュー付近で撮ったホトケノザです。face05

今朝のテクテクで、神社の境内に植えられた、スギとヒノキを見つけました。face07

両方の花を指先で弾いてみました。face08

スギのほうは花粉を飛ばし、ヒノキのほうはまだ飛んでいません。

朝の天気予報で、「ヒノキの花粉も飛び始めました」

でも、この辺りではまだのようです。

早く、スギが終わって、ヒノキが終わって・・・・

快適な生活が・・・face05

待ち遠しいです。face07

ホトケノザ Lamium amplexicaule (シソ科 オドリコソウ属)
 ホトケノザは、畑や道端に普通に生育する一年生草本。世界の温帯から暖帯に広く分布する。秋に芽生え、地面付近で枝分かれして広がる。秋にも花を咲かせるが、主に早春から6月頃まで花を咲かせる。畑では冬から春の雑草となる。下の方の葉は長い葉柄があるが、花が付く茎の上部では葉が茎を抱いて葉柄がなくなる。
 上2枚の画像は3月の画像であり、全体に紫色が残っており、花の色も濃い。、下2枚の画像は10月31日に撮影したものである。本来は春に咲くべき花であるが、秋に開花しているものを撮影したわけである(画像の背景には、オヒシバやカヤツリグサが写っており、隠しようもない)。全体に色が薄く、清楚な感じである。(岡山理科大HPより)

撮影 2013年1月19日 草津市  

Posted by テクテク at 18:00Comments(0)シソ科は行の花

2013年03月13日

ヒメオドリコソウ(姫踊子草)

ヒメオドリコソウ1

ヒメオドリコソウ2

ヒメオドリコソウ3

旧草津川遊歩道で咲いているヒメオドリコソウです。face05

オドリコソウより小さいのでヒメオドリコソウで生育立地は似ている・・・・

でも、京都府立植物園で一度見ただけでこの周辺では見たことがない・・・・・face07

そのうちに見かけるかも・・・・face05

この、ヒメオドリコソウとホトケノザを間違える。似ているわけでもないのに・・・face07

きっと、ずーーーっと間違い続けると思う。

物忘れは良いのに、間違えて覚えたことは中々忘れない。face03

ヒメオドリコソウ(シソ科 オドリコソウ属)ヒメオドリコソウはヨーロッパ原産の帰化植物で、一年生の草本。明治時代中期にすでに東京に侵入しているのが確認されているが、広がりつつあるのはここ数十年のようである。本州にのみ分布が報告されていたが、この画像は香川県小豆郡土庄町豊島であり、行政区画としては、四国にも分布しはじめている。(岡山理科大HPより)

撮影 2013年3月8日 旧草津川遊歩道  

Posted by テクテク at 12:31Comments(0)シソ科は行の花

2012年09月01日

シロネ

シロネ1

シロネ2

シロネ3

琵琶湖岸で咲いていたシロネです。face05

今日は、「淡海生涯カレッジ」で草津東高校で、だしジャコを手で解剖して、視神経、脳、心臓、胃・・・・・face08

意外と判るもんなんですね。

そして、生きたイカの解剖、血管、脳、肝臓、・・・・・face08

最後は、刺身で仕上げです。face05

次回は、湖南農業で米粉パン作りです。face05

シロネ(シソ科 シロネ属)シロネは北海道から九州、東アジア・北アメリカに分布する多年草。沼沢地・湖岸・河原などに生育する。地下茎から直立して高さ1m前後になる。土中あるいは地表を這う地下茎があり、群落を形成する。茎は四角で節には毛がある。葉は長さ8~15cmでながく、縁には鋭い鋸歯がある。表面は無毛であり、裏面には中脈上に毛がある。裏面の腺点は目立つ。(岡山理科大HPより)

撮影 2012年8月12日 琵琶湖岸  

Posted by テクテク at 16:53Comments(0)シソ科

2012年07月25日

マルバハッカ(丸葉薄荷)

マルバハッカ1

マルバハッカ2

マルバハッカ3

旧草津川遊歩道で咲いていたマルバハッカです。face05

いっぱい生えている横を通ると、ハッカの良い香りが・・・・・face05

先日、草津駅前を歩いていると・・・・・・・目

前から歩いてくる女性の、右足首辺りから左太もも辺りまで、黒いのが点々と・・・・・face08

泥跳ねかと思ったけど、近づいてくるとストッキングの模様のようです。face07

事務所の女性に話すと、模様入りのストッキングが流行っているとのことでした。face03

撮影 2012年7月9日 旧草津川遊歩道  

Posted by テクテク at 08:57Comments(0)シソ科

2012年06月29日

タツナミソウ

タツナミソウ1

タツナミソウ2

タツナミソウ3

葉山川遊歩道脇で咲いていたタツナミソウです。face05

5月5日の撮影なので・・・・face07

あの日から、琵琶湖方面には行っていないような気がします。iconN18

先週は、「淡海生涯カレッジ」で東近江市の「河辺いきものの森」に行ってきました。バス

広くて面白そうですが、自由時間がなくて・・・・・face07

時間が有れば、また行って見たいところです。

タツナミソウ(シソ科 タツナミソウ属)タツナミソウは本州福島県以南から四国、九州に分布する多年生草本で、朝鮮半島から中国台湾、インドシナにも生育する。路傍や明るい草原に生育する。春の終わり頃から初夏にかけ、日の当たる方向に向かって、繊細な模様のある花を咲かせる。和名の由来は「立浪草」であり、花の咲き方と模様が「泡立つ波」を連想させるからであるという。なるほど、浮世絵の中にそんなイメージの絵柄があったかもしれない。(岡山理科大HPより)

撮影 2012年5月5日 葉山川遊歩道  

Posted by テクテク at 10:53Comments(0)シソ科

2012年05月05日

セイヨウジュウニヒトエ(西洋十二単)

セイヨウジュウニヒトエ1

セイヨウジュウニヒトエ2

セイヨウジュウニヒトエ3

お花見の帰りに守山市で見つけたセイヨウジュウニヒトエです。face05

最初に、近所の花壇で見つけたのが数年前ですが、今では庭を抜け出しあちこちで咲いています。

喜んで良いのか悪いのか・・・・難しいface07

撮影 2012年4月15日 守山市  

Posted by テクテク at 18:18Comments(0)シソ科

2012年05月03日

ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)

ヒメオドリコソウ1

ヒメオドリコソウ2

ヒメオドリコソウ3

旧草津川遊歩道で咲いていたヒメオドリコソウです。face05

デジカメの性能と言うか画素数が多くなってどんどん小さなところが大きく見れるように・・・・face08

小さな花が、大きく見えます。

「あっ、こんなになってたんや」face08

ヒメオドリコソウ(シソ科 オドリコソウ属)ヒメオドリコソウはヨーロッパ原産の帰化植物で、一年生の草本。明治時代中期にすでに東京に侵入しているのが確認されているが、広がりつつあるのはここ数十年のようである。本州にのみ分布が報告されていたが、この画像は香川県小豆郡土庄町豊島であり、行政区画としては、四国にも分布しはじめている。1枚目の画像はオドリコソウといっしょにヒメオドリコソウが生育している状況である。和名はオドリコソウと同属であるが、より小さいとの意味である。オドリコソウと生育立地は似ているが、オドリコソウが多年生であるのに比べ、ヒメオドリコソウは一年生草本であるので、より安定した場所にオドリコソウが、より撹乱の激しい場所にヒメオドリコソウが生育する状況になるはずである。半日陰に生育している場合には、1枚目の画像のように全体が緑色であるが日照の強い場所では2枚目のように赤紫色を帯び、全体が赤紫色になることもある。山野草として栽培されることもあり、分布の拡大に一役買ったと思われる。(岡山理科大HPより)

撮影 2012年4月10日 旧草津川遊歩道  

Posted by テクテク at 18:18Comments(0)シソ科