2015年09月15日
オトコエシ

銀杏峰で咲いていたオトコエシです。

散歩道でヒガンバナが咲きだした。

来週はお彼岸、時期を間違えずに咲くものと驚きます。
季節は一気に夏から秋に変わって過ごしやすくなってきました。

今週末からシルバーウィーク5連休です。

1日くらいは休もうと思っています。
シルバーウィークだから年寄りは休まなくては・・・・
ではなくて、ゴールデンウィークに対してのシルバーウィークなんですね。

撮影:2015年8月23日 福井県銀杏峰
2015年04月27日
ノヂシャ


中の井川遊歩道で咲いていたノヂシャです。

私の大好きな花です。
この日は曇っていたので煌めいてはいませんが天気の良い日は・・・・

昨日、福井県との県境付近にある三十三間山に登ってきました。

日頃何もしていないのできっちし筋肉痛です。

登っていると、山頂まであと700mの所で下から上がってきた人に追い抜かれました。
そして山頂に着く前には、その人は降りてきました。
下山途中で、その人はまた登ってきました。

そして、登山口の手前で・・・・・・
またまた、同じ人に4回も抜かれ・・・・・

凄い人がいますね、同じ山に1日に2回も・・・・
ひょっとしたら3回だったりして・・・・

天気が良くて山頂付近のなだらかな見晴らしの良いところは最高でした。

2013年04月19日
ノヂシャ



旧草津川遊歩道で咲いていたノヂシャです。

私の好きな花の一つです。

今年のゴールデンウィークには、いつものテクテクのコースで、その日に咲いている野草たちが何種類いるのか紹介しようかと思っていました。

でも、28日は宿場祭り・・・・・
気が付けば、草刈りが・・・・・・

毎年のことなのにすっかり忘れていました。

ノヂシャ(オミナエシ科 ノヂシャ属)ノヂシャはヨーロッパ原産の帰化植物。路傍や荒れ地などに生育している。茎は二股にわかれ、5月頃から淡青色の小さな花を次々と咲かせる。小さな花なので、目立たないが、近寄ってみると結構かわいい花である。植物体全体の姿が違うし、花の季節も違うが、花を拡大した画像を見比べてみると、オミナエシの花とよく似ていることがわかる。和名は、葉をサラダに利用し、野に生育しているのでノヂシャと付けられた。葉は対生し、茎の上部につく葉はほとんど無柄で全縁であるが不明瞭の波状のうねりがある。下部の葉は不明瞭な柄があり、葉から葉縁が流れる。(岡山理科大HPより)
撮影 2013年4月16日 旧草津川遊歩道
2012年05月19日
ノヂシャ




大好きなノヂシャを、今年もゲット・・・・

小さなブーケのようなノヂシャ、良いですね

今はもう、花は終わって種が出来てます。

葉っぱは食べられるようです。

ノヂシャ(オミナエシ科 ノヂシャ属)ノヂシャはヨーロッパ原産の帰化植物。路傍や荒れ地などに生育している。茎は二股にわかれ、5月頃から淡青色の小さな花を次々と咲かせる。小さな花なので、目立たないが、近寄ってみると結構かわいい花である。植物体全体の姿が違うし、花の季節も違うが、花を拡大した画像を見比べてみると、オミナエシの花とよく似ていることがわかる。和名は、葉をサラダに利用し、野に生育しているのでノヂシャと付けられた。葉は対生し、茎の上部につく葉はほとんど無柄で全縁であるが不明瞭の波状のうねりがある。下部の葉は不明瞭な柄があり、葉から葉縁が流れる。(岡山理科大HPより)
撮影 2012年4月 草津市内
2011年10月01日
オトコエシ(男郎花)



今津で咲いていたオトコエシです。

今日は立命館びわこ講座へ行ってきました。

10月の毎週土曜日に開催され、今日の題目は「近江東海道と草津宿」で街道の歴史や東海道の魅力について勉強してきました。

何故か、申し込むと土曜日に用事が・・・・・
今月は16日と23日に守山市で学区民の集いがあり自主教室で参加です。
開催日は日曜日ですが準備があり・・・・・・
それに最終土曜日は前の会社のOBでハイキング

最終日曜日は山登り・・・・・

まだまだ予定が・・・・・
次回のマンションの理事も当っていて理事会もあるそうです。

10月の土日は大変なことに・・・・・

でも、明日は「琵琶湖一周テクテクの旅」の8日目に行きますよ・・・・

安曇川から志賀まで歩く予定ですが行ったことの無い白髭神社もあるし・・・

2011たかしま棚田まつりが鵜川であるそうなので寄っているとどこまで歩けるかな・・・・
オトコエシ(オミナエシ科 オミナエシ属)オトコエシは日本全国から中国にかけて分布する多年生草本。山地の道端などに生育することが多い。根元から長いツル状の枝をだし、その先端に次年度の株を作る。 同じ属のオミナエシに比べて茎が太く、強い印象があるのでオトコエシと呼ばれる。(岡山理科大HPより)
撮影 2011年9月18日 今津
タグ :琵琶湖一周テクテクの旅
2011年05月28日
ノヂシャ(野萵苣)
私の大好きなノヂシャです、いつもは気が付いたら花の時期を過ぎて・・・・

今年はあちこちでいっぱい咲いていました。

小さい花だけど、まとまって咲いて大きくするとそれだけでブーケみたい。

名前の萵苣は、食べられる葉で、ノヂシャの若葉も食用出来るようです。

食べてみたい気もするが、犬の・・・・

今日も雨、明日・明後日は台風が・・・・・

仕方ないので、おとなしく仕事を・・・・
琵琶湖一周テクテクの2回目はいつになるやら・・・・・

ノヂシャ(オミナエシ科 ノヂシャ属)ノヂシャはヨーロッパ原産の帰化植物。路傍や荒れ地などに生育している。茎は二股にわかれ、5月頃から淡青色の小さな花を次々と咲かせる。小さな花なので、目立たないが、近寄ってみると結構かわいい花である。植物体全体の姿が違うし、花の季節も違うが、花を拡大した画像を見比べてみると、オミナエシの花とよく似ていることがわかる。和名は、葉をサラダに利用し、野に生育しているのでノヂシャと付けられた。 葉は対生し、茎の上部につく葉はほとんど無柄で全縁であるが不明瞭の波状のうねりがある。下部の葉は不明瞭な柄があり、葉から葉縁が流れる。(岡山理科大HPより)
2009年09月10日
ノヂシャ



葉山川の脇で咲いていたノヂシャです。

この花も春に咲く花です。
小さな花が集まって、小さな花束を連想させる大好きな花の一つです。

ノヂシャ(オミナエシ科 ノヂシャ属)ノヂシャはヨーロッパ原産の帰化植物。路傍や荒れ地などに生育している。茎は二股にわかれ、5月頃から淡青色の小さな花を次々と咲かせる。小さな花なので、目立たないが、近寄ってみると結構かわいい花である。植物体全体の姿が違うし、花の季節も違うが、花を拡大した画像を見比べてみると、オミナエシの花とよく似ていることがわかる。和名は、葉をサラダに利用し、野に生育しているのでノヂシャと付けられた。 葉は対生し、茎の上部につく葉はほとんど無柄で全縁であるが不明瞭の波状のうねりがある。下部の葉は不明瞭な柄があり、葉から葉縁が流れる。(岡山理科大HPより)
撮影 2009年4月~5月 葉山川
2008年09月28日
オミナエシ(女郎花)




「池の谷薬草園」に植えられていたオミナエシです。

昼のオトコエシ(男郎花)と対のオミナエシ(女郎花)です。

オミナエシとアジサイは漢字で書くと「女郎花」「紫陽花」で、小学生の頃、どうしてそんな風に読むのか不思議でかえって記憶に残った名前ですね

オミナエシ(オミナメシ) (オミナエシ科 オミナエシ属) オミナエシは秋の七草の一つである。名前の「オミナ」は「美しい女性」の意味であり、同属のオトコエシに比べて弱々しいからである。「メシ」の意味は不明であるという。子供の頃にはままごとでこの花を器に盛ってご飯(黄な粉ご飯)に見立てていた。ご飯の意味でも良いのかもしれない。漢字では女郎花と書く。(岡山理科大HPより)
2008年09月28日
オトコエシ(男郎花)




大津京駅から池の谷薬草園への山道で見つけたオトコエシ、昨年も奥伊吹で見つけたが名前がわからずにお蔵入りになっていた花です。

漢字で書くと「男郎花」、オミナエシが「女郎花」なんで「男郎花」になったようですが、変換すると「男郎花」は出てきません。

今朝は久々に葉山川から伊砂々川へのテクテクに行ってきました。

4枚目のカラスウリは今朝のテクテクで葉山川で見つけました。

オトコエシ (オミナエシ科 オミナエシ属)オトコエシは日本全国から中国にかけて分布する多年生草本。山地の道端などに生育することが多い。根元から長いツル状の枝をだし、その先端に次年度の株を作る。 同じ属のオミナエシに比べて茎が太く、強い印象があるのでオトコエシと呼ばれる。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年9月10日 大津市
2008年04月29日
ノヂシャ(野萵苣)



この花も、私の大好きな花です。小さい花が集まってアップにすると花束みたいな・・・・

昨年は時期を逃して花の終わりかけで悔しい思いをしたので、今年は時期を逃さないように気をつけていました

今日も葉山川で可愛い花を咲かせていて、思わず撮ろうと思ったけど今日は観賞だけに・・・・

この葉っぱは食用になるようですね

ノヂシャ (オミナエシ科 ノヂシャ属) ノヂシャはヨーロッパ原産の帰化植物。路傍や荒れ地などに生育している。茎は二股にわかれ、5月頃から淡青色の小さな花を次々と咲かせる。小さな花なので、目立たないが、近寄ってみると結構かわいい花である。和名は、葉をサラダに利用し、野に生育しているのでノヂシャと付けられた。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年4月20日 葉山川
2007年09月12日
オトコエシ(男郎花)
奥伊吹で撮ったものの名前のわからない花が何種類かあり、この花もそのひとつでした

図鑑を何度もめくり返して、オトコエシにケッテーイ

花よりも果実のほうが翼を持っていて面白そうです・・・でも奥伊吹は遠い

今日は昼から”エルティくさつ”地下1階で開催中のビジネスカフェ あきんどひろば「起業家検定塾(2級)」に参加・・・・最後に試験が・・・・

オトコエシ(オミナエシ科 オミナエシ属)オトコエシは日本全国から中国にかけて分布する多年生草本。山地の道端などに生育することが多い。根元から長いツル状の枝をだし、その先端に次年度の株を作る。 同じ属のオミナエシに比べて茎が太く、強い印象があるのでオトコエシと呼ばれる。(岡山理科大HPより) 続きを読む
2007年08月13日
オミナエシ(女郎花)
昨日まで帰省ラッシュで今日からUターンラッシュ・・・・・帰省は大変ですね

毎年、盆休みとゴールデンウィークは道も宿も混むのでどこにも行けません

オミナエシは秋の七草ですねハギ、キキョウ、クズ、ナデシコ、オバナ、オミナエシ、フジバカマ・・・・フジバカマが最近見られなくなったそうです。今年は秋の七草の花に挑戦して見ようかな

オミナエシ(オミナメシ)(オミナエシ科 オミナエシ属) オミナエシは秋の七草の一つである。名前の「オミナ」は「美しい女性」の意味であり、同属のオトコエシに比べて弱々しいからである。「メシ」の意味は不明であるという。子供の頃にはままごとでこの花を器に盛ってご飯(黄な粉ご飯)に見立てていた。ご飯の意味でも良いのかもしれない。漢字では女郎花と書く。 全国の草地や林縁に普通な植物であったが、近年は少なくなった植物の一つである。(岡山理科大HPより) 続きを読む