< 2025年03月 >
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
カテゴリ
アオイ科 (12)
アカネ科 (27)
アサ科 (1)
アヤメ科 (22)
イネ科 (24)
ウリ科 (9)
ガマ科 (6)
キク科 (150)
グミ科 (1)
クワ科 (6)
ケシ科 (20)
シソ科 (71)
スギ科 (1)
スミレ科 (29)
セリ科 (30)
タデ科 (59)
ツゲ科 (2)
ツツジ科 (11)
ナス科 (17)
ネギ科 (3)
ハス科 (8)
バラ科 (67)
ヒユ科 (9)
ブドウ科 (16)
ブナ科 (3)
マメ科 (123)
メギ科 (7)
ユリ科 (61)
ラン科 (7)
昆虫 (41)
(87)
風景 (13)
日記 (443)
(6)
過去記事
※カテゴリー別のRSSです
QRコード
QRCODE

この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。  
Posted by 滋賀咲くブログ at

2015年10月05日

クリ

1005クリ1

1005クリ2

昨日、京都の園部まで栗拾いに行ってきました。face05

初めての栗拾いでした。

山に登るのではなく、果樹園でもなく、畑の片隅に植えられた栗の木が落した栗を拾う・・・・face08

栗拾いって、本当に落ちている栗を拾うのですね。

手入れをしていないって言ってましたが、とても立派な栗でした。face05

4本の栗の木ですが、結構な量の実が拾えました。face08

エコバッグいっぱいの栗の実、駅から事務所まで結構重かった。

後は美味しくいただくだけです。face05

撮影:2015年10月4日 園部  

Posted by テクテク at 08:28Comments(0)ブナ科

2008年06月22日

クリ(栗)



0622クリ2.JPG

0622クリ3.JPG

クリの花って独特の臭気があって花は見えなくても「おっ!クリの花が・・・」face05

クリの花は雌花と雄花に分かれていて、目立つ白くて長いのが雄花、雌花は小さくて目立たないface08

でも、そのうちに大きくなってイガイガのクリに・・・・3枚目が雌花です。face05

急いで仕上げなあかん仕事が空いたので昨日今日と1月半ぶりの休み・・・・

でも、結局は事務所に出てきて事務所の掃除に、帳簿の整理、請求書の作成、ハローワークに出す事業所登録シートと求人申し込み・・・・・仕事はしてないけどface07

一昨年から買ってそのままになっているロボットを組み立てて見ようかなface08

クリ (ブナ科 クリ属) クリは北海道から本州・四国九州に分布する落葉の高木。冷温帯下部から暖温帯にかけて広く生育する。里山に生育しているものは高木といえるほどのものは少ないが、時として巨樹に生長したものもある。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年6月15日 葉山川  

Posted by テクテク at 13:22Comments(5)ブナ科

2008年05月13日

クヌギ(橡、椚)









クヌギと言えば丸い形をしたドングリの木ですface02

伊砂々川沿いの遊歩道脇で低い位置で咲いていましたface05

雌花と雄花とどちらも見つけることが出来ました。1枚目が雌花です。

クヌギ Quercus acutissima Carruthers  (ブナ科 コナラ属)クヌギの花は4月~5月頃、葉の展開とほぼ同時に咲く。雄花序は前年枝から下垂し、長さ10cmほど。雌花は新しい枝の葉腋に付く。堅果(どんぐり)はアベマキと同様に2年かけて成熟し、直径2~2.3mmでほぼ球形。殻斗は総苞片が反り返って直径3~3.5cm。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年4月29日 伊砂々川  
タグ :伊砂々川

Posted by テクテク at 18:00Comments(0)ブナ科