2020年05月05日
カタバミ(片喰)

嫌われ者のカタバミです。

野で見かけると奇麗なのですが植木鉢の中で見つけると根が深くて抜けない。

非常に厄介な花です。

ゴールデンウィークも明日だけになりました。

一日勘違いをしていて昨日は3日だと思っていました。

コロナで新聞のチラシが入らなくなりました。
その上、新聞広告も減ったのかページ数も少なくなりました。
朝、新聞を持つと薄い、本当に薄いです。
この間まで36ページくらいあったのに、最近は20ページとか24ページとかです。
こんなけ薄くなっても値段は同じ・・・・・
私にすれば、高くなったような気がしますが、新聞屋はチラシ広告の収入が減って大変なんでしょうね。

私の生活も少し変わりました。
毎日、休み無しで事務所に出るのは前と同じだけど、仕事が終わって飲みに行く機会がなくなりました。
来客も減りました。
これから、収入も・・・・・

頑張りましょう。
撮影 2020年5月2日
2015年05月19日
カタバミ

植木鉢に侵入すると厄介なカタバミも路傍で見ると可愛いやつ

今は雨、天気予報だと9時ころには曇りに・・・・・

で、洗濯して干してきたが本当に上がって欲しいです。

昨日の検査結果が、8時ころ届きました。
血液の比重以外は正常値でした。

後5Kgの減量が・・・・・・・

難しいですね。

増量は直ぐに出来るのに・・・・・

2015年05月01日
ミヤマカタバミ


三十三間山の頂上付近で咲いていたミヤマカタバミです。

この花も自然に咲いているのを見たのは初めてのような気がします。

新しい花に出会えるだけでも山登りの会に入ってよかった。

他にも沢山の楽しみはあります。

ただ、仕事と花粉症であまりいけないのが残念ですが今年はできるだけ参加するようにします。
今日も暑くなりそうです。

2013年05月08日
カタバミ



中の井川遊歩道で咲いていたカタバミです。

植木鉢に入ると嫌われ者のカタバミですが、路傍で咲いていると可愛いです。
昨日は寒かったですね、帰り道震えながら帰りました。

暑かったり寒かったりで昨日は風邪気味だったようです。

一晩寝ると、今日は元気いっぱいです。

でも、用心のため今朝のテクテクはお休みしてブログを書いています。

カタバミ(カタバミ科 カタバミ属)カタバミは熱帯から温帯に広く分布する多年生草本。庭や畑の雑草としてお馴染みであり、やっかいな植物の1つである。地下部には地上の茎の割には太い根があり、草むしりしてもこの根が残っていてしつこく再生してくる。茎は地上を這い、所々から根を出して広がっていく。葉は柔らかく、シュウ酸を含んでおり、酸っぱい。夜は葉を閉じる、日周運動を行う。葉の色は緑色のものが多いが、緑紫色のものから赤紫色のものまである。緑紫色のものをウスアカカタバミ、赤紫色のものをアカカタバミと区別したこともある。花は春から秋まで次々と咲かせ、種子を付けて繁殖する。果実ははじけ、種子を自力で散布する。近寄ってみると結構かわいい花であるが、草取り時の苦労を知っている人には憎らしい花であろう。和名は傍食だそうで、葉の一部が欠けているためにだそうで、部分的に食べられたという意味なのであろうか。ハートマークが3つ集まったような葉の形であり、毛虫に食べられてしまったというイメージではない。幾何学的な要素を持った葉の形は、家紋によく使われている。(岡山理科大HPより)
撮影 2013年5月4日 中の井川遊歩道
2012年05月01日
カタバミ(片喰)



栗東市で咲いていたカタバミです。

庭の嫌われもの、植木鉢でも根っこを伸ばして伸ばして・・・・・

そして、ライナーで横に横に・・・・
野で見ると可愛い花です。

カタバミ(カタバミ科 カタバミ属)カタバミは熱帯から温帯に広く分布する多年生草本。庭や畑の雑草としてお馴染みであり、やっかいな植物の1つである。地下部には地上の茎の割には太い根があり、草むしりしてもこの根が残っていてしつこく再生してくる。茎は地上を這い、所々から根を出して広がっていく。葉は柔らかく、シュウ酸を含んでおり、酸っぱい。夜は葉を閉じる、日周運動を行う。葉の色は緑色のものが多いが、緑紫色のものから赤紫色のものまである。緑紫色のものをウスアカカタバミ、赤紫色のものをアカカタバミと区別したこともある。(岡山理科大HPより)
撮影 2012年4月27日 栗東市
2011年06月19日
オッタチカタバミ(おっ立ち片喰)



オッタチカタバミ・・・・・・・

見た目は、普通のカタバミと同じ・・・・・

今まで紹介してきたカタバミって・・・・・
ごめんなさい。
過去のことは笑って許して・・・・・

先日のビワイチテクテクで路傍に咲いていた花です。

オッタチカタバミ(カタバミ科 カタバミ属)オッタチカタバミは北米原産の帰化植物。和名の由来はカタバミが這うのに比べ、地表面を這う茎から茎が立ち上がる事によっている。この地上茎が立ち上がることがカタバミとの最も簡単な区別点であるが、早春には区別しにくい。 オッタチカタバミは比較的新しい帰化植物であると思われ、現在分布を広げつつある種と思う。以前に近畿地方の河川を調査した際には、おやおやこんな植物が・・・と採集した記憶があるが、最近では岡山でもカタバミよりもよく目立つようになってきた。カタバミは農地周辺の草地などに多いが、オッタチカタバミはより荒れ地の道路の周辺や、植え込みの中などに生育していることが多い。(岡山理科大HPより)
撮影 2011年6月5日
タグ :琵琶湖一周テクテクの旅
2011年05月31日
ムラサキカタバミ(紫片喰)
篠原までのテクテクで野洲川を超えたあたりで咲いていたムラサキカタバミです。

子供のころ、薄暗いジメジメしたところで咲いていたような記憶が・・・・・

でも、50年も経っちゃうと記憶が曖昧で・・・・

当時はまだ水洗ではなく汲取り式・・・・
なぜか、この花と汲取り口がいつもセットで思い出される。

それと、葉の付け根あたりを噛んで酸っぱかったこと・・・・
合わせると、汲取り口で咲いていたこの花を食べる・・・・・・

そんなことは無かった・・・・・・・・・・と思います。

2011年05月20日
カタバミ
嫌われ者のカタバミですが、綺麗な花で野に生えているカタバミは好きです。

今朝は、腰が重たいのでテクテクはお休みしました。

今日は夕方から新しく入った社員の歓迎会・・・・

あまり飲まないようにしなくては・・・・ネッ

最近は飲みに行く機会が減った分、飲みに行くと飲み過ぎる傾向なので・・・・
でも、今日は週末・・・・久しぶりの人も来られるので・・・


明日は・・・・・・・・・・・・

カタバミ(カタバミ科 カタバミ属)カタバミは熱帯から温帯に広く分布する多年生草本。庭や畑の雑草としてお馴染みであり、やっかいな植物の1つである。地下部には地上の茎の割には太い根があり、草むしりしてもこの根が残っていてしつこく再生してくる。茎は地上を這い、所々から根を出して広がっていく。葉は柔らかく、シュウ酸を含んでおり、酸っぱい。夜は葉を閉じる、日周運動を行う。葉の色は緑色のものが多いが、緑紫色のものから赤紫色のものまである。緑紫色のものをウスアカカタバミ、赤紫色のものをアカカタバミと区別したこともある。 花は春から秋まで次々と咲かせ、種子を付けて繁殖する。果実ははじけ、種子を自力で散布する。近寄ってみると結構かわいい花であるが、草取り時の苦労を知っている人には憎らしい花であろう。 和名は傍食だそうで、葉の一部が欠けているためにだそうで、部分的に食べられたという意味なのであろうか。ハートマークが3つ集まったような葉の形であり、毛虫に食べられてしまったというイメージではない。幾何学的な要素を持った葉の形は、家紋によく使われている。(岡山理科大HPより)
2009年09月10日
カタバミ



草津市内で咲いていたカタバミです。

植木鉢で咲くと太い根を深くまで伸ばすので厄介なカタバミですが・・・

カタバミ(カタバミ科 カタバミ属)カタバミは熱帯から温帯に広く分布する多年生草本。庭や畑の雑草としてお馴染みであり、やっかいな植物の1つである。地下部には地上の茎の割には太い根があり、草むしりしてもこの根が残っていてしつこく再生してくる。茎は地上を這い、所々から根を出して広がっていく。葉は柔らかく、シュウ酸を含んでおり、酸っぱい。夜は葉を閉じる、日周運動を行う。葉の色は緑色のものが多いが、緑紫色のものから赤紫色のものまである。緑紫色のものをウスアカカタバミ、赤紫色のものをアカカタバミと区別したこともある。(岡山理科大HPより)
撮影 2009年5月1日 草津市
2009年09月10日
2009年04月04日
カタバミ(片喰)



どこにでも生えているカタバミ、植木鉢の中で繁殖するととんでもないことに・・・・

あの、太くて長い根が鉢の底に向って・・・嫌われ者のカタバミですが路傍では可憐な花に・・・

今回、高校の後輩、前の勤め先でも後輩が滋賀県に転勤で来ることになり近所に単身赴任でやってきます。

今日は、住居探しということで神戸からやってきました。
25年ぶりぐらいかな、前にあったときは20代だったのに、今では50代・・・・・俺もそれだけ歳を取ったことに

でも、遊び仲間が増えるので少し楽しみかな・・・・

カタバミ (カタバミ科 カタバミ属) カタバミは熱帯から温帯に広く分布する多年生草本。庭や畑の雑草としてお馴染みであり、やっかいな植物の1つである。地下部には地上の茎の割には太い根があり、草むしりしてもこの根が残っていてしつこく再生してくる。茎は地上を這い、所々から根を出して広がっていく。葉は柔らかく、シュウ酸を含んでおり、酸っぱい。夜は葉を閉じる、日周運動を行う。葉の色は緑色のものが多いが、緑紫色のものから赤紫色のものまである。緑紫色のものをウスアカカタバミ、赤紫色のものをアカカタバミと区別したこともある。(岡山理科大HPより)
撮影 2009年3月29日 草津市
2009年01月03日
イモカタバミ(芋片喰)



明けましておめでとうございます

いやー、久々の更新になります。
昨年は世界中が大変なことに、年末には非正規雇用者の首切りなどとんでもないニュースばかりで・・・・
今年は良い年になると信じて頑張るしかないですね

元旦・2日と、実家に帰ってきました。電車の時間を調べて草津駅に行くと予定していた電車の運転が取り止めになったとの構内放送が・・・・

運転を取り止めた理由が無い、JRは相変わらずですね。運転を止めたのならその理由があって良いように思いますよね。
聞いたからって仕方無いんだけど、車両故障とか下線事故とか客が少ないから止めたとか・・・

山科で新快速に乗り換えて、何とか座れてウツラウツラしていると尼崎駅で発車間近になって、今度は家内が急に降りるって・・・・

実はトイレでした。

今年も大変な年になるかも・・・・・・・

写真は、昨年10月に撮ったイモカタバミです。今年の花が咲き出すまでは昨年の花の紹介になると思います。

撮影 2008年10月12日 旧草津川
2008年05月31日
ハナカタバミ




草津川の土手に群生しているハナカタバミを見つけました

小さな花たちが集まって咲いていると、一歩一本咲いているのとまた違った感じで華やかで良いですね

撮影 2008年5月21日 旧草津川
タグ :旧草津川
2008年05月30日
カタバミ(片喰)



庭や植木鉢では嫌われ者のカタバミ、よく見ると可愛い花です。

でも、庭に入ると太くて長い根っこ、意地でも抜きたくなります

野草は野で楽しむが一番です

カタバミ (カタバミ科 カタバミ属) カタバミは熱帯から温帯に広く分布する多年生草本。庭や畑の雑草としてお馴染みであり、やっかいな植物の1つである。地下部には地上の茎の割には太い根があり、草むしりしてもこの根が残っていてしつこく再生してくる。茎は地上を這い、所々から根を出して広がっていく。葉は柔らかく、シュウ酸を含んでおり、酸っぱい。夜は葉を閉じる、日周運動を行う。葉の色は緑色のものが多いが、緑紫色のものから赤紫色のものまである。緑紫色のものをウスアカカタバミ、赤紫色のものをアカカタバミと区別したこともある。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年5月21日 草津市
タグ :草津市
2008年05月13日
ハナカタバミ(花片喰)



アップする段になっても、ハナカタバミかイモカタバミか迷いますね

葉っぱは、花茎に毛が生えていると言うことでハナカタバミにしました

ハナカタバミは南アフリカ原産で日本には江戸時代に入ってきたようです。

撮影 2008年4月29日 伊砂々川
タグ :伊砂々川
2008年04月19日
ミヤマカタバミ(深山傍食)



3月まで勤めていた会社で、リストラの話が出てきて直ぐに実行されるとの情報が・・・・。
年齢から言っても、上司の評価からしても当然、リストラの対象になっただろうし、言われて辞めるより自分から辞めることが出来て良かったのかもしれない

私は十分な準備をして辞めたけど、急に言われて辞めることになる元同僚たちは今後どうするのか気にはなります。
だけど、退職金の上乗せがあって、少し早まったかなとも思う、人間って欲深き動物です。・・・・えっ、私だけですか

ミヤマカタバミ (カタバミ科 カタバミ属)ミヤマカタバミは東北地方南部から中国地方・四国、中区・ヒマラヤに分布する多年草。暖温帯上部から冷温帯の落葉広葉樹林やスギ植林地などの林床に生育する。地下茎から長い葉柄を出し、ハート形の小葉を3枚つける。花は葉の展開とほぼ同時に、3月から4月に咲く。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年4月9日 池の谷薬草園