< 2025年05月 >
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリ
アオイ科 (12)
アカネ科 (27)
アサ科 (1)
アヤメ科 (22)
イネ科 (24)
ウリ科 (9)
ガマ科 (6)
キク科 (150)
グミ科 (1)
クワ科 (6)
ケシ科 (20)
シソ科 (71)
スギ科 (1)
スミレ科 (29)
セリ科 (30)
タデ科 (59)
ツゲ科 (2)
ツツジ科 (11)
ナス科 (17)
ネギ科 (3)
ハス科 (8)
バラ科 (67)
ヒユ科 (9)
ブドウ科 (16)
ブナ科 (3)
マメ科 (123)
メギ科 (7)
ユリ科 (61)
ラン科 (7)
昆虫 (41)
(87)
風景 (13)
日記 (443)
(6)
過去記事
QRコード
QRCODE

2009年04月04日

カタバミ(片喰)

カタバミ(片喰)

カタバミ(片喰)

カタバミ(片喰)

どこにでも生えているカタバミ、植木鉢の中で繁殖するととんでもないことに・・・・face07

あの、太くて長い根が鉢の底に向って・・・嫌われ者のカタバミですが路傍では可憐な花に・・・face05

今回、高校の後輩、前の勤め先でも後輩が滋賀県に転勤で来ることになり近所に単身赴任でやってきます。face08

今日は、住居探しということで神戸からやってきました。

25年ぶりぐらいかな、前にあったときは20代だったのに、今では50代・・・・・俺もそれだけ歳を取ったことにface07

でも、遊び仲間が増えるので少し楽しみかな・・・・face03

カタバミ (カタバミ科 カタバミ属) カタバミは熱帯から温帯に広く分布する多年生草本。庭や畑の雑草としてお馴染みであり、やっかいな植物の1つである。地下部には地上の茎の割には太い根があり、草むしりしてもこの根が残っていてしつこく再生してくる。茎は地上を這い、所々から根を出して広がっていく。葉は柔らかく、シュウ酸を含んでおり、酸っぱい。夜は葉を閉じる、日周運動を行う。葉の色は緑色のものが多いが、緑紫色のものから赤紫色のものまである。緑紫色のものをウスアカカタバミ、赤紫色のものをアカカタバミと区別したこともある。(岡山理科大HPより)

撮影 2009年3月29日 草津市

同じカテゴリー(カタバミ科)の記事画像
カタバミ(片喰)
カタバミ
ミヤマカタバミ
カタバミ
カタバミ(片喰)
オッタチカタバミ(おっ立ち片喰)
同じカテゴリー(カタバミ科)の記事
 カタバミ(片喰) (2020-05-05 17:49)
 カタバミ (2015-05-19 08:38)
 ミヤマカタバミ (2015-05-01 08:25)
 カタバミ (2013-05-08 07:36)
 カタバミ(片喰) (2012-05-01 15:15)
 オッタチカタバミ(おっ立ち片喰) (2011-06-19 12:12)

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。