2015年09月01日
2012年08月23日
モミジアオイ(紅葉葵)



琵琶湖岸で咲いていたモミジアオイです。

この花は目立ちます、大きくて真っ赤な花が・・・・・

今日も良い天気・・・・・

どこにも行きたくないですね。

元気なのはドンちゃん(ペットの文鳥)だけです。
今朝も5時過ぎには隣の部屋でうるさく鳴いていました。
で、目覚めます。

モミジアオイ(アオイ科 フヨウ属)モミジアオイは北米原産の高さ2mを越える大型の多年草。葉は深く3~5つの掌状に裂け、和名の由来となっている。花は遅く、夏から秋にかけて紅色の大きな花を咲かせる。雌しべと雄しべは途中まで合着して柱状となり、長くて超出する。雌しべの柱頭は5つに分かれ、その下に雄しべが群がっている。このような雌しべと雄しべの合着は、アオイ科植物の特徴であるが、特にモミジアオイでは花弁が平らに開くことと、超出するのでよくわかる。(岡山理科大HPより)
撮影 2012年8月12日 琵琶湖岸
2012年01月05日
ゼニバアオイ(銭葉葵)



昨年6月25日に能登川から彦根に向って少し歩いた路傍で咲いていました。

やはり、名前がわからずに・・・・

今朝の散歩は寒かったです。

琵琶湖の向こうの山々は雪で白くなっています。
朝の散歩は、今年から遊歩道を歩くだけでなく、遊歩道から川床や外側の道に登ったり降りたり・・・・
月一回の山登りのため足腰を鍛えています

1時間歩いて帰ってくると少し汗ばんでいます。

でも、痩せません。

今回は、アップする前に名前が・・・・・
ゼニバアオイですね

ゼニアオイと思って調べると違う花が・・・・
ゼニアオイとゼニバアオイ・・・・・・

似て非なるものでした

ゼニバアオイ(アオイ科 ゼニアオイ属)散歩の途中、垂れ下がって生育している小さなアオイの仲間を見つけた。いつも使っている帰化植物図鑑には該当する種が掲載されていなかった。その後、同じ場所を通るときには注意しているのだが、お目にかかれない。帰化植物は一時増えるがその後急速になくなってしまうものが結構多い。ゼニバアオイもそのような植物かもしれない。 ゼニバアオイはユーラシア大陸原産で、北アメリカやオーストラリアにも帰化しているとのこと。英語名は common mallow 。越年性の一年草あるいは短命な多年草との記載があるが。この仲間としては小型であり、茎は地面を這って垂れ下がり、葉は長い柄があって互生。円形で多くは5浅裂。花弁は萼片の2倍ほどで、薄い桃色で目立たない。(岡山理科大HPより)
2011年6月25日 能登川
タグ :琵琶湖一周テクテクの旅
2011年09月15日
モミジアオイ(紅葉葵)




琵琶湖岸で咲いていたモミジアオイです。

この花は大きくて派手で良く目立つ・・・・

ハイビスカスと近い仲間で夏が良く似合う・・・・

まだまだ、暑い日が・・・・
でも、セミの声も聞こえなくなって、季節は暑さとは関係なく進んでいる

昨日は、葉山川でヒガンバナを見つけ、今朝は草津川でも咲いていました。

もう直ぐお彼岸・・・・・

モミジアオイ(アオイ科 フヨウ属)モミジアオイは北米原産の高さ2mを越える大型の多年草。葉は深く3~5つの掌状に裂け、和名の由来となっている。花は遅く、夏から秋にかけて紅色の大きな花を咲かせる。雌しべと雄しべは途中まで合着して柱状となり、長くて超出する。雌しべの柱頭は5つに分かれ、その下に雄しべが群がっている。このような雌しべと雄しべの合着は、アオイ科植物の特徴であるが、特にモミジアオイでは花弁が平らに開くことと、超出するのでよくわかる。(岡山理科大HPより)
撮影 2011年7月30日 琵琶湖岸
タグ :琵琶湖
2011年09月13日
ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花)



新草津川の川岸で咲いていたヤノネボンテンカです。

この日は、車の定期検査で車を預け待ち時間をつぶすためテクテクと新草津川まで・・・・

この花は、初めての紹介になります。

絶対と言って良いほど、私には名前が覚えられないでしょう。

フォルダーの名前(ヤノネボンテンカ)を見ても花が出てこなかった。
ヤノネボンテンカ(アオイ科 ヤノネボンテンカ属)ヤノネボンテンカは南米原産の草本状低木で、常緑。茶花などとして植栽されるが、寒さに比較的強いので、路傍などで野生状態になっているのを見かける。和名は矢の根梵天花であり、葉がやじりのような形であることに由来する。茎はあまり直立せず、横に広がる傾向がある。葉は垂れ下がり、夏の直射日光を避けているような展開の仕方である。時折通る路端に咲いていたもので、開花の季節は定かではないが、盛夏ではないかと思う。花は白色で、中心部は濃い赤褐色。タカサゴフヨウの別名もある。(岡山理科大HPより)
撮影 2011年7月28日 新草津川
2011年06月23日
ゼニアオイ(銭葵)




八幡工業高校の近くで咲いていたゼニアオイです。

アオイを見て思い出すのは子どものころ・・・
ゼニアオイではなくてタチアオイですが熊蜂が蜜を吸っているのを・・・・
花びらで包んで捕ろうとしたところ、指を刺されて無茶苦茶痛かったことを思い出します。

アオイの花を見ると熊蜂がセットで出てきます。
ゼニアオイ(アオイ科 ゼニアオイ属)ゼニアオイは地中海沿岸原産の帰化植物。河川敷や線路脇の空き地、高架橋の下などの荒地に生育する強健な越年性の2年生草本。劣悪な環境にも生育ができるのは地中海気候にも適応した種であることも関係あろう。草丈は1.5mほどになり、株元から分かれて直立する。葉は円形から浅く5裂あるいは7裂する。花は6月から10月にかけて次々と咲き、直径3cmほど。花弁は淡紫紅色で濃色の筋がある。基本種のウスベニアオイは茎に開出毛がある点と葉が中~深裂する点が異なる。(岡山理科大HPより)
撮影 2011年6月5日 近江八幡
タグ :琵琶湖一周テクテクの旅
2008年09月20日
モミジアオイ(紅葉葵)



8月24日に琵琶湖岸で撮った花の紹介も、この花が最後です

もう1ヶ月近くなりましたもっと早く紹介すれば良いのですが・・・・・

琵琶湖岸でも一際目立つモミジアオイ遠くからでもハッキリクッキリです。最初見たときは「ハイビスカス?」

昨日は初めて事務所の本立てを整理しました。・・・なぜって
それは、作ったペーパークラフトを置くために・・・・・

古いバージョンのソフトの箱を整理するだけで充分スペースが取れ・・・・いや、取れすぎてまた元に戻して

結構、要らないものがあるものだと、要るものがほとんど無いことに気づきました(要るのは植物図鑑だけかも)

モミジアオイ (アオイ科 フヨウ属) モミジアオイは北米原産の高さ2mを越える大型の多年草。葉は深く3~5つの掌状に裂け、和名の由来となっている。夏から秋にかけ、紅色の大きな花を咲かせる。雌しべと雄しべは途中まで合着して柱状となり、長くて超出する。雌しべの柱頭は5つに分かれ、その下に雄しべが群がっている。このような雌しべと雄しべの合着は、アオイ科植物の特徴であるが、特にモミジアオイでは花弁が平らに開くことと、超出するのでよくわかる。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年8月24日 琵琶湖岸
2008年06月07日
ゼニアオイ(銭葵)



子供のころ、庭で咲いていた。タチアオイの花に止まった熊蜂を捕ろうとして刺されたのでタチアオイは鮮明に覚えている。ゼニアオイはその横で咲いていたような・・・・

公務員の節操のなさに驚きますね、今度は居酒屋タクシーですか、もう怒る気にもなれません

全員、懲戒免職にすれば如何・・・・・
今度は天下りで、またまた税金を食い物にするのでしょう。どっちに転んでも日本は公務員天国でーーーす


ゼニアオイ (アオイ科 ゼニアオイ属) ゼニアオイは地中海沿岸原産の帰化植物。河川敷や線路脇の空き地、高架橋の下などの荒地に生育する強健な越年性の2年生草本。劣悪な環境にも生育ができるのは地中海気候にも適応した種であることも関係あろう。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年6月1日 旧草津川
タグ :旧草津川
2007年09月01日
モミジアオイ(紅葉葵)
今日から9月、今朝は涼しい朝でした

家から見た今日の三上山の朝焼けです。空も秋になってきたのかもしれません。
でも、花は夏が似合う真っ赤なモミジアオイです。チャリンコで琵琶湖岸を走っていて一番目立つ花ですね

今日は涼しいので琵琶湖岸に行ってきます。ゴキヅルの実は、ニガカシュウの花は・・・・

モミジアオイ(アオイ科 フヨウ属) モミジアオイは北米原産の高さ2mを越える大型の多年草。葉は深く3~5つの掌状に裂け、和名の由来となっている。夏から秋にかけ、紅色の大きな花を咲かせる。雌しべと雄しべは途中まで合着して柱状となり、長くて超出する。雌しべの柱頭は5つに分かれ、その下に雄しべが群がっている。このような雌しべと雄しべの合着は、アオイ科植物の特徴であるが、特にモミジアオイでは花弁が平らに開くことと、超出するのでよくわかる。(岡山理科大HPより) 続きを読む