2015年09月24日
キツネノマゴ


葉山川遊歩道で咲いていたキツネノマゴです。

久々に見たような気がしました。
今日は、1日雨でした休みが終わるのを待っていてくれた雨

連休中は天気が良く暖かかったけど今日は少し肌寒いです。

明日はもう金曜日、週末です。

撮影:2015年9月20日 葉山川遊歩道
2012年09月09日
キツネノマゴ


栗東市の路傍で咲いていたキツネノマゴです。

外は天気が良いのに雨が・・・・・狐の嫁入りです。

相変わらずムチャクチャ暑い日が続いていますが、セミの鳴き声が9月に入った途端に聞こえなくなりました。

小さなセミでさえ季節の変わり目を守っているのだから、気温も下がってくれればよいのに・・・・

キツネノマゴ (キツネノマゴ科 キツネノマゴ属)キツネノマゴは本州以南の各地~東・南アジアに分布する一年生草本。路傍や荒地に生育し、夏から秋にかけて桃色から白色の花を咲かせる。一見シソ科かゴマノハグサ科植物のようである。
和名はキツネに由来することは確かであろうが、詳細は不明であるという。小生は長らく「キツネのゴマ」と憶えていた。標本にすると小さな黒い種子がバラバラと落ちたからで、まるでゴマ粒みたいと早とちりしたわけである。 (岡山理科大HPより)
撮影 2012年8月30日 栗東市
2011年08月21日
キツネノマゴ(狐の孫)





蜘蛛:余りにも綺麗なので指先で突っついてみた・・・・

それでも逃げないのでとりあえず記念撮影


出発の木ノ本駅

トンネルの入り口:今日は4箇所のトンネルを歩いたが全て歩道が整備されていて問題なく歩けました。





湖北には古木が残っている神社がいっぱい・・・・

永原駅を過ぎて直ぐのところで咲いていたキツネノマゴです。

昨日は、木ノ本駅からマキノ駅まで歩いてきました。
これで、「琵琶湖一周テクテクの旅」も湖西に移って半分はすんだかも・・・・
今回は、いつもより少し長く20kmを越えるテクテクでした。

ただ、マキノ町に入った頃に予備の電池までが・・・・・

その後、ボタンヅルや、マメ科の花 などなど・・・・残念

充電式の電池も長く使っているのでそろそろ寿命かも・・・・
キツネノマゴ(キツネノマゴ科 キツネノマゴ属)キツネノマゴは本州以南の各地~東・南アジアに分布する一年生草本。路傍や荒地に生育し、夏から秋にかけて桃色から白色の花を咲かせる。一見シソ科かゴマノハグサ科植物のようである。和名はキツネに由来することは確かであろうが、詳細は不明であるという。小生は長らく「キツネのゴマ」と憶えていた。標本にすると小さな黒い種子がバラバラと落ちたからで、まるでゴマ粒みたいと早とちりしたわけである。 (岡山理科大HPより)
撮影 2011年8月20日 永原駅近く
タグ :琵琶湖一周テクテクの旅
2009年01月15日
キツネノマゴ(狐のまご)



昨日は採血があり朝早くから診療所へ行ってきました。

冷え込んで道路の所々に氷がはっているので車でトロトロと走っていると、前から来たチャリンコが・・・あっ転んだ

二人の人がチャリンコで転ぶのを見ました。

チャリンコの皆さん、朝は気をつけてくださいね。
事務所のお嬢さんの話だと、「女の子が転んで膝が血に滲んでいた」・・・・歩いている人も気をつけてくださいね。
今朝の新聞を見ると、彦根・甲賀でスリップ事故が多発・・・・・・自動車の人も気をつけてね。

キツネノマゴ (キツネノマゴ科 キツネノマゴ属)キツネノマゴは本州以南の各地~東・南アジアに分布する一年生草本。路傍や荒地に生育し、夏から秋にかけて桃色から白色の花を咲かせる。一見シソ科かゴマノハグサ科植物のようである。
和名はキツネに由来することは確かであろうが、詳細は不明であるという。小生は長らく「キツネのゴマ」と憶えていた。標本にすると小さな黒い種子がバラバラと落ちたからで、まるでゴマ粒みたいと早とちりしたわけである。
撮影 2008年10月12日 旧草津川
2008年08月21日
キツネノマゴ(狐のまご)


この日は、キツネノマゴを撮りに出掛けたのだが、ぐるっと回って他の花を撮りながら、ところが目的地に着く前に暑くなって途中で引き返してきました

で、見つけたのが日陰に咲いていたこの花一輪写真もこの1枚だけでした

昨日は、久々に水曜日のボランティアに守山までチャリンコで行ってきました

途中で、色んな花を見つけ「帰りに撮るからな」・・・・ところがボランティアが終わって帰る頃には空模様が怪しくなってきた

急いで帰りながらも市民ホール近くの草叢で「ゲンノショウコ」を撮り。次に水田の端に座って「ミゾカクシ」を撮っていると案の定、大粒の雨が降ってきた

事務所に帰ってから本降りに・・・・・ホッ

キツネノマゴ (キツネノマゴ科 キツネノマゴ属)キツネノマゴは本州以南の各地~東・南アジアに分布する一年生草本。路傍や荒地に生育し、夏から秋にかけて桃色から白色の花を咲かせる。一見シソ科かゴマノハグサ科植物のようである。
和名はキツネに由来することは確かであろうが、詳細は不明であるという。小生は長らく「キツネのゴマ」と憶えていた。標本にすると小さな黒い種子がバラバラと落ちたからで、まるでゴマ粒みたいと早とちりしたわけである。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年8月17日 旧草津川
2007年09月06日
キツネノマゴ(狐のまご)
昨日、あの暑い中を朝は栗東までチャリンコで、昼からはジョーシンまでテクテクとマウスを買いに行ってきた


さすがに暑かったですね帰ってニュースで高槻では「体育祭の最中に熱中症で・・・」・・・倒れんで良かった

旧草津川の遊歩道を行くと通行止めの看板がない・・・・新しく遊歩道にかかった橋です(2枚目)

これでまたテクテクのコースが復活、キツネノマゴを撮ってきました

キツネノマゴは「狐の孫」ではないそうです???

キツネノマゴ (キツネノマゴ科 キツネノマゴ属)キツネノマゴは本州以南の各地~東・南アジアに分布する一年生草本。路傍や荒地に生育し、夏から秋にかけて桃色から白色の花を咲かせる。一見シソ科かゴマノハグサ科植物のようである。和名はキツネに由来することは確かであろうが、詳細は不明であるという。(岡山理科大HPより) 続きを読む