< 2025年04月 >
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
カテゴリ
アオイ科 (12)
アカネ科 (27)
アサ科 (1)
アヤメ科 (22)
イネ科 (24)
ウリ科 (9)
ガマ科 (6)
キク科 (150)
グミ科 (1)
クワ科 (6)
ケシ科 (20)
シソ科 (71)
スギ科 (1)
スミレ科 (29)
セリ科 (30)
タデ科 (59)
ツゲ科 (2)
ツツジ科 (11)
ナス科 (17)
ネギ科 (3)
ハス科 (8)
バラ科 (67)
ヒユ科 (9)
ブドウ科 (16)
ブナ科 (3)
マメ科 (123)
メギ科 (7)
ユリ科 (61)
ラン科 (7)
昆虫 (41)
(87)
風景 (13)
日記 (443)
(6)
過去記事
※カテゴリー別のRSSです
QRコード
QRCODE

この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。  
Posted by 滋賀咲くブログ at

2012年05月01日

イロハモミジ

イロハモミジ1

イロハモミジ2

イロハモミジ3

旧草津川遊歩道で咲いていたイロハモミジです。face05

天気は悪くは無いが、風が強い、窓を少し開けるとピューーーーface08

今日は窓を少し開けてお仕事です。

一昨年まで梅雨明けまで花粉症で・・・・・face07

ところが昨年病院で調べて貰うと杉以外は大丈夫・・・・・face05

それだけで、杉が終われば花粉症が終わったような気がします。

点鼻薬は続けていますがゴールデンウィークに入ってマスクも取りました。face02

イロハモミジ(カエデ科 カエデ属)イロハモミジは福島県以西の本州、四国、九州、朝鮮に分布する落葉の小高木。主に太平洋側の低山に生育する。葉は5~9つに掌状に分かれ、やや荒い鋸歯がある。タカオカエデ、イロハカエデとも呼ばれ、庭園等にも広く植栽されている。4月から5月にかけ、葉の展開直後に紅色の雄花と両性花が混在した花序を形成する。和名の由来は、葉の裂片を数えるとき「イロハニホヘト」と数えたことに由来するという。しかし5裂であることも多く、特にシュートでは5裂のことが多い。秋の紅葉は美しく、各所で秋の彩りとなっている。(岡山理科大HPより)

撮影 2012年4月24日 旧草津川遊歩道  

Posted by テクテク at 08:56Comments(0)カエデ科

2008年05月23日

イロハモミジの種子







イロハモミジの種子、そのうちに一つずつ枝から離れてクルクルと回りながら落ちて行きます。face08

クルクルと落ちていくのにも、何か理由があるのでしょうね、風に乗ってもそんなに遠くには飛びそうにもないし、落ちたときのショックを和らげる必要も無いし・・・・・・わかりません??face07

撮影 2008年5月13日  葉山川  
タグ :葉山川

Posted by テクテク at 15:00Comments(0)カエデ科

2008年05月12日

イロハモミジ









昨日で急ぎの仕事が一段落し今朝は、いつもの葉山川にテクテクと・・・途中で土手を下ったり登ったりで少し疲れたface07

イロハモミジは葉山川沿いの神社の境内に咲いていましたface05

今朝のテクテクでスイカズラが咲いていましたが庭の中だったので・・・・昨年見つけた守山まで行って見なくてはiconN18

イロハモミジ (カエデ科 カエデ属) イロハモミジは福島県以西の本州、四国、九州、朝鮮に分布する落葉の小高木。主に太平洋側の低山に生育する。葉は5~9つに掌状に分かれ、やや荒い鋸歯がある。タカオカエデ、イロハカエデとも呼ばれ、庭園等にも広く植栽されている。4月から5月にかけ、葉の展開直後に紅色の雄花と両性花が混在した花序を形成する。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年4月28日 葉山川  

Posted by テクテク at 09:22Comments(0)カエデ科

2007年05月26日