2020年04月28日
タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)


中の井川遊歩道で咲いていたタチイヌノフグリです。

どんどん、大変なことになって行きます。
知り合いのお父さんが雇い止めになった。
昨年、就職したのに休業、でも休業手当は出ないと言う。
・・・・
・・・・
早く、収束してほしいです。
明日から、ゴールデンウィーク・・・・・
どこにも行けませんが出来るだけ朝のテクテクに行こうと思います。
琵琶湖までのチャリンコも良いかも・・・
事務所はずっと一人なので三密状態にはならないし8割減どころか10割減です。

撮影 2020年4月25日 中の井川遊歩道
2020年04月27日
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)

中の井川遊歩道で咲いていたオオイヌノフグリです。

昨日、テクテクの帰りにどんなテイクアウトが出ているか商店街を通ってきました。
テイクアウトの中に、「アルコールジェルあります」や、「マスクあります」の表示が見られました。

ネットで、アルコールジェルやマスクが商店街に出てきていると書かれていましたが草津でもありました。
早速、アルコールジェルは届いたので、マスクだけ購入しました。
50枚入りが、3,500円(3,850円税込)コロナ以前では400円だったのに・・・・
でも、現状では高くないです。

3箱までだったのでとりあえず3箱購入しました。
撮影 2020年4月25日 中の井川遊歩道
2017年05月10日
ヘラオオバコ
2016年05月04日
マツバウンラン
2015年05月13日
ヘラオオバコ

中の井川遊歩道で咲いていたヘラオオバコです。

雄蕊が下から上に飛び出しながら上がって行く・・・・
私はUFOだと・・・・

天気予報だと最高気温が27度・・・・・・

昨日まで涼しかったのに今日は夏ですか・・・・

関東では真夏日になるようです。
温度変化に身体がついて行きません。

服も大変です朝夕は寒いけど昼間は暑い・・・・

2014年09月15日
ヘラオオバコ

琵琶湖に近い葉山川遊歩道で咲いていたヘラオオバコです。

季節的には春先に咲く花だと思っていたら今(8月24日)でも咲いていました。
ヘラバオオバコだと思っていたらヘラオオバコでした。

いつもの思い込みでした。

3連休も、ボランティアと仕事で・・・・

涼しくなってエアコンなしで仕事ができます。
快適でも仕事の進み具合は歳と共にゆっくりのんびりになってきました。

もう9月も中旬になって秋らしくなってきたので、8月に撮っていた写真をアップします。

2013年05月22日
ヘラオオバコ



中の井川遊歩道で咲いていたヘラオオバコです。

あまり綺麗な花ではないが、なんとなくUFOを連想させる・・・・・

この花も、頭の中で勝手にヘラバオオバコと覚えていました。

暑くなりました、急に・・・・・
これから、お客様のところへチャリンコで行ってきます。

ゆっくり行けばよいのに、最初はゆっくりと・・・・・
でも、途中から早くなり、帰ってくるころは息も絶え絶えに・・・・・・

まだまだ、元気だと思いたいんでしょうね。

ヘラオオバコ(オオバコ科 オオバコ属)ヘラオオバコはヨーロッパ原産の帰化植物で、江戸時代には渡来したという。多年生の草本で地下に太い根茎がある。葉は細長く、長さ20cmほどになる。春から夏にかけて高さ30cmほどの花茎をだし、下部から上部へと次々に開花する。生育地は路傍や牧草地、堤防などであり、刈り取りには強いものの、踏みつけには弱い。和名はオオバコの仲間ではあるが、葉が細長くヘラ型であるとの意味。(岡山理科大HPより)
撮影 2013年5月4日 中の井川遊歩道
2012年08月07日
ヘラオオバコ



中ノ井川遊歩道で咲いていたヘラオオバコです。

昨日、事務所の窓の外でアブラゼミのメスが裏返ってもがいていた。

おっ、八日目の蝉・・・・・・

暑そうなので、事務所のパキラの幹で休憩を・・・・
今朝には、土の上でお休みになってました。

ヘラオオバコ(オオバコ科 オオバコ属)ヘラオオバコはヨーロッパ原産の帰化植物で、江戸時代には渡来したという。多年生の草本で地下に太い根茎がある。葉は細長く、長さ20cmほどになる。春から夏にかけて高さ30cmほどの花茎をだし、下部から上部へと次々に開花する。生育地は路傍や牧草地、堤防などであり、刈り取りには強いものの、踏みつけには弱い。和名はオオバコの仲間ではあるが、葉が細長くヘラ型であるとの意味。(岡山理科大HPより)
撮影 2012年7月21日 栗東市中ノ井川遊歩道
2011年07月26日
ヘラオオバコ(箆大葉子)



琵琶湖一周テクテクの旅(篠原→能登川)の途中、川の土手の上で咲いていたヘラオオバコです。

でも、場所は解らない。

今年は、5月31日に草津川で見つけ、草刈の終わった葉山川では今でも咲いている。

花期が長いのかずいぶん長期間咲いています。
ヘラオオバコ(オオバコ科 オオバコ属)ヘラオオバコはヨーロッパ原産の帰化植物で、江戸時代には渡来したという。多年生の草本で地下に太い根茎がある。葉は細長く、長さ20cmほどになる。春から夏にかけて高さ30cmほどの花茎をだし、下部から上部へと次々に開花する。生育地は路傍や牧草地、堤防などであり、刈り取りには強いものの、踏みつけには弱い。和名はオオバコの仲間ではあるが、葉が細長くヘラ型であるとの意味。(岡山理科大HPより)
撮影 2011年6月5日 琵琶湖一周テクテクの旅(篠原→能登川)撮った場所は忘れました

タグ :琵琶湖一周テクテクの旅
2011年06月05日
オオバコ(大葉子)
あまり可愛くないオオバコです

でも、漢方でも使用され役に立つ草花のようです。

今日、本当は山登りの日でしたが申し込みを忘れて・・・・・

やはり、どんどん物忘れが良くなっているようです。

で、午前中は琵琶湖一周テクテクの旅の2日目に行って来ました。

前回の終着点の篠原駅まで電車で行きテクテクと・・・・

安土駅前では信長祭?を少しだけ見て・・・
近江風土記の丘を超えたところで歩道が無くなり車の量も多く怖いので、よし笛ロードへ・・・・
でも、地図が無い

適当なところでよし笛ロードを外れ、能登川駅前にあると思われる建物を目指すことに・・・

4時間半かけて12時過ぎに能登川駅についた(24,048歩でした。)
次回は、能登川駅から彦根駅までになりそうです。

オオバコ(オオバコ科 オオバコ属)オオバコは日本各地からアジアに分布する多年生草本であり、路傍雑草の代表格である。オオバコは「大葉子」であり、漢名では「車前」という。車のとおるような場所にも生育することに着眼したもので、なるほどと思う。路傍雑草と入っても、やや湿った場所を好み、瀬戸内海気候の岡山では、あぜ道や少し山に入らないとお目にかかれない。果実には粘着性があり、靴などに付着して散布される。葉や花茎には踏みつけに適応できる丈夫な維管束が発達している。維管束の周りには丈夫な繊維が取り囲んで維管束を守っているのである。葉を地面に這わせるようにしていることも、踏みつけへの対応であろう。踏みつけが弱い場所では他の草が高く伸びて光を得ることができなくなってしまう。適度な踏みつけによって生き延びることができる植物である。(岡山理科大HPより)
タグ :琵琶湖一周テクテクの旅
2011年06月01日
ツボミオオバコ
初めてお目見えのツボミオオバコ?です。

旧草津川の川床で咲いていました。
事務所のすぐ横にある幼稚園で、最近大きな声が・・・・

運動会、学芸会???の練習
何にしても、目イッパイ大きな声で・・・・

イイナー、ウラヤマシイナー、何も考えずに・・・・・

本当は何か考えているんでしょうが・・・・・・・・
そんな時代もあった。半世紀以上前だが・・・・

ツボミオオバコ(オオバコ科 オオバコ属)ツボミオオバコは北アメリカ原産の帰化植物である。比較的新しく帰化した植物であり、広く分布したのはここ20年ほどではないかと思う。路傍などにも生育するが、特に新しい公園でよくめだつ。オオバコよりも、乾燥した立地にも生育できる。一年生の草本であり、春から夏にかけて花穂を形成する。和名は、花が開かず、いつまでもつぼみのままのように見えるとの意味である。条件の良い場所では葉の長さは10cmほどになるが、多くは非常に小さなままで花茎を形成する。2枚目(右)の画像では、直径2cmほどのロゼットの個体が花茎を形成している。一年生草本であるので、まずは子孫を確保する戦略をとっている。(岡山理科大HPより)
2008年06月05日
ヘラオオバコ(箆大葉子)



栗東駅周辺のヘラオオバコの花は終わっていて、今年は諦めていたのに、葉山川の河口近くでは、まだ咲いていました。

昨日、栗東駅前の、キンシバイが綺麗に咲いていました。急いでいたので写真は撮れなかったが近いうちに撮りに行かなくては・・・

このほか、栗東駅前にはキンシバイに似たビヨウヤナギも植えられていて綺麗な花を見せてくれます。

ヘラオオバコ (オオバコ科 オオバコ属) ヘラオオバコはヨーロッパ原産の帰化植物で、江戸時代には渡来したという。多年生の草本で地下に太い根茎がある。葉は細長く、長さ20cmほどになる。春から夏にかけて高さ30cmほどの花茎をだし、下部から上部へと次々に開花する。生育地は路傍や牧草地、堤防などであり、刈り取りには強いものの、踏みつけには弱い。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年5月26日 葉山川遊歩道
タグ :葉山川遊歩道