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2011年06月01日

ツボミオオバコ

ツボミオオバコ1

ツボミオオバコ2

ツボミオオバコ3

ツボミオオバコ4

ツボミオオバコ5

初めてお目見えのツボミオオバコ?です。face05

旧草津川の川床で咲いていました。

事務所のすぐ横にある幼稚園で、最近大きな声が・・・・face08

運動会、学芸会???の練習

何にしても、目イッパイ大きな声で・・・・iconN28

イイナー、ウラヤマシイナー、何も考えずに・・・・・face02

本当は何か考えているんでしょうが・・・・・・・・

そんな時代もあった。半世紀以上前だが・・・・face07

ツボミオオバコ(オオバコ科 オオバコ属)ツボミオオバコは北アメリカ原産の帰化植物である。比較的新しく帰化した植物であり、広く分布したのはここ20年ほどではないかと思う。路傍などにも生育するが、特に新しい公園でよくめだつ。オオバコよりも、乾燥した立地にも生育できる。一年生の草本であり、春から夏にかけて花穂を形成する。和名は、花が開かず、いつまでもつぼみのままのように見えるとの意味である。条件の良い場所では葉の長さは10cmほどになるが、多くは非常に小さなままで花茎を形成する。2枚目(右)の画像では、直径2cmほどのロゼットの個体が花茎を形成している。一年生草本であるので、まずは子孫を確保する戦略をとっている。(岡山理科大HPより)

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