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2011年09月15日

モミジアオイ(紅葉葵)

モミジアオイ1

モミジアオイ2

モミジアオイ3

モミジアオイ4

琵琶湖岸で咲いていたモミジアオイです。face05

この花は大きくて派手で良く目立つ・・・・face05

ハイビスカスと近い仲間で夏が良く似合う・・・・icon01

まだまだ、暑い日が・・・・

でも、セミの声も聞こえなくなって、季節は暑さとは関係なく進んでいるiconN05

昨日は、葉山川でヒガンバナを見つけ、今朝は草津川でも咲いていました。目

もう直ぐお彼岸・・・・・face08

モミジアオイ(アオイ科 フヨウ属)モミジアオイは北米原産の高さ2mを越える大型の多年草。葉は深く3~5つの掌状に裂け、和名の由来となっている。花は遅く、夏から秋にかけて紅色の大きな花を咲かせる。雌しべと雄しべは途中まで合着して柱状となり、長くて超出する。雌しべの柱頭は5つに分かれ、その下に雄しべが群がっている。このような雌しべと雄しべの合着は、アオイ科植物の特徴であるが、特にモミジアオイでは花弁が平らに開くことと、超出するのでよくわかる。(岡山理科大HPより)

撮影 2011年7月30日 琵琶湖岸

タグ :琵琶湖

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