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2011年05月20日

カタバミ

カタバミ1

カタバミ2

カタバミ3

カタバミ4

嫌われ者のカタバミですが、綺麗な花で野に生えているカタバミは好きです。face05

今朝は、腰が重たいのでテクテクはお休みしました。face07

今日は夕方から新しく入った社員の歓迎会・・・・iconN23

あまり飲まないようにしなくては・・・・ネッface03

最近は飲みに行く機会が減った分、飲みに行くと飲み過ぎる傾向なので・・・・

でも、今日は週末・・・・久しぶりの人も来られるので・・・iconN23さけ

明日は・・・・・・・・・・・・どくろかも

カタバミ(カタバミ科 カタバミ属)カタバミは熱帯から温帯に広く分布する多年生草本。庭や畑の雑草としてお馴染みであり、やっかいな植物の1つである。地下部には地上の茎の割には太い根があり、草むしりしてもこの根が残っていてしつこく再生してくる。茎は地上を這い、所々から根を出して広がっていく。葉は柔らかく、シュウ酸を含んでおり、酸っぱい。夜は葉を閉じる、日周運動を行う。葉の色は緑色のものが多いが、緑紫色のものから赤紫色のものまである。緑紫色のものをウスアカカタバミ、赤紫色のものをアカカタバミと区別したこともある。 花は春から秋まで次々と咲かせ、種子を付けて繁殖する。果実ははじけ、種子を自力で散布する。近寄ってみると結構かわいい花であるが、草取り時の苦労を知っている人には憎らしい花であろう。 和名は傍食だそうで、葉の一部が欠けているためにだそうで、部分的に食べられたという意味なのであろうか。ハートマークが3つ集まったような葉の形であり、毛虫に食べられてしまったというイメージではない。幾何学的な要素を持った葉の形は、家紋によく使われている。(岡山理科大HPより

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