< 2025年05月 >
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリ
アオイ科 (12)
アカネ科 (27)
アサ科 (1)
アヤメ科 (22)
イネ科 (24)
ウリ科 (9)
ガマ科 (6)
キク科 (150)
グミ科 (1)
クワ科 (6)
ケシ科 (20)
シソ科 (71)
スギ科 (1)
スミレ科 (29)
セリ科 (30)
タデ科 (59)
ツゲ科 (2)
ツツジ科 (11)
ナス科 (17)
ネギ科 (3)
ハス科 (8)
バラ科 (67)
ヒユ科 (9)
ブドウ科 (16)
ブナ科 (3)
マメ科 (123)
メギ科 (7)
ユリ科 (61)
ラン科 (7)
昆虫 (41)
(87)
風景 (13)
日記 (443)
(6)
過去記事
QRコード
QRCODE

2011年10月07日

ゲンノショウコ(現の証拠)

ゲンノショウコ1

ゲンノショウコ2

ゲンノショウコ3

ゲンノショウコ4

ゲンノショウコ5

ゲンノショウコ6

「琵琶湖一周テクテクの旅」で、高島市で咲いていたゲンノショウコです。face05

今日は、隣りの若竹幼稚園で運動会・・・・icon16

朝の散歩に行くときに、幼稚園の入り口前に父兄の方が・・・・・face08

散歩から帰ってくる頃には前の道路まで・・・・face07

どうやら、場所取りのため少しでもよい場所で子どもの記録を・・・・映画

私の小さい頃には無かったような気が・・・・

当時は、デジカメもビデオカメラも無かったし、フィルムカメラも高くて買えなかったのかもしれない。

と言っても、ほとんど運動会の記憶も、記録も無い。

何十年か経って、写真やビデオを見せられて、「お前は足が遅かった。」・・・・

思い出は、おぼろげなのが良いのかも・・・・・face03

ゲンノショウコ(フウロソウ科 フウロソウ属)ゲンノショウコは、昔から下痢止めの薬草として使われてきた。救荒本草(1424)という古い中国の本に飢饉の時に食べられる植物一覧に良く似た植物が掲載されており、飢饉の際に食べたところ、下痢が治ったことから、薬草として認められたという。名前の由来は食べるとたちどころに薬効があらわれるということで、「現の証拠」であるという。ゲンノショウコは日本各地の草原や路傍に生育し、高さ数十cmになる多年生草本である。茎は細く、他の植物にもたれるか、地表を這う。花は紅色と白色があり、紅色は西日本に多く、白色は東日本に多い。岡山県では混生しているが、紅色の方が多い。(岡山理科大HPより)

撮影 2011年9月18日 高島市


同じカテゴリー(フウロソウ科)の記事画像
アメリカフウロ
ハクサンフウロ
ゲンノショウコ
アメリカフウロ
アメリカフウロ
アメリカフウロ
同じカテゴリー(フウロソウ科)の記事
 アメリカフウロ (2020-05-04 18:23)
 ハクサンフウロ (2015-09-27 21:00)
 ゲンノショウコ (2015-09-26 16:51)
 アメリカフウロ (2015-06-11 17:53)
 アメリカフウロ (2013-05-04 13:29)
 アメリカフウロ (2012-05-11 09:33)

この記事へのコメント
こんにちは。
ご無沙汰しています。
毎日元気に歩いていらっしゃるようで何よりです。ゲンノショウコの花期はとても長いですね。先日、私も道端で撮ってきたところです。種子を飛ばしたあとのお神輿が面白いですね。
私のほうのブログもついにPart3になってしまいました。
Posted by 多摩NTの住人 at 2011年10月12日 08:44
多摩NTの住人さん  ありがとう☆彡

『多摩ニュータウン植物記Part3』開設おめでとうございます。(*^_^*)

凄いですね、20巻、1050種・・・

まだまだ、足元にも及びませんが今後ともよろしくお願いいたします。

歩くことで血液検査のほうもほぼ全てが正常値に・・・・

昨日から薬が半分になりました。

頑張ります(^^♪
Posted by テクテクテクテク at 2011年10月13日 13:09
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。