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Posted by 滋賀咲くブログ at

2007年09月18日

チョウジタデ(丁子蓼)



チョウジタデ(丁子蓼)、なのにタデ科ではなくアカバナ科?・・・花がチョウジ、葉がタデ、根がゴボウで、チョウジタデ、別名をタゴボウface02

色んな花に似ている、中国の伝説上の麒麟の植物バージョンですねface02

今日は「草津SOHOビジネスオフィス」の入居審査でした。久々の緊張・・・・そういや最近緊張することが無かったなface07

後は入居許可の連絡を待つだけです、入居祝いのデジカメは昨日ネットで注文したし2・3日後には届く予定だしface05・・・・入居できないことなんて考えていないface08

18倍ズームのオリンパスSP550UZ、新機種が出て安くなっていましたカメラface05

チョウジタデ (アカバナ科 チョウジタデ属) チョウジタデは日本各地の水田に生育する水田雑草。東・東南・南アジアに広く分布し、稲作の伝来とともにもたらされた史前帰化植物の1つであると考えられている。根は海綿状であり、酸素の少ない沼地でもよく根を張ることができる形態となっている。茎はやや太く、稜があって角張る。上部の茎ほど稜が目立つ。8月の終わり頃から葉腋に黄色い花を咲かせる。(岡山理科大HPより)  続きを読む

Posted by テクテク at 19:07Comments(3)アカバナ科

2007年09月04日

ヒレタゴボウ(鰭田牛蒡)



夜明けがだいぶん遅くなってきました。日の暮れるのも早くなってどんどんと季節は変わっていってます。なのに、昼は暑いですねkao04

今朝も目が覚めると当たりはまだまだ暗くて、今やっとキーボードの文字がはっきりと見えてきましたface02

ブログを打つ手元がどんどんと明るくはっきりしてきます・・・・・地球は回っているんですねface08

今日の花は、あちこちの田圃の脇で今盛んに花を咲かせています。僕としてはコナギの花を見たいのに見つけられません今年は見れないのかも・・・face10

ヒレタゴボウ (アカバナ科 チョウジタデ属) ヒレタゴボウは熱帯アメリカ原産の帰化植物。8月から10月に黄色い花を咲かせる。花弁には葉脈状の筋がある。河原、放棄水田、水田の畦などの水湿地に生育する。和名は茎に鰭(ひれ)がある田牛蒡(ごぼう)である。葉はチョウジタデに似ているが、花は大きく、茎にはより顕著な稜(あるいは翼)がある。(岡山理科大HPより)  続きを読む

Posted by テクテク at 05:50Comments(2)アカバナ科

2007年08月24日

ミズタマソウ(水玉草)



ミズタマソウ、またまた面白い名前の花が・・・白い毛の密生した果実が露に濡れたとき、水玉に見えるのでこの名前がついたようですface08

奥伊吹で最初に見つけた花です、山間には山間に適した花が咲くのでしょう、草津周辺では見かけないように思いますface05

蜜を多く出すのか蟻が忙しく歩いていましたface02

ミズタマソウ(アカバナ科 ミズタマソウ属) 山野の木陰などに生える高さ20~60cmの多年草  続きを読む

Posted by テクテク at 19:23Comments(2)アカバナ科

2007年07月27日

2007年07月17日

2007年06月10日