< 2025年05月 >
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
カテゴリ
アオイ科 (12)
アカネ科 (27)
アサ科 (1)
アヤメ科 (22)
イネ科 (24)
ウリ科 (9)
ガマ科 (6)
キク科 (150)
グミ科 (1)
クワ科 (6)
ケシ科 (20)
シソ科 (71)
スギ科 (1)
スミレ科 (29)
セリ科 (30)
タデ科 (59)
ツゲ科 (2)
ツツジ科 (11)
ナス科 (17)
ネギ科 (3)
ハス科 (8)
バラ科 (67)
ヒユ科 (9)
ブドウ科 (16)
ブナ科 (3)
マメ科 (123)
メギ科 (7)
ユリ科 (61)
ラン科 (7)
昆虫 (41)
(87)
風景 (13)
日記 (443)
(6)
過去記事
QRコード
QRCODE

2012年02月07日

クマノミズキ(熊野水木)

クマノミズキ1

クマノミズキ2

クマノミズキ3

「琵琶湖一周テクテクの旅」で彦根の荒神山公園の近くで咲いていたクマノミズキです。face05

このときのことは良く覚えている。face06

この後、直ぐに道に迷って・・・・・face08

携帯のGPSで道案内を・・・・face07

昨年の「琵琶湖一周テクテクの旅」での収穫の一つに道に迷えば携帯に聞く・・・・です。

携帯って便利・・・・・・・今更ですがface03

この花も始めてのアップです。iconN32

クマノミズキ(ミズキ科 ミズキ属)クマノミズキは本州、四国、九州に分布する落葉の高木。三重県熊野地方に生育するミズキという和名がついているように、近畿以西に多い。ミズキは水分を多く含む、水っぽい木であるとの意味であるが、生育には当然水分を必要とし、谷沿いなどの水分条件の良好な場所に生育する。生長は速く、条件がよい場所では1年間に1m以上も生長する。土壌が良ければ、伐採跡にも多数生育する。材は柔らかく、カミキリムシ類などの食害を受けやすい。谷沿いの攪乱地などに侵入し、急速に大きくなる樹木であると考えられる。ミズキとは葉が対生であること、葉柄が葉身の半分程度で短いこと、棚状の枝とならないことなどにより区別できる。岡山県ではクマノミズキは低地に分布し、県北の海抜の高い地域にはミズキが分布する。(岡山理科大HPより)

撮影 2011年6月25日 彦根市


同じカテゴリー(ミズキ科)の記事画像
ヤマボウシ
ハナミズキ
サンシュユ(山茱萸)
アオキ
サンシュユ(山茱萸)
ハナイカダ(花筏)
同じカテゴリー(ミズキ科)の記事
 ヤマボウシ (2015-05-17 11:18)
 ハナミズキ (2013-05-09 15:25)
 サンシュユ(山茱萸) (2013-03-31 18:27)
 アオキ (2012-04-29 12:54)
 サンシュユ(山茱萸) (2012-03-26 13:38)
 ハナイカダ(花筏) (2008-05-28 07:54)

この記事へのコメント
GPS・・・住み慣れた神戸に居る間は必要ないかと設定してませんが、垂水の一方通行 あまりに複雑で時々ほしくなります
Posted by マミヤ at 2012年02月07日 11:38
こんにちは!!で茣蓙居ます。

どうなさいましたですか??

このところたて続けての更新で茣蓙居ますですよ。

では、また後日で茣蓙居ます。
Posted by 紋狗 悠之輔 at 2012年02月07日 13:47
マミヤさん  ありがとう☆彡

私も神戸の街なら大丈夫

40年前の・・・・(-_-;)

昔から良く道に迷いましたが、これで安心です(^^♪

これからもよろしく
Posted by テクテクテクテク at 2012年02月08日 10:13
紋狗 悠之輔さん  ありがとう☆彡

お久しぶりです(*^_^*)

理由はわからないですが少し心にゆとりが出てきたのかも・・・・(^^♪

でも、いつまで続くかわかりません。

これからもよろしくお願いいたします。(^^♪
Posted by テクテクテクテク at 2012年02月08日 10:18
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。