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2012年02月08日

フサフジウツギ(房藤空木)

フサフジウツギ1

フサフジウツギ2

フサフジウツギ3

湖岸道路脇で咲いていたフサフジウツギです。face05

6年前に撮ったものです、名前がわからないまま・・・・face07

初登場です。iconN32

6年前に撮ってから、見ていないということは居なくなったのか・・・・kao12

タイミング悪く会っていないかのどちらかですね、今年は探しに行ってみようかと思います。face05

でも、また忘れるかも・・・face07

この花に出会ったとき、風が強くてユラユラと揺れて、上手く撮れなかった。

その代わり、その時の風景が印象強く残っていて6年前の写真なのに撮った場所が直ぐに・・・・face05

フサフジウツギ(フジウツギ科 フジウツギ属)フサフジウツギは中国原産の栽培種で、時折野化している。造成地のコンクリートブロックの間から、見慣れぬ植物が美しい花を咲かせていた。新種の帰化植物か? と思って調べてみると、同じものが民家の庭先に結構植栽されているのに気づいた。図鑑によっては、最初に野化しているのが記録された場所にちなむ、チチブフジウツギと記載されており、園芸的にはフサフジウツギあるいは属の学名を使ったブッドレアなどと呼ばれているらしい。幹の高さは2~3mになり、株立ちになる。葉は対生で、表面は無毛であるが裏面には星状毛が密生して白い。花は6月の後半から咲き始め、いったん盛りとなるが夏の終わり頃にも一部が咲き残る。花は円錐状の花序を形成するが、上側に向いて咲くので下面には少ない。夏の日照りにも耐えて花を咲かせているのを見ると、結構乾燥にも強いのではないかと思う。(岡山理科大HPより)

撮影 2006年7月29日 琵琶湖岸

タグ :琵琶湖岸

この記事へのコメント
普通の フジウツギなら 茶花で使うので 時々見かけますが これはまた見事な房ですね
 ちょっと豪華な感じもしますが・・・
 あ、3枚目は 普通のフジウツギにも見える。
(´ー`) ウフフ
Posted by マミヤ at 2012年02月08日 11:14
お久ぶりです。

相変わらず写し方が上手く、花が生き生きして、嬉しそう。
Posted by ノンノンノンノン at 2012年02月08日 23:39
マミヤさん  ありがとう☆彡

前の会社で、茶花ではなく茶菓子目的で茶道部の稽古に・・・(*^_^*)

写真では分かり辛いけど大きな房で咲いていましたよ

夏には探して写真を撮ってきます

これからもよろしく(^^♪
Posted by テクテクテクテク at 2012年02月09日 09:40
ノンノンさま  ありがとう☆彡

お久しぶりです(^^♪

昨日も話していたんですが昔の写真のほうが綺麗って(-_-;)

今年は、もう少し真剣に撮ろうかと思います。

これからもよろしく(^^♪
Posted by テクテクテクテク at 2012年02月09日 09:46
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