2011年06月17日
ギョウギシバ(行儀芝)



旧草津川の川床でイッパイ咲いているギョウギシバです。

今は、イネ科の花がイッパイですが殆んどわからない・・・

で、イネ科の花はあまり撮らないことにしています。

ギョウギシバ(イネ科 ギョウギシバ属)ギョウギシバは世界各地に分布する多年生の草本。海岸や路傍などの荒れ地に生育し、芝生として栽培されることもある。茎は地表あるいは浅い地中を這い、周辺の植物の背丈が高い場所では立ち上がる。葉の長さは数cmであることが多いが、5cmを越えることもある。花は6月のはじめから夏まで咲き、10~20cm前後の高さとなる。花序は3~7に分かれ、小さなメヒシバのようである。乾燥に強いためか、路傍や河原などにもよく生育しており、緑化にも利用されている。(岡山理科大HPより)
Posted by テクテク at 20:20│Comments(0)
│イネ科
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