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2011年05月06日

キュウリグサ

キュウリグサ1

キュウリグサ2

キュウリグサ3

キュウリグサです。今年のキュウリグサは花が大きいのか路傍でよく目立ちます。(これも思い込みかもface07

4日のテクテクで焼けた腕が・・・・

きっと、皮がむけてくるだろう、今度は日焼け止めも必要ですね。icon01

今朝もグルーッと旧草津川の遊歩道を散歩してきました。face02

いつもの場所で山鳩2羽が餌を食べていて、近寄っても逃げません。

いつも同じ鳥なのかはわかりませんが仲が良さそうです。

今日から新しいお嬢さんが・・・・

今来られたので・・・・

キュウリグサ(ムラサキ科 キュウリグサ属)キュウリグサはアジアの各地に分布する一年生草本であり、日本全国の道端や畑などに生育している。ムギ作の伝来にともなって帰化した古代帰化植物の1つ。秋に芽生え、ロゼット状に葉を広げて冬を越す。3月頃から小さくて可憐な花を咲かせはじめ、次第に立ち上がって背丈が高くなる。5月頃には高さ30cmほどになることもある。花序はゼンマイ状に巻き込んでおり、しだいに伸びて長くなる。 葉を揉むとキュウリのような臭いがするので、キュウリグサとの和名をいただいているが、花は小さいながら清楚で、ムラサキ科の特徴をよく示している。もう少しかわいい名前でも良かったように思える。(岡山理科大HPより)

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