2009年06月12日
コナスビ(小茄子)



先月の登山で大津市内の山道で咲いていたコナスビです。

いつもこの花は木陰の暗いところで咲いていて撮るのに苦労するのに今回は日の当たる場所で・・・・

昨日、県から個人事業税のお知らせが届いた・・・・

不思議な税金があるものですね、個人でやっていて所得税を払ったのに、その上に個人事業税を取るって、一体何を理由に課税されるのか意味不明です。

所得税に、住民税、消費税、酒税、タバコ税、ガソリン税(揮発油税、地方道路税)、自動車税、固定資産税・・・・個人事業税
一体、年間でいくら払っているのかな・・・・????
で、一体いくらの無駄遣い




コナスビ (サクラソウ科 オカトラノオ属) コナスビは日本全国に分布し、中国・台湾・インドシナ・マレーシアなどにも広く分布する多年草。道ばたや草丈の低い草地に普通に生育する。茎は地面を這い、葉は対生して広卵型。全体にまばらに毛がある。花は5裂し、雄しべも5本。5月~6月に咲かせることが多いが、秋にも開花する。花の形はナスビとは色が違ってイメージが重ならないが、果実が小さなナスビの要であるから、という和名だとのこと。果実の記憶がないので、またの機会にアップしよう。(岡山理科大HPより)
撮影 2009年5月18日 大津市
Posted by テクテク at 17:22│Comments(0)
│サクラソウ科