2009年03月26日
ヒサカキ(雌花)
昨日の雄花に続いて、今日は同じくディオワールドで見つけたヒサカキの雌花です。
今日は、神戸から母が友人と一緒に土筆を見にやってくる。
でも、今年は土筆が少ない・・・
ここまで、書きかけたところで母の来る時間に・・・・・
先日見つけていた土筆ポイントと、水生植物園に行ってきました。
少なくても、珍しいのか喜んでもらえました。
水生植物園の温室では、沙羅の花にスイレンに、その他珍しい花たちも咲いていて写真を撮ってきました。
また紹介いたします。
ヒサカキ (ツバキ科 ヒサカキ属) 春にいち早く花を開き、独特のにおいで春の訪れを感じさせてくれる。果実はゆっくりと大きくなり、冬に熟す。ほぼ、一年間果実を付けていることになる。早春の花の少ない頃に花を開いて虫によって効率的な花粉媒介を行い、冬の果実の少ない頃に鳥により散布されるわけである。(岡山理科大HPより)
撮影 2009年3月24日 草津市
Posted by テクテク at 16:15│Comments(0)
│ツバキ科