2012年03月08日
タネツケバナ(種浸け花)



琵琶湖畔で咲いていたタネツケバナです。

昨日、月刊誌の編集の方からメールを貰いました。

ブログで、紹介した写真を使用したいと・・・・・・
今回で2回目ですが、前はネットだったけど、今回は月刊誌・・・・・
楽しみです。

タネツケバナ(アブラナ科 タネツケバナ属)タネツケバナは稲刈りの終わった水田や路傍などに生育する1年草であり、北半球に広く分布する。水田や水路の周辺など、湿り気のある場所に良く生育するが、荒れ地にも生育する。10月頃に発芽し、ロゼットで越冬し、春に花を咲かせるが、秋にも花を付けるものがある。花弁は4枚の十字花であり、雄しべも4本。葉は羽状の複葉であり、頂小葉がもっとも大きい。(岡山理科大HPより)
撮影 2012年3月3日 草津市琵琶湖畔
Posted by テクテク at 12:07│Comments(0)
│アブラナ科