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2012年03月03日

オランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)

オランダミミナグサ1

オランダミミナグサ2

オランダミミナグサ3

中ノ井川遊歩道で咲いていたオランダミミナグサです。face05

今日は天気が良いので、これから琵琶湖までチャリンコで・・・・iconN18

花粉情報では、昼ぐらいには草津周辺まで飛んできそう・・・・face07

午前中は花粉の量が少なそうなので行ってきます。face02

野草たちの花が見つかるかも・・・・・face05

オランダミミナグサ(ナデシコ科 ミミナグサ属)オランダミミナグサはヨーロッパ原産の帰化植物。路傍や畑、荒れ地に極普通に生育している。秋から冬に芽生える越年性の一年草。花は冬に咲くこともあるが、主に春から初夏にかけて。花弁の先端は2つに分かれているが、開いているのを見ることが意外に少ない。昼過ぎに短時間開くのかもしれない。在来種のミミナグサに似ているが、花柄が短いので花が群れ咲いているような印象がある。荒れ地に生育する場合は葉の色が黄色がかって見えることが多い。萼片は緑色であることが多く、全体に毛が多いなどの点で区別できる。茎は紫色を帯びることが多い。(岡山理科大HPより)

撮影 2011年3月1日 中ノ井川遊歩道(栗東市)

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