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2007年06月08日

ムシトリナデシコ(虫取撫子)

ムシトリナデシコ(虫取撫子)

ムシトリナデシコ(虫取撫子)

ムシトリナデシコ(虫取撫子)

「ドッカーンicon05」今朝は雷の音で目が覚めたface08

今日は血液検査があるのでゆっくり寝ていようと思っていたのにface07

30分ほどで通り過ぎていきましたface02

ムシトリナデシコは3枚目の写真で茎の部分に茶色いところがあるのですが、この部分がネトネトとしてて虫がひっつくからこの名前になったとかで、この花を見つけるたびに指で触って確認していますface05

実際に虫がひっついてるのを見たことは無いですねface02

ムシトリナデシコ(ナデシコ科 マンテマ属) ムシトリナデシコはヨーロッパ原産の帰化植物。元々は江戸時代に観賞用に導入されたものと思われるが、現在では各地の荒れ地などに生育している。花が美しいので、除草の際にも残されることも多い。葉や茎は粉白色を帯びており、上部の節からは粘液が出て粘る。この粘液に虫が捕まることがあることからムシトリナデシコの名がついた。(岡山理科大HPより)

撮影 2007年5月28日 栗東市

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