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2013年04月01日

トサミズキ(土佐水木)

トサミズキ1

トサミズキ2

守山市の3本の川が流れる公園で咲いていたトサミズキです。face05

いつも、全体の写真を撮るのを忘れるトサミズキです。face07

今朝も、少しピンクが濃くなった旧草津川の遊歩道を歩いてきました。iconN10

でも、まだ満開ではないですね、桜は散り始めが一番綺麗のかもしれないと最近思うようになりました。

今週末のお花見は、曇り時々雨の予報・・・・・face07

少し、後ろにずれて天気だと嬉しいのにicon01

足元の草花たちもいっぱい咲いてきました。face05

トサミズキ(マンサク科 トサミズキ属)トサミズキは高知県の蛇紋岩地帯や石灰岩地帯などに生育する落葉低木。高さは数mになり、若い枝は分岐点でジグザクに曲がる。葉は長さ5~10cmほどで、やや長い丸い形となり、質は厚く丈夫である。葉脈は平行に走り、名前のようにミズキの仲間に似ているが、実はマンサク科である。早春に葉の展開に先立って、穂状の花序を出し、春の到来を告げる。花弁はヘラ形であり、5枚。雄しべは5本で、葯は紅色。春を告げる花として庭木として植栽される。(岡山理科大HPより)

撮影 2013年3月24日 守山市

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