< 2025年06月 >
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
最近のコメント
テクテク / ヒサウチソウ（久内草）
吉祥 / ヒサウチソウ（久内草）
テクテク / オヤブジラミ（雄藪虱）
悠ちゃん３ / オヤブジラミ（雄藪虱）
テクテク / マツバウンラン
夢想花 / マツバウンラン
テクテク / タネツケバナ
夢想花 / タネツケバナ
テクテク / 初日の出
夢想花 / 初日の出
ブログ内検索
カテゴリ
あ行の花 (70)
└ アオイ科 (12)
└ アカザ科 (1)
└ アカネ科 (27)
└ アカバナ科 (26)
└ アケビ科 (4)
└ アサ科 (1)
└ アブラナ科 (45)
└ アヤメ科 (22)
└ アリノトウグサ科 (2)
└ イグサ科 (9)
└ イチヤクソウ科 (1)
└ イネ科 (24)
└ イワウメ科 (2)
└ イワタバコ科 (1)
└ イラクサ科 (4)
└ ウコギ科 (5)
└ ウマノスズクサ科 (2)
└ ウリ科 (9)
└ エゴノキ科 (1)
└ オオバコ科 (14)
└ オトギリソウ科 (17)
└ オミナエシ科 (12)
└ オモダカ科 (4)
か行の花 (72)
└ カエデ科 (4)
└ ガガイモ科 (7)
└ カタバミ科 (18)
└ カバノキ科 (1)
└ ガマ科 (6)
└ カヤツリグサ科 (16)
└ キキョウ科 (25)
└ キク科 (150)
└ キツネノマゴ科 (6)
└ キバナオモダカ科 (1)
└ キブシ科 (2)
└ キョウチクトウ科 (5)
└ キンポウゲ科 (44)
└ クスノキ科 (3)
└ クマツヅラ科 (15)
└ グミ科 (1)
└ クワ科 (6)
└ ケシ科 (20)
└ ゴマノハグサ科 (64)
さ行の花 (61)
└ サクラソウ科 (7)
└ ザクロソウ科 (4)
└ サトイモ科 (16)
└ サボテン (2)
└ シキミ科 (3)
└ シソ科 (71)
└ シュウカイドウ科 (2)
└ ショウガ科 (1)
└ ジンチョウゲ科 (2)
└ スイカズラ科 (20)
└ スイレン科 (4)
└ スギ科 (1)
└ スギゴケ科 (1)
└ スベリヒユ科 (4)
└ スミレ科 (29)
└ セリ科 (30)
た行の花 (27)
└ タデ科 (59)
└ ツゲ科 (2)
└ ツツジ科 (11)
└ ツヅラフジ科 (3)
└ ツバキ科 (5)
└ ツユクサ科 (19)
└ ツリフネソウ科 (5)
└ ツルナ科 (1)
└ トウダイグサ科 (30)
└ トクサ科 (5)
└ ドクダミ科 (6)
└ トケイソウ科 (2)
└ トチカガミ科 (1)
└ トベラ科 (1)
な行の花 (25)
└ ナス科 (17)
└ ナデシコ科 (63)
└ ネギ科 (3)
は行の花 (50)
└ ハス科 (8)
└ ハマウツボ科 (2)
└ ハナシノブ科 (1)
└ バラ科 (67)
└ ヒカゲノカズラ科 (2)
└ ヒガンバナ科 (14)
└ ヒメハギ科 (1)
└ ヒユ科 (9)
└ ヒルガオ科 (30)
└ フウロソウ科 (15)
└ フジウツギ科 (1)
└ フタバガキ科 (1)
└ ブドウ科 (16)
└ ブナ科 (3)
└ ベンケイソウ科 (22)
ま行の花 (30)
└ マチン科 (1)
└ マメ科 (123)
└ マンサク科 (4)
└ ミカン科 (3)
└ ミクリ科 (1)
└ ミズアオイ科 (3)
└ ミズキ科 (9)
└ ミソハギ科 (5)
└ ミツガシワ科 (3)
└ ミツバウツギ科 (1)
└ ムクロジ科 (1)
└ ムラサキ科 (14)
└ メギ科 (7)
└ モクセイ科 (4)
└ モクレン科 (4)
└ モチノキ科 (1)
や行の花 (15)
└ ヤナギ科 (3)
└ ヤブコウジ科 (1)
└ ヤマゴボウ科 (4)
└ ヤマノイモ科 (1)
└ ユキノシタ科 (18)
└ ユリ科 (61)
わ行の花 (1)
ら行の花 (1)
└ ラン科 (7)
└ リンドウ科 (9)
薬草園の花たち (3)
不明 (8)
昆虫 (41)
鳥 (87)
爬虫類 (1)
風景 (13)
花火 (6)
パソコン (2)
日記 (443)
花の種 (1)
花 (6)
ペーパークラフト (9)
動物 (1)
西国三十三所 (3)
京都 (5)
山登り (4)
お寺 (1)
神社 (1)
過去記事
最近の記事
ネナシカズラ (10/4)
オオジシバリ（大地縛り） (5/12)
コメツブツメクサ（米粒詰草) (5/11)
カンサイタンポポ（関西蒲公英） (5/11)
ノミノツヅリ（蚤の綴り） (5/10)
セイヨウヒキヨモギ（西洋引蓬） (5/10)
ヒサウチソウ（久内草） (5/10)
ハルジオン（春紫菀）、ヒメジョオン（姫女菀） (5/10)
ナワシロイチゴ（苗代苺） (5/8)
シロツメクサ（白詰草） (5/6)
QRコード
QRCODE

2008年01月20日

ヒメジョオン・ハルジオン？？

ヒメジョオン・ハルジオン？？

ヒメジョオン・ハルジオン？？

ヒメジョオン・ハルジオン？？

ヒメジョオンかハルジオン、どちらなのかわかりませんface07

撮影したのは１月３日葉山川の遊歩道沿いです。何時までたっても区別がつかない。

年末に税務署から送ってきた大量の申請書、いっぱいあって説明書もいっぱいあってどれがどれやら・・・・

で、先日納税協会の無料相談会に行っていろいろ聞いてみると、提出するのは少なくて・・・ホッface02

年末調整が終わったかと思えば、次は確定申告の申請書が送られてきた、全てが初体験で明後日のパソコン記帳指導で税理士さんに教えてもらわなくては・・・face03

同じカテゴリー（キク科）の記事画像
オオジシバリ（大地縛り）
カンサイタンポポ（関西蒲公英）
ハルジオン（春紫菀）、ヒメジョオン（姫女菀）
キツネアザミ（狐薊)
アメリカオニアザミ
セイタカアワダチソウ
同じカテゴリー（キク科）の記事
 オオジシバリ（大地縛り） (2020-05-12 09:43)
 カンサイタンポポ（関西蒲公英） (2020-05-11 07:42)
 ハルジオン（春紫菀）、ヒメジョオン（姫女菀） (2020-05-10 08:33)
 キツネアザミ（狐薊) (2020-05-03 07:38)
 アメリカオニアザミ (2017-05-06 10:11)
 セイタカアワダチソウ (2015-12-08 15:14)

Posted by テクテク at 18:21│Comments(9) │キク科
このBlogのトップへ│前の記事│次の記事
この記事へのトラックバック
　ハルジオンの混ざっていつの間にか咲き始めた「ヒメジョオン（姫女苑）」。咲き始めはハルジオンよりも１〜２ヶ月遅い。ハルジオンとの違いは、蕾が下を向かないことや、葉の基部が...
ヒメジョオン・３〜茎【多摩ニュータウン植物記】at 2008年01月26日 16:04
この記事へのコメント
|・_・) チラリ　ハルシオンになると　睡眠導入剤ですが・・・
春紫苑のつぼみは下向きになることが多く　姫女苑のつぼみは　上向だ　と、書かれていましたが・・・
Posted by マミヤ at 2008年01月20日 22:35
マミヤさん　　ありがとう☆彡

漢字で書くと春紫苑に、姫女苑なんですね、頭の中ではハルジョオンになったりヒメジオンになったりで・・・・(-_-;)
下向きのつぼみがあるのでハルジオンかな(*^_^*)
これからもよろしく
Posted by テクテクテクテク at 2008年01月21日 08:29
ハルジオンとヒメジョオン･･･
マミヤさんのご指摘どおり、つぼみの向きが違いますね。

それ以外の区別では、
ハルジオンの茎は中空で、
ヒメジョオンの茎には、
海綿状の組織が詰まっています。

･･･っと言っても、
切って見る訳にいきませんね。

そして、
花期が微妙に違いますが、
（ハルジオンは5月頃、ヒメジョオンは6~7月が盛り。）
最近の天候では、いつ咲いててもおかしくないですね。

おせっかいでした。
Posted by おせっかいな･･･○○○大先生 at 2008年01月21日 09:23
こんにちは。
私も区別つかないのでなんともいえないのですが、どちらの花も小さいときの遊び道具でした。
でも、この花たちがもう咲いているのには驚きです。
Posted by loveroses at 2008年01月21日 12:17
こんばんは～。

ハルは、
蕾がうなだれることや茎が中空なこと（※切らなくてもつまむと分かります。強くつまんでしまうと結局つぶしてしまいますから、注意…。）以外に、
茎にある葉の基部が耳状に丸くなって茎を抱いていることが特徴にあります。
ヒメは、葉の基部はやや葉柄状になって茎と同じ太さでくっついています。

ハルもヒメも、今時期でもところどころの寒くならない場所でちらほら咲いてます。う～ん…。


（ちなみに話題（？）のドラマ「ハチミツとクローバー」の原作者さんはこれらがお好きなようですね～。）
Posted by codd at 2008年01月22日 23:16
こんにちは。
私のほうでは、去年のヒメジョオンがまだ残っていたりしますよ。
去年、私も二つの違いを調べてみました。花には申し訳なかったですが、茎を折って中も調べてみました。ＴＢさせていただきますね。（ＴＢがうまく反映されると良いんですが。）
Posted by 多摩ＮＴの住人 at 2008年01月26日 16:08
○○○大先生さん　　ありがとう☆彡

お返事が遅くなりました(-_-;)
茎の中を確かめに行こうと思いながら・・・結局行けなかった。
でも、ｃｏｄｄさんの言われた葉の基部を見ると茎を抱いていないのできっとヒメジョオンだと思います。
本当に良く似ていて難しいですね(*^_^*)
これからもよろしく


loverosesさん　　ありがとう☆彡

お返事が遅くなりました(-_-;)
ここに来て寒い日が続いて、草津でも毎日のように雪がチラチラと降っています。
花も見れなくなりました(-_-;)
でも、もう直ぐ春が・・・(*^_^*)
楽しみですね
これからもよろしく


ｃｏｄｄさん　　ありがとう☆彡

いつも適切なアドバイス、ありがとうございます。
他の写真を見ると葉の基部は茎を抱いていませんでした。
きっと、ヒメジョオンですね(*^_^*)
年明けから、急に忙しくなって写真を撮りにも行けません(-_-;)
日々、納期に追われる毎日を・・・・
でも、毎日が充実しています(^^♪
これからもよろしく


多摩ＮＴの住人さん　　ありがとう☆彡

あれれ・・・折ってみましたか(*^_^*)
本当にハルジオンは空洞ですね、これなら間違うことは無いですね。
最近、寒くなってきて咲いていた野草たちも今は寒さに耐えている状態です。
野草たちが咲く春が待ち遠しいですね(^^♪
これからもよろしく
Posted by テクテクテクテク at 2008年01月28日 18:02
何があったのテクテクさん　ヒメジョオンが可哀想

更新せずに済ますとは　そりゃあんまりやおまへんか

お嬢ちゃんならとにもかく　還暦まじかのおっさんが　税金なんぞで慌てるな　

心入れ替えこれからは　滋賀咲くブログで花咲かせ　

頼んだで！
Posted by うるせえオヤジ at 2008年02月15日 18:22
うるせえオヤジさん　　ありがとう☆彡

還暦までには、まだまだ手が届きません(-_-;)
税金対策より寒さ対策かな、アップする花が見つかりません。
昨日作っていただいた「似顔絵」で久々の更新です(^^♪
Posted by テクテクテクテク at 2008年02月18日 08:29
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
＜ご注意＞
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
このページの上へ▲