< 2025年05月 >
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近のコメント
テクテク / ヒサウチソウ（久内草）
吉祥 / ヒサウチソウ（久内草）
テクテク / オヤブジラミ（雄藪虱）
悠ちゃん３ / オヤブジラミ（雄藪虱）
テクテク / マツバウンラン
夢想花 / マツバウンラン
テクテク / タネツケバナ
夢想花 / タネツケバナ
テクテク / 初日の出
夢想花 / 初日の出
ブログ内検索
カテゴリ
あ行の花 (70)
└ アオイ科 (12)
└ アカザ科 (1)
└ アカネ科 (27)
└ アカバナ科 (26)
└ アケビ科 (4)
└ アサ科 (1)
└ アブラナ科 (45)
└ アヤメ科 (22)
└ アリノトウグサ科 (2)
└ イグサ科 (9)
└ イチヤクソウ科 (1)
└ イネ科 (24)
└ イワウメ科 (2)
└ イワタバコ科 (1)
└ イラクサ科 (4)
└ ウコギ科 (5)
└ ウマノスズクサ科 (2)
└ ウリ科 (9)
└ エゴノキ科 (1)
└ オオバコ科 (14)
└ オトギリソウ科 (17)
└ オミナエシ科 (12)
└ オモダカ科 (4)
か行の花 (72)
└ カエデ科 (4)
└ ガガイモ科 (7)
└ カタバミ科 (18)
└ カバノキ科 (1)
└ ガマ科 (6)
└ カヤツリグサ科 (16)
└ キキョウ科 (25)
└ キク科 (150)
└ キツネノマゴ科 (6)
└ キバナオモダカ科 (1)
└ キブシ科 (2)
└ キョウチクトウ科 (5)
└ キンポウゲ科 (44)
└ クスノキ科 (3)
└ クマツヅラ科 (15)
└ グミ科 (1)
└ クワ科 (6)
└ ケシ科 (20)
└ ゴマノハグサ科 (64)
さ行の花 (61)
└ サクラソウ科 (7)
└ ザクロソウ科 (4)
└ サトイモ科 (16)
└ サボテン (2)
└ シキミ科 (3)
└ シソ科 (71)
└ シュウカイドウ科 (2)
└ ショウガ科 (1)
└ ジンチョウゲ科 (2)
└ スイカズラ科 (20)
└ スイレン科 (4)
└ スギ科 (1)
└ スギゴケ科 (1)
└ スベリヒユ科 (4)
└ スミレ科 (29)
└ セリ科 (30)
た行の花 (27)
└ タデ科 (59)
└ ツゲ科 (2)
└ ツツジ科 (11)
└ ツヅラフジ科 (3)
└ ツバキ科 (5)
└ ツユクサ科 (19)
└ ツリフネソウ科 (5)
└ ツルナ科 (1)
└ トウダイグサ科 (30)
└ トクサ科 (5)
└ ドクダミ科 (6)
└ トケイソウ科 (2)
└ トチカガミ科 (1)
└ トベラ科 (1)
な行の花 (25)
└ ナス科 (17)
└ ナデシコ科 (63)
└ ネギ科 (3)
は行の花 (50)
└ ハス科 (8)
└ ハマウツボ科 (2)
└ ハナシノブ科 (1)
└ バラ科 (67)
└ ヒカゲノカズラ科 (2)
└ ヒガンバナ科 (14)
└ ヒメハギ科 (1)
└ ヒユ科 (9)
└ ヒルガオ科 (30)
└ フウロソウ科 (15)
└ フジウツギ科 (1)
└ フタバガキ科 (1)
└ ブドウ科 (16)
└ ブナ科 (3)
└ ベンケイソウ科 (22)
ま行の花 (30)
└ マチン科 (1)
└ マメ科 (123)
└ マンサク科 (4)
└ ミカン科 (3)
└ ミクリ科 (1)
└ ミズアオイ科 (3)
└ ミズキ科 (9)
└ ミソハギ科 (5)
└ ミツガシワ科 (3)
└ ミツバウツギ科 (1)
└ ムクロジ科 (1)
└ ムラサキ科 (14)
└ メギ科 (7)
└ モクセイ科 (4)
└ モクレン科 (4)
└ モチノキ科 (1)
や行の花 (15)
└ ヤナギ科 (3)
└ ヤブコウジ科 (1)
└ ヤマゴボウ科 (4)
└ ヤマノイモ科 (1)
└ ユキノシタ科 (18)
└ ユリ科 (61)
わ行の花 (1)
ら行の花 (1)
└ ラン科 (7)
└ リンドウ科 (9)
薬草園の花たち (3)
不明 (8)
昆虫 (41)
鳥 (87)
爬虫類 (1)
風景 (13)
花火 (6)
パソコン (2)
日記 (443)
花の種 (1)
花 (6)
ペーパークラフト (9)
動物 (1)
西国三十三所 (3)
京都 (5)
山登り (4)
お寺 (1)
神社 (1)
過去記事
最近の記事
ネナシカズラ (10/4)
オオジシバリ（大地縛り） (5/12)
コメツブツメクサ（米粒詰草) (5/11)
カンサイタンポポ（関西蒲公英） (5/11)
ノミノツヅリ（蚤の綴り） (5/10)
セイヨウヒキヨモギ（西洋引蓬） (5/10)
ヒサウチソウ（久内草） (5/10)
ハルジオン（春紫菀）、ヒメジョオン（姫女菀） (5/10)
ナワシロイチゴ（苗代苺） (5/8)
シロツメクサ（白詰草） (5/6)
QRコード
QRCODE

2007年09月09日

ノアザミ（野薊）？

ノアザミ（野薊）？

ノアザミ（野薊）？

ノアザミのようですが花期が春から初夏となっているので違うのかも知れません。もしノアザミなら今年の猛暑で・・・・・face07

家の前の道路では3月に咲いていた「サツキ」がまた咲いている。サツキは名前から5月に咲きそうなのに「暖冬」と「猛暑」で完全に季節を間違えてるface08

そろそろゴールデンウィーク・・・・そんなわけないですねface03

サツキは間違いないでしょうがノアザミは自信がありません誰か教えて・・・・

昨日、びわこ講座の休憩時間、どこから迷い込んだのか雲雀が窓の下に、外に出して欲しそうにこちらを見ているface08

掴まえて放したが・・・・・「あ～っ！写真を撮れば良かった」kao12

ノアザミ（キク科　アザミ属）　ノアザミは本州、四国、九州に分布する多年生の草本。農耕地周辺の草原や畦などに普通に生育する。タンポポと同じように冬にはロゼットを形成し、地面に葉を広げている。このようなロゼットを形成する植物は、刈り取りが行われることが生育に必要である。５月中頃に花茎を形成し、７月頃まで順次花を咲かせる。アザミ属の植物は同定しにくいものが多いが、この季節に人里で咲くアザミはノアザミであると思ってよい。葉には鋭い棘があり、大型草食獣によって食べられにくくなっている。（岡山理科大HPより）
ノアザミ（野薊）？

ノアザミ（野薊）？

ノアザミ（野薊）？

撮影　ノアザミ　2007年9月5日　旧草津川
　　　サツキ　2007年9月7日　草津市

同じカテゴリー（キク科）の記事画像
オオジシバリ（大地縛り）
カンサイタンポポ（関西蒲公英）
ハルジオン（春紫菀）、ヒメジョオン（姫女菀）
キツネアザミ（狐薊)
アメリカオニアザミ
セイタカアワダチソウ
同じカテゴリー（キク科）の記事
 オオジシバリ（大地縛り） (2020-05-12 09:43)
 カンサイタンポポ（関西蒲公英） (2020-05-11 07:42)
 ハルジオン（春紫菀）、ヒメジョオン（姫女菀） (2020-05-10 08:33)
 キツネアザミ（狐薊) (2020-05-03 07:38)
 アメリカオニアザミ (2017-05-06 10:11)
 セイタカアワダチソウ (2015-12-08 15:14)

Posted by テクテク at 08:22│Comments(2) │キク科
このBlogのトップへ│前の記事│次の記事
この記事へのコメント
おはようございます。

この花は、ノアザミだと思いますよ。

ノアザミの花期も、アタシが持っている、

”山渓カラー名鑑　日本の野草”

･･･には、5～8月となっていますし･･･

のんびり開花した気の長い個体もあるのでしょう。
Posted by おせっかいな･･･○○○大先生 at 2007年09月09日 10:18
○○○大先生さん　　ありがとう☆彡

ありがとうございます(^^♪
色んな花があって中々自信を持って言えなくて・・・そう言って貰えると嬉しいですね(*^_^*)
これからもよろしく
Posted by テクテク at 2007年09月09日 21:04
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
＜ご注意＞
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
このページの上へ▲