湖国の花

昨日は、１時から４時まで事務所共有部分のワックス掛けがありチャリンコで葉山川を下り旧草津川を帰ってくるといったいつものコースを走ってきました。

葉山川を下ってもう直ぐ琵琶湖に出るところに休憩場所があり、いつものように一服しウロウロしているときに見つけたカスマグサです。

帰りに先日、安売りのティッシュと、トイレットペーパ、洗剤をまとめ買いしたときに貰った抽選券を持ってエイスクエアに行くと長蛇の列・・・・

１回だけだし諦めて・・・・でもやっぱり１等賞が当たるかも・・・

・・・・・やっぱり、「ハズレ」、１万円の商品券が当たる宝くじを貰ってきました

今、ネットで確認すると・・・・・やっぱり、「ハズレ」

そう甘くはないですね。

カスマグサ　（マメ科　ソラマメ属）　カスマグサは本州から琉球、ユーラシア大陸の暖温帯に広く分布する一年草。スズメノエンドウとよく似ており、やや乾燥した路傍などに生育する点も同様で、混生していることも多い。小葉は8～12枚あり、スズメノエンドウよりも少ない。小葉の先端が円頭でやや尖ることはよい区別点である。花弁には紫色の紋様があり、花は1～3つで、少し離れてつく。果実がなっていれば、無毛であるので、簡単にスズメノエンドウと区別できる。和名はカラスノエンドウ（ヤハズエンドウ）とスズメノエンドウの中間的であるとの意味。（岡山理科大HPより）

撮影　２００９年３月２９日　葉山川