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2008年05月15日

フジ(藤)

フジ(藤)

フジ(藤)

フジ(藤)

フジ(藤)

これほど、自己主張する花は無いですね、山の中でも高い木を利用して私達の目を楽しませてくれますface05

最初の3枚は栗東自然観察の森に隣接する歩道で、4枚目は大津市の山の中で咲いていましたface05

藤の花は言うまでも無く綺麗ですね、自然に感謝ですface02

フジ (マメ科 フジ属) フジは落葉の木本性ツル植物で、大きく生長し、花も美しいので各地で棚に作られて親しまれている。林業的にはスギやヒノキなどに巻き付いて引き倒してしまうやっかいな植物である。水分条件の好適な場所、急傾斜地などに多い。葉は両面有毛で、長さ 20~30cmの複葉。花は5月頃に咲き、長く伸びて元から先端にかけて次々と咲く。よく似ている種に、花穂がフジほど長くならないヤマフジがある。フジのツルは左巻きであるが、ヤマフジは右巻きである点で、容易に区別できる。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年5月3・4日 栗東自然観察の森、大津市

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Posted by テクテク at 21:00│Comments(3)マメ科
この記事へのコメント
お花に対して無知な私も山々を見ていてこれだけはわかりました。
Posted by はいぶりっぢはいぶりっぢ at 2008年05月15日 23:23
おはようございます。

最近、山のところどころで藤の花を見かけます。山が荒廃しているということも原因とも言われますが、この時期は綺麗でいいですよね。
Posted by すーすー at 2008年05月16日 05:05
はいぶりっぢさん  ありがとう☆彡

藤の花は山中でも遠目でも綺麗ですね(*^_^*)
近くで見ればもっと綺麗です(^^♪
これからもよろしく


すーさん  ありがとう☆彡

山の荒廃とも関係あるのでしょうね、先日も藤に巻かれて痕の付いた樹木を見つけました。
樹木のほうが勝ったみたいで、藤は無くなっていました(*^_^*)
これからもよろしく
Posted by テクテクテクテク at 2008年05月19日 07:53
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