< 2025年06月 >
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
カテゴリ
アオイ科 (12)
アカネ科 (27)
アサ科 (1)
アヤメ科 (22)
イネ科 (24)
ウリ科 (9)
ガマ科 (6)
キク科 (150)
グミ科 (1)
クワ科 (6)
ケシ科 (20)
シソ科 (71)
スギ科 (1)
スミレ科 (29)
セリ科 (30)
タデ科 (59)
ツゲ科 (2)
ツツジ科 (11)
ナス科 (17)
ネギ科 (3)
ハス科 (8)
バラ科 (67)
ヒユ科 (9)
ブドウ科 (16)
ブナ科 (3)
マメ科 (123)
メギ科 (7)
ユリ科 (61)
ラン科 (7)
昆虫 (41)
(87)
風景 (13)
日記 (443)
(6)
過去記事
QRコード
QRCODE

2008年04月30日

マツバウンラン(松葉海蘭)

マツバウンラン(松葉海蘭)

マツバウンラン(松葉海蘭)

マツバウンラン(松葉海蘭)

いかにも儚げな花を咲かせながら、あちこちに進出しているようです。最近どこででも見かけるようになりましたface08

少しの風でもゆらゆらと写真を撮るのに苦労させられますface07

また、茎が細くてコンデジの自動ピントだと後ろにピントが行って全体像を撮るのも一苦労ですface07

でも可愛いですね、最初の年(2年前)はこの花の写真を撮ろうと100枚以上撮って・・・でも上手く行かなかった。最近では諦めてますface02

マツバウンラン (ゴマノハグサ科 ウンラン属) マツバウンランはアメリカ原産の帰化植物である。造成地などの荒れ地やグランドの端などに生育する。地面に這う茎があり、松葉に例えられた幅1~2mmの細い葉を付ける。春に地表の葉に似合わないほどの高い花茎(10~60cm)を付け、美しい花を咲かせる。(岡山理科大HPより)

撮影 2008年4月  琵琶湖岸

同じカテゴリー(ゴマノハグサ科)の記事画像
マツバウンラン
セイヨウヒキヨモギ
タケトアゼナ
セイヨウヒキヨモギ
ムシクサ
トキワハゼ
同じカテゴリー(ゴマノハグサ科)の記事
 マツバウンラン (2020-04-06 08:59)
 セイヨウヒキヨモギ (2017-05-23 11:00)
 タケトアゼナ (2015-09-04 14:51)
 セイヨウヒキヨモギ (2015-07-04 13:22)
 ムシクサ (2015-05-10 15:14)
 トキワハゼ (2015-05-09 15:53)

この記事へのコメント
こんばんは。
昨年、空き地のマツバウンランを我が家に持って帰りましたが、今年は芽が出ませんでした。雑草ですが、綺麗な花なので何とか咲かせてみたいです。
琵琶湖大橋の道の駅に昨年たくさん咲いていましたが、今年も咲いているのかな?
Posted by 近江原人近江原人 at 2008年04月30日 23:23
おはようございます。
コンデジのオートピントで接写は難しいですね。よく私も失敗します。
Posted by すー at 2008年05月01日 08:05
近江原人さん  ありがとう☆彡

琵琶湖岸にもいっぱい咲いていますね(*^_^*)
この花は1年草なので、種を採って撒かないといけないようですね(-_-;)
庭に植えると増えて困るかも・・・・
これからもよろしく


すーさん   ありがとう☆彡

おはようございます(^^♪
白い花や細い花・・・ピンボケが多いですね、そんなときは一眼レフが欲しくなります(-_-;)
いっぱい撮って、「下手な鉄砲も・・・」で頑張ってます(*^_^*)
これからもよろしく
Posted by テクテクテクテク at 2008年05月01日 09:30
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。