2008年04月29日
ヒメスイバ(姫酢葉)



琵琶湖の畔で咲いていたヒメスイバの雄花です。雌花もあるようですが、雄株と雌株に分かれているようで次回は探してみますね

スイバの仲間も良く似ていてと言うか、穂がでかくて花が小さくて見にくい、やはり区別が・・・・この花もたいていヒメスイバ・・・

今日も葉山川をテクテクと2時間ほど歩いてよく似たのを撮ってきたがこれから花の名前を・・・・

ヒメスイバ (タデ科 ギシギシ属)ヒメスイバはヨーロッパ原産の帰化植物(多年草)。5月~6月に花茎を形成し、高さ20~40cmになるが、葉の高さは10cm程度前後までで小型であるので、ヒメスイバの名が付いた。雌雄異株。路傍や荒れ地に生育し、乾燥した場所にも多いが牧草地などの適潤地にも多い。(岡山理科大HPより)
Posted by テクテク at 17:00│Comments(2)
│タデ科
この記事へのコメント
いつも楽しみにしています
身近にある植物の名前がどんどん分かっていくので嬉しいです。
身近にある植物の名前がどんどん分かっていくので嬉しいです。
Posted by 鶏鳴の滝 at 2008年04月29日 17:43
鶏鳴の滝さん ありがとう☆彡
身近に生えている野草(雑草)にも全て名前が付いているのですね(*^_^*)
今まで見過ごしてきた野草たちを紹介していきます
これからもよろしく
身近に生えている野草(雑草)にも全て名前が付いているのですね(*^_^*)
今まで見過ごしてきた野草たちを紹介していきます
これからもよろしく
Posted by テクテク
at 2008年04月30日 10:29
