モミジアオイ(紅葉葵)
琵琶湖岸で咲いていたモミジアオイです。
この花は目立ちます、大きくて真っ赤な花が・・・・・
今日も良い天気・・・・・
どこにも行きたくないですね。
元気なのはドンちゃん(ペットの文鳥)だけです。
今朝も5時過ぎには隣の部屋でうるさく鳴いていました。
で、目覚めます。
モミジアオイ(アオイ科 フヨウ属)モミジアオイは北米原産の高さ2mを越える大型の多年草。葉は深く3~5つの掌状に裂け、和名の由来となっている。花は遅く、夏から秋にかけて紅色の大きな花を咲かせる。雌しべと雄しべは途中まで合着して柱状となり、長くて超出する。雌しべの柱頭は5つに分かれ、その下に雄しべが群がっている。このような雌しべと雄しべの合着は、アオイ科植物の特徴であるが、特にモミジアオイでは花弁が平らに開くことと、超出するのでよくわかる。(
岡山理科大HPより)
撮影 2012年8月12日 琵琶湖岸
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