モミジアオイ(紅葉葵)
8月24日に琵琶湖岸で撮った花の紹介も、この花が最後です
もう1ヶ月近くなりましたもっと早く紹介すれば良いのですが・・・・・
琵琶湖岸でも一際目立つモミジアオイ遠くからでもハッキリクッキリです。最初見たときは「ハイビスカス?」
昨日は初めて事務所の本立てを整理しました。・・・なぜって
それは、作ったペーパークラフトを置くために・・・・・
古いバージョンのソフトの箱を整理するだけで充分スペースが取れ・・・・いや、取れすぎてまた元に戻して
結構、要らないものがあるものだと、要るものがほとんど無いことに気づきました(要るのは植物図鑑だけかも)
モミジアオイ (アオイ科 フヨウ属) モミジアオイは北米原産の高さ2mを越える大型の多年草。葉は深く3~5つの掌状に裂け、和名の由来となっている。夏から秋にかけ、紅色の大きな花を咲かせる。雌しべと雄しべは途中まで合着して柱状となり、長くて超出する。雌しべの柱頭は5つに分かれ、その下に雄しべが群がっている。このような雌しべと雄しべの合着は、アオイ科植物の特徴であるが、特にモミジアオイでは花弁が平らに開くことと、超出するのでよくわかる。(
岡山理科大HPより)
撮影 2008年8月24日 琵琶湖岸
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