サザンカ(山茶花)
旧草津川の遊歩道に咲いていたサザンカ、いつも思うのだがサザンカとツバキは見分けがつかない
近づいて根元に、花びらが落ちているのを確認してサザンカと知る。でも、見かけるのはほとんどがサザンカでツバキは滅多に見ないです。僕としてはツバキのほうが好きなんですが・・・・・。
昨日は、確定申告を提出に税務署まで行きました。日頃閑散としている税務署が、さすがにこの時期は自動車が並んで交通整理の人までが・・・・
僕は提出だけなので直ぐに済み、3月で退職するのに住民票を提出せよ、とのことでそのまま市役所まで・・・その市役所も人がいっぱいでした。
市役所は何なの・・・・転勤、就職・・・・・まさか入籍ではないですよね
サザンカ (ツバキ科 ツバキ属)サザンカは四国の太平洋岸、九州の南半分から南西諸島にかけて生育する常緑の小高木。常緑広葉樹林中に生育し、10月から12月にかけて白色の花を咲かせる。花弁数は5~6枚である。本来の生育地は尾根筋などの日照条件の良い場所である。ツバキは花弁の基部が合着しており、花全体が落下するのに比べ、サザンカは1枚づつに分かれて散る。(
岡山理科大HPより)
撮影 2008年3月1日 旧草津川遊歩道
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