ヘラオオバコ

テクテク

2013年05月22日 12:33







中の井川遊歩道で咲いていたヘラオオバコです。

あまり綺麗な花ではないが、なんとなくUFOを連想させる・・・・・

この花も、頭の中で勝手にヘラバオオバコと覚えていました。

暑くなりました、急に・・・・・

これから、お客様のところへチャリンコで行ってきます。

ゆっくり行けばよいのに、最初はゆっくりと・・・・・

でも、途中から早くなり、帰ってくるころは息も絶え絶えに・・・・・・

まだまだ、元気だと思いたいんでしょうね。

ヘラオオバコ(オオバコ科 オオバコ属)ヘラオオバコはヨーロッパ原産の帰化植物で、江戸時代には渡来したという。多年生の草本で地下に太い根茎がある。葉は細長く、長さ20cmほどになる。春から夏にかけて高さ30cmほどの花茎をだし、下部から上部へと次々に開花する。生育地は路傍や牧草地、堤防などであり、刈り取りには強いものの、踏みつけには弱い。和名はオオバコの仲間ではあるが、葉が細長くヘラ型であるとの意味。(岡山理科大HPより)

撮影 2013年5月4日 中の井川遊歩道


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