セイヨウミヤコグサ
去年の7月23日に守山市で咲いていたセイヨウミヤコグサです。
この付近では余り見かけないのだが、宅地造成で他から運ばれてきたのだろう、そこだけが黄色くなっていた
昨日は久々に「琵琶湖一周テクテクの旅」で、志賀駅から雄琴温泉駅まで歩いてきました。
天気予報は晴れだったのに・・・・・
蓬莱駅を越えて和邇駅に付く頃は傘が必要なくらいになって、帰ろうかと・・・・
でも、もう少しもう少しで結局は、雄琴温泉駅まで歩いてきました。
途中、小野神社、小野道風神社、小野妹子公園・・・・浮御堂などに寄り道をしながら
で、例の如く小野神社から小野道風神社の途中で道に迷って山の中に・・・・・
今日は、筋肉痛です。
後、2回で琵琶湖一周は完了・・・・かな
セイヨウミヤコグサ(マメ科 ミヤコグサ属) セイヨウミヤコグサはヨーロッパ原産の帰化植物であるが、近年はワイルドフラワーとして法面などに播種されるようになり、各地の道路沿い荒れ地などに広がりつつある。日本のミヤコグサに比べ、花がやや大型で、多数付く。色が黄色である点を除けば、黄色いレンゲのような感じで茎の上に輪着している。葉は粉白色を帯び、茎に微毛がある点もミヤコグサとの区別点である。(
岡山理科大HPより)
撮影 2011年7月23日 守山市
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