ミスミソウ(三角草)
ミスミソウ、またの名はユキワリソウ(雪割草)、この時期はセツブンソウ、セリバオウレン、バイカオウレンとキンポウゲ科の花が多いですね
キンポウゲ科には、この他にもセンニンソウやサラシナショウマ、オキナグサなど個性の強い花たちが・・・・・・
暖かくなり、ズボンも冬から春へ・・・・洗濯機に入れる前にチェックをするとお尻の部分がチャリンコで擦れるのか少してかっている。透かして見ると生地も薄くなって一箇所破れかけていた
昨年だったか、しゃがんだはずみにズボンのお尻が一気に破けて恥ずかしい思いをした。今回ははじける前に気が付いて・・・・
ズボンも時々、チェックしなくては・・・・・そこまで穿くなって
ミスミソウ (キンポウゲ科 ミスミソウ属) ミスミソウはユキワリソウとも呼ばれ、本州中部以西から九州にかけて分布する多年草。落葉樹林の林床や崖などに生育し、石灰岩地域に多い。葉は常緑であり、雪の下でも緑を保っている。雪の積もりにくい急傾斜地で冬越しすることは、常緑の植物としては、有利であるはず。根出葉は三裂し、裂片の形が三角形で先端は鈍頭のものをミスミソウ、円頭になるものをスハマソウとするが、中間形もあって区別しにくいこともある。(
岡山理科大HPより)
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